狙った場所にボールが飛ばないとき、蹴り方が悪いのか。それとも、ボールの方が悪いのか。ボールが悪いと考える人はいないでしょう。ならば、蹴り方が悪いのか。これは何とも言えません。蹴り方が悪くない場合もあります。
本日はアビスパDAZN部でした!前半戦ホームで負けたFC東京にリベンジ達成!マジで嬉しいです!スタメンです。水曜からの変更でいうとウェリントンと亀川がスタメンに入りました。試合は4分岩崎のパスを受けた宮のクロスにウェリントンがヘディングシュートも野澤がセーブ。35
ランキング参加中サッカー タイトルにもある『球際・切り替え・運動量』という言葉を聞いたことがありますか? これは毎年プロサッカー選手を輩出している、明治大学サッカー部の三原則と呼ばれるものです。 サッカーにおいて最も重要なことは、ボールを動かす技術や戦術ではなく、ボールを奪う・奪われないこと、ボールを奪われたらすぐに切り替えて奪い返すこと、それを実現する運動量であり、その上に、技術や戦術を積み上げていく、ということなのでしょう。 しかし、現代サッカーにおいて、マンチェスターシティやアーセナルといった、ボールを・試合を支配して勝つことに焦点が当てられています。 それは、以前の記事にも書いたように…
ボールを蹴るとき、蹴り足の動きを観察します。蹴り足と軸足が交差するでしょうか。おそらく、交差しないと思います。そう思う理由は、指導者が蹴り足と軸足が交差する蹴り方は間違いだと教えることが多いから。(特にインサイドキック)
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