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自作アンテナのルーツ(2)50MHzAM/FM帯用1ele_LOOP
6mAM運用結果(2024.08.01~2024.08.31)
さあルヴァンプライム。リーグ戦のアウェイ連戦は終わりましたが、もう一試合、ルヴァンのアウェイが残っています。平日の札幌って記憶に無いな・・・そうでなくてもアウェイ札幌は苦難ばかり。厚別で入場直前にスコールがあったり、その試合でブルーノがシーズンを棒に振る怪我をしたり12月の大雪でチームがその日のうちに帰れなかったり5月なのに朝の気温が5度だったり、2年連続深夜便で羽田に帰ってきたり(これはワタシの話)そもそもビジター開放が無かったり・・・半月ほど前にリーグ戦のアウェイがありましたが、今度は試合会場も厚別に移ってリベンジです。厚別での試合は2008年9月以来13年ぶり。その時は先制されるも、赤嶺と大竹のゴールで勝利。二人ともまだ現役だよ。明日の試合ですが、オマリがレバノン代表に選出された以外にはメンバーの離脱は無...明日はルヴァン杯北海道コンサドーレ札幌戦です
観衆:5,228人<得点者>83分:レアンドロ(東京)まず、武藤が逃げた(笑)だってさあ、「コンディションの問題」て言うなら合流してすぐ試合に出すなよなあ。大迫はいいんだよ。すぐ代表あるから体を起こさないといけないから。でまあ、神戸は大迫1トップの4-2-3-1。ただこれでDF陣は的を絞りやすくなったので、体の寄せもスムーズでしたね。そりゃ人間がやることなので何のピンチも無く終わる訳がない。それでもちょっと前まであった、ディフェンシブサードに侵入される段階で「あ、これやられる」というのは無かったかな。象徴的だったのは、途中から大迫がボールを受けに落ちてきていたこと。戦略的な事だったのかもしれませんが、落ちる割にそんなに追い越してこないので東京としてはやりやすくなったのではないかな。そうしているうちに、神戸が選手...2021.8.28J1第27節神戸0-1FC東京~ふごー!!!~
神速一撃のレアンドロ弾で、FC東京がアウェイ7連戦ラストを勝利で締める。83分レアンドロのゴールでFC東京が先制ともに中2日で迎えた一戦。3位の神戸は前節より先発2名変更し、CBの一角にフェルマーレン、2列目の左に中坂が名を連ねる。1トップに大迫、トップ下にイニエスタ。移籍後の古巣対決が期待された武藤はベンチ外。一方、8位のFC東京は渡辺剛、三田、渡邊凌磨、高萩、田川、永井の6名に代わって、森重をはじめ、青木、東、レアンドロ、アダイウトン、ディエゴ・オリヴェイラがスターティングメンバーに復帰。森重は、J1通算400試合出場を達成(史上28人目)。互いに4-2-3-1のフォーメーションで相対することになった。試合開始より目立ったのは、残念ながらピッチコンディションの悪さ。以前からノエビアスタジアムの芝は状態の悪さ...神戸vsFC東京【J1リーグ】
中二日でチームは既に仙台から直接関西に飛びました。さあリーグ戦に関しては、アウェイ連戦最後となります。ここまで6試合は2勝2分2敗の完全五分。印象として、下位に順当に勝ってダブル、鬼門できれいに負けて、大阪で引き分けとここまできれいな傾向も珍しい(笑)というところで7試合目です。仙台戦のメンバーは既に仙台から直接関西に移動し、調整。おそらく仙台戦出場無し、あるいはメンバー外の選手は昨日中には合流して今日は前日調整を行うでしょう。メンバーはガンバ戦と仙台戦のいいとこどりのような構成でお願いしたいところですが、普通に考えたら13,6,3,32,49,21,31,10,20,15,91,28,4,11,8,7,27という感じになってくるか。中三日で今度はルヴァンで札幌ですが、オマリだけしか代表でチームを離れる選手がい...明日はヴィッセル神戸戦です
観衆:3,096人<得点者>17分:ジョアンオマリ(東京)62分:アピアタウィア(仙台)90+2分:ディエゴオリヴェイラ(東京)いつ以来だ?仙台にダブルって。たぶん2017年かな。まあスキル不足からくる、仙台のアフター気味のファールにはテンポよくボールを回していくしかなくて、それがある程度はできていたかなと。ただアタッカー陣は猛省を求める。一番惜しいシュートがおでんミドルだったのは非常に頂けない。そしてやっぱり4番が入ると全体の守備が不安定になるんだよな。この試合も結局マーク剥がされてるし。田川もそうだけど、もう五輪候補優遇なんていらないんじゃないの?本当に実力で序列を作ってほしいと思います。さてオマリがここ2試合大活躍ですが、気になるのはレバノン代表に選出された場合。レバノンがW杯最終予選に進出していますので...2021.8.25J1第26節仙台1-2FC東京~もう五輪忖度はいりません~
杜の都の守護神が好セーヴ連発も、ATにディエゴのフェニックスPKで辛勝。17分ジョアン・オマリのゴールでFC東京が先制62分アピアタウィア久の同点弾で仙台が追いつく90+2分ディエゴ・オリヴェイラがPKを決め、FC東京が勝ち越しミッドウィークの仙台でのナイトゲームは、FC東京がジョアン・オマリ、仙台がアピアタウィアとそれぞれがセットプレーで得点を奪う展開。一進一退の攻防を続けて90分になる直前、ペナルティエリア内で福森がジョアン・オマリを後ろから倒して、FC東京がPKを獲得。ディエゴ・オリヴェイラが独特なフォームによるPKをきっちりと決めて、FC東京が勝ち越しに成功。そのままアディショナルタイムを費やして、FC東京が5試合ぶりに勝利。苦しみながらも勝ち点3をゲットした。第15節の大分戦以来、ホーム・ユアスタでの...仙台vsFC東京【J1リーグ】
リーグ戦、平日開催のアウェイは今年最後です(今のところ)。吹田から中三日。今度は平日仙台です。・・・その次中二日で神戸だから仙台と吹田が逆だったらチームはそのまま関西に留まって調整できたのに(笑)という事でこのあと中二日で神戸戦となりますので明日は多少のメンバーチェンジはあるでしょう。その布石という意味でのガンバ戦のメンバーだったのかもしれません。イメージとしてはアウェイ徳島戦に近いか。センターライン、特にCBは大きくいじらず前節の流れを踏襲しつつ、他のポジションを入れ替えてくるのでは。ならば13,28,3,32,49,18,31,7,8,23,271,5,6,21,20,11,9みたいなメンバー構成の可能性も十分あり得ます。3⇔5とかでもいいかもね。とにかく前節で掴んだチームで戦う、連携というところをしっかり...明日はベガルタ仙台戦です
観衆:4,973人<得点者>なしまあ第三者が見れば、スコアレスドローの割に見応えがある試合。でも当事者的目線で見ると妥当な結果ですかね。今日、よーくわかった事がありました。やっぱりDFラインの不安定さを生じさせていたのは間違いなく4番だったという事。それを裏付けるかのように、オマリは今年最高のパフォーマンスであったと思うし、拓海もまあ可も無く不可も無くというところ。それはオマリは今年、CBを4番と組まされることが多く、それ以外の選手とCBを組んだ時には1敗しかしていない。※アウェイ鹿島戦ですまた、拓海もさっぱりな時はほぼ右のCBが4番です。要するに、拓海でもおでんさんとかウヴィニみたくちゃんとお守りができるCBと右を組めばそれなりになんとかなるという事をはっきりと証明してしまいました。なんで出場していない選手で...2021.8.21J1第25節G大阪0-0FC東京~妥当な結果~
決定力欠くも、アウェイ無失点で連敗ストップ。湿度90%という厳しい環境のなか、12位のG大阪は公式戦15連戦の11戦目、9位のFC東京はアウェイ7連戦の5戦目を迎えるという一戦。G大阪は14本、FC東京は12本のシュートを放つも、どちらも枠内シュートはほぼ半数以下。決定機も数えるほどしかなく、消耗戦で勝ち点1ずつを分け合ったという形となった。守備は堅いが得点力が少ないG大阪は、倉田にボールを集めながら、左右に展開して左は藤春、右は小野瀬がサイドから駆け上がり、2列目の宇佐美、矢島に絡めてシュートを狙っていく。だが、1トップのレアンドロ・ペレイラにはそれほどボールが渡らず、エリア外からのミドル・シュートを放つ場面が多く、それ自体は中を固めたFC東京にとってはそれほど脅威にはならなかったものの、倉田と同様にボランチ...G大阪vsFC東京【J1リーグ】
今年3回目のGettheDoubleのチャンス。アウェイ7連戦の5試合目です。ここまで4試合は1勝1分2敗。ただし五輪明け2試合は連敗と長い準備期間に何やってたんだと言われても言い訳のしようがない状況。特に守備。個人のパフォーマンスが悪いけど結果には繋がっているならいざ知らず、個人のパフォーマンスが悪いから結果も出ないのならば、「いい時は変えない」ではなく「悪くても変えない」という監督がトチ狂っているだけの話。五輪前のセレッソ戦も含めて3試合で7失点している守備陣はいじる必要大いにアリでしょう。前節のレビューで率直に「もう見たくない」と評した誰とも合わせられない4番は外すとして、パススピードが遅く、走れもしない小川。これどうするかね。もともと流経柏の伝統で、試合間隔が空くとウェイトが増える傾向があったけど、ここ...明日はガンバ大阪戦です
観衆:7,437人<得点者>3分:アダイウトン(東京)41分:小柏(札幌)45分:アダイウトン(東京)49分:青木(札幌)64分:青木(札幌)完全に分かった。おでんさんが出場停止明けでなお、失点が増える原因というものが。渡辺剛だよ。6月の中断明けから無失点4連勝というのがありましたが、その時も決して盤石の守備だったわけではなく、特にこの4番は4連勝中、出場停止だった1試合を除いて試合を追うごとに酷さを増していった。VARも入る現代サッカーで致命的な欠陥が、セルフジャッジが目に余る、という事。今年でさえオフサイドディレイがあるから、やりきることが一番大事であるはずなのに、セルフジャッジは極めて見苦しい。高さがあるとか以前に人間力が無さすぎる。まして来年はオフサイドのルールがさらに攻撃有利になるから4番は絶対ついて...2021.8.14J1第24節札幌3-2FC東京~ラストチャンスって何回もあるんですね~
4試合目。アウェイ7連戦です。ここまで3試合は1勝1分1敗と五分。実は2019年のアウェイ8連戦でも、最初の3試合は1勝1敗1分でした。その時は4試合目はスコアレスドロー。今回はどうなるか。今節はおでんさんが出場停止から復帰。しかしまだ、出場停止になったらシャレにならない柊斗がリーチなので予断を許さない。結局編成と組織マネジメントのミスだよね。CB多すぎなくらいなのに、守備、刈り取り系ボランチが足りない。このウインドー期間、各クラブがかなり活発に動いていますが、東京のINは鈴木準弥が入ったのみ。これはもう今年は何とか残留して新体制で来年を迎えようという布石なのか、うーん。あとは正直なところ、前節田川らを外して凌磨を入れたところまでは理解できる。ただ、ほぼCBの替えは無いと腹をくくったっぽく見せて岡崎を入れていた...明日は北海道コンサドーレ札幌戦です
近年苦手の札幌ドームで3失点、守備崩壊で五輪明け連敗。 2分アダイウトンの先制ゴール41分小柏剛のゴールで札幌が同点に追いつく45分アダイウトンのゴールでFC東京が勝ち越し49分青木亮太のゴールで札幌が再度追いつく64分青木亮太のゴールで札幌が逆転通算では大きく勝ち越しているものの、2012年に勝利してから2017年以降2分2敗と分が悪いアウェイの札幌戦に挑んだFC東京だったが、2018年の試合をなぞるかのような先制してからの3失点で逆転負けを喫し、五輪明けの試合で連敗。勝ち点で並びながらも得失点差で札幌に上回られ、上位進出の契機をみすみす逃した形となるほか、9月に再び札幌と相まみえるルヴァンカップ準々決勝への追い風を生むことが出来ず仕舞いに終わった。札幌はチャナティップ、ルーカス・フェルナンデスが不在ながら、...札幌vsFC東京【J1リーグ】
観衆:8,096人<得点者>7分:仙頭(鳥栖)いやあ、お粗末だよ。特にCB2人がね。よく1失点で済んだものだと。失点のシーンは、青木のパスが奪われたのはあったにしてもCB2人の対応がかなりお粗末。オマリは仙頭を見失ってるし、4番はいつもの通りマークを外してボールホルダーに釣られていく。このシーンに関して言えば、小川の追い方も緩慢だったのもある。そうでなくても、CB二人を中心とした対応のまずさは散見されたように思いますね。言ってしまうと攻撃は点は取れなかったけど悪くはなかった。ダメだったのは守備。で、小川のパススピードってあんなに遅かったっけ?パス成功率が悲惨なんじゃなかろうか。準弥投入の時、てっきり小川を下げるのかと思いました。もうピンク封印な。悪目立ちする。もうね、思った通り過ぎて試合前から「またどうせつまら...2021.8.9J1第23節鳥栖1-0FC東京~GivetheDouble~
五輪明け初戦、“鬼門”鳥栖にまたしても不覚。7分仙頭啓矢のゴールで鳥栖が先制鳥栖とは近年、非常に相性が悪いFC東京。リーグ戦では2019年3月に味スタで勝利してから4連敗中だ。近5年(2017年から)では勝利は前述の1勝のみで、1勝3分5敗という体たらく。東京オリンピックによる中断明けの初戦、スカッと勝ってその悪いジンクスを覆したかったところだったが、序盤に先制された仙頭のゴールを守り切った鳥栖にまたしても敗戦。鳥栖とは昨年同様ダブルを喰らうこととなってしまい、対鳥栖戦の連敗を5と伸ばしてしまった。FC東京は累積警告による出場停止の森重に代わって、鳥栖が古巣となるジョアン・オマリをCBに起用。渡辺剛とコンビを組むこととなった。サブには怪我から復帰した渡邊凌磨が久しぶりに名を連ねた。一方、鳥栖は、ベルギーのシント...鳥栖vsFC東京【J1リーグ】
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日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
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