冴え渡ったカウンターと、未成熟な守備組織ハイライトを置きましたが、この試合、通しで見直した感想をつらつらと書いきます。効果的なカウンター、早い判断、オーバーラップ、相手に脅威となりつづけた以下のハイライトでも、カウンターが効果的だったことが
【VARをばっさり!】誰の目で見ても「明らかな誤審」は見逃しておいて、人間には見えない1mmにこだわるという本末転倒なシステム
毎週のように物議を醸しているVARの実態をばっさり斬り捨てるための新コーナーを始める事にしました。まずはこの試合から。以下、超掲示板より引用全く同感だ。どのタイミングで映像を止めるか?によっても変わってくるしラインの引き方、さじ加減1つでどちらにも取れるよう
【Jリーグ】またもや秋春制問題“再燃”に、ガス抜きにもならない「ジャッジリプレイ」の残念な見解
ヤフーニュースでたまたま並んで掲載されていた画面をスマホでスクショしたのが上の写真。今日は上の「ジャッジリプレイ」の見解について記事を書く予定だったがこんな時に限ってまた新たに怒りのスイッチが入るような下の「秋春制」問題“再燃”のニュースまで飛び込んで来
またもやホームゲームでの勝利を逃してしまった昨日の試合は、グランパスにとってはこの上ないスタートで始まった試合展開でしたが、終わってみれば今季初となる複数失点で引き分け。非常に残念な結果となってしまいました。...
当日の入場者数17,243人・・・手負いのチーム状態とはいえ難敵相手に鬼門の地で11年ぶりとなる勝利をあげたリーグ戦の勢いそのままに、水曜日のルヴァンカップでも現役高校生FW貴田の活躍で快勝し準々決勝進出を決めた名古屋。日影では若干の肌寒さは感じるもののまずまずの観戦日和のなかで行われた一戦は、前日の神戸と同様に2-0という危険なスコアに泣く結果となりました。運動量で勝る対戦相手の対応に苦しみながらもVAR必要無しの完ぺきなゴールで先制、追加点が決まる理想的な展開。このまま2-0で終わっていてもおかしくなかっただけに我々ファミリーとしてもこの結果は残念です。巷では3-1が2-2となる2失点目が注目されていますが、むしろ相手の反攻をあっさり許すように与えてしまった1失点目を悔やむべきではないでしょうか。首位...2023J1リーグ第9節名古屋2-2湘南
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