山口素弘も練習に参加。カズ、山口、城がそろった横浜FCを応援しましょう。
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神2です。 今回のタイトルですが、、難しい。楽しくないけど、面白かった?楽しいと面白いは同じではないの?この前の試合後の長男と私の会話です。 最近の長男のポジションは中盤の真ん中もしくは左ハーフ。ここ一年近くずっとこのポジション。 しかし、その日の試合は久しぶりの左サイドバックでした。元々、左サイドバックで公式戦にも出場していたため、初めてやるポジションではありません。見た感想はひいきに聞こえるかもしれませんが、悪くありませんでした。 むしろ、良かったという感想です。 息子のチームはボールを繋ぐスタイルのポゼッションサッカー。むやみやたらにボールを蹴ったら試合では使われない。ゴールキックもショ…
超私的見解書
神2です。ゴールを決めたら様々なパフォーマンスをしますよね。これは少年サッカーでもあります。有名なプロサッカー選手の真似をする子ども達もたくさんいます。ここまで数十秒~1分間もパフォーマンスやってるのはサッカーぐらいでしょう。なぜ?それはやはりなかなか点が入らないからでしょうね。 これをバスケで毎回やってたら死んでしまいます。 後、ゴールが決まった瞬間のスタンドの歓喜、これもサッカーぐらいでしょう。 少年サッカーの現場では様々です。ゴールが決まれば歓喜に渦巻く保護者。反対にゴールを決めても静観する保護者。チームによっていろんな差があります。 子ども達選手も同じです。ゴールを決めてパフォーマンス…
超私的見解書
神2です。次男四年生なのですが、この世代で今、一躍ブームになっているのが退団。この夏休みを機に変わるのか?一人が退団すると芋づる式で数名が続けて退団していった。 退団していった選手というのは、ほとんどが試合に出られない状況が続いた選手でした。 このU10世代を境にするのはこのクラブにおいて今に始まったことではないのですが息子のいる世代でそれを目の当たりにするとやはり寂しいモノが出てきます。 ただ、少しホッとした事もあります。退団する選手全員、別のチームに移籍するとのこと。「サッカーは続ける」という気持ちがあるのが、何よりも少し心のダメージを軽減させてくれます。試合に出れそうなチームに移籍する選…
超私的見解書
神2です。熱心な親=その子どもはサッカーが上手いと言われがちですが、果たして本当にそうでしょうか。最初は熱心にしていた親もだんだんと子どもの試合での出場時間が減るとだんだんと親も来なくなるっていった経験ありませんか?諦めたのか…それとも飽きたのか…熱心でいられること、いられ続けられる事は子どもが試合に出ているから。 レギュラーだから。子どものサッカーに親が夢中なのは子どもが頑張っているからなのは勿論ですが、これ以上に試合に出れているからでしょうね。ですから、 熱心な親=サッカー上手いではなく。レギュラー+活躍=熱心な親になるのかもしれないですよね。だから、向上心が親も芽生え投資もする。サッカー…
超私的見解書
神2です。 少年サッカーは親の関わりかたが大事だということは皆さんご存じの通りかと思います。ただ、親の意見を子どもに押しつけて洗脳するようなことはいけません。息子の通うクラブに試合に出れない、、いや、呼ばれない選手が存在します。子どもの活躍=試合に出場することこれはやはり、どの親御さんでも見たいものです。これを可能にする方法は努力以外に一つありますよね。 そう、移籍することです。出場出来そうなチームを探すことです。これも親が動かないといけないとこです。試合に出る経験と出ない経験とでは天と地ほどの差があるぐらい、やはり試合に勝る上達方法はないのではないでしょうか。勿論、試合に出る為に皆、努力を惜…
超私的見解書
神2です。サッカーで成長やサッカーを通じて成長してほしい等、よく聞く言葉だと思います。何を?何故?サッカーで成長していくのか少し考えてみました。 まず、サッカーは団体競技であります。 ・協調性 ・コミュニケーション能力 ・助け合い とりあえず、この三つが頭に浮かびました。サッカーというスポーツを考えてみました。 ・基本足を使う。手以外の部分を使う。 ・ボディーコンタクト激しい ・フィールドが広い。 とりあえず、この三つが頭に浮かびました。果たしてどんな意味で成長につながるのでしょうか。 超私的に見解してみます。・協調性 コミュニケーション 助け合い この三つをざっくりまとめると社会に出るときに…
超私的見解書
神2です。セレクト 選抜クラスとよく耳にする言葉があります。まぁいわゆる選りすぐりされた子ども達のことです。私の息子が通うクラブにもこの制度はあります。クラブチームなら比較的多い制度だとも思います。 今回はそのセレクトに入れなかった低学年の親御さんと私の体験談です。そもそも低学年なのでそこまで気にすることも無かろうと思うのが私の本心。ですが、今回セレクトに入れなかった子の親御さんは大変ショックなようでした。 確かにその子は上手い部類に入る子どもだと私も思っていました。 親もそれなりに自信はあったのでしょう。 その親御さんはセレクトを選んだ代表には外れた理由を聞くことが出来ず、比較的話しやすい親…
超私的見解書
神2です。約1年前から書き始めた長男のサッカーノートがつい先日1冊書き終えました。読み返していると、この1年で色んな事があり、息子の成長を感じ取れました。だんだんと内容も濃くなってきている。そこには勿論、他の選手には見せれない内容も書いています。酸いも甘いも書いてます。 最後のページに息子自信がこの1年を振り返った文面がありました。 悔しかったこと 嬉しかったこと ポジションについて等、書いてました。 私はこれを読み少し安心しました。何故かと言いますと、過去の事を忘れず、次に向けての目標や課題を書いていたからです。サッカーノートに意味があるか無いかは分かりませんし、それは個人の捉え方次第でしょ…
超私的見解書
神2であります。え~と、久々に会話した親御さんとの話です。その親御さんとはタイトル通りです。 息子が通うクラブに通っていたが今は別のチームに移籍していったお母さんとの話。私「どうですか○○FC(移籍先チーム)は?」ママ「うん、楽しくしてる」私「良かったですね。近々の大会も頑張って下さいね」それから、大会の組み合わせや勢力などの話をお互いしていたのですがその親御さんはいきなり急制動をかけてきます。話の方向を変えてきます。ママ「うちの子はあのチームのままではだめだった」や「元のチームは考えろ考えろっていうだけで何も教えてくれない」私にそんなこと言われても…。スイッチが入ったのかマシンガントークに。…
超私的見解書
神2です。夏休み突入しましたねー夏休み=成長とよく聞きます。息子の通うクラブでは予定がビッシリ組み込まれています。特に長男5年次男4年生ですので、この辺の予定が多すぎてもう頭に入ってきません。海に連れていってあげることも厳しい状態です。 コーチの気合いの表れ感を非常に感じております。 ありがとうごさいます。 皆様のチームはどうですか?ここで一番ネックになるのが送迎だと思います。夫婦共働きの家庭ならまずそれが頭によぎるのではないでしょうか。そして、兄弟がいる家庭は予定の被り。どっちをどう連れていったらいいのか? 悩めますよねー。。 ここでやはり重要なのは周りの連携になってくるのではないでしょうか…
超私的見解書
神2です。耳に残るのはコーチの言葉何かの映画のようなタイトルですね。このコーチからの言葉と言うのは「悩めばいいんです」これは私の息子長男(現五年生)が三年生の冬にコーチに言われた言葉です。事の経緯ですが、 当時谷底にいた長男。。なんとかスタメンで試合に出ていたものの足手まといな長男は見ていて明らかでした。そんな息子をよそにチームは勝ち進み決勝戦へ。長男、決勝戦途中交代。自分の不甲斐なさからかピッチを泣きながら後にしていました。結果は優勝でしたが、私としましては両手を叩いて喜べない自分がいました。自分の器の小ささを感じました…。そして、最後にコーチからワザワザ私に話しかけに来てくれます。コーチ「…
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神2です。 つい先日、トップチームの公式カップ戦がございました。そのカップ戦とは我が町の三大タイトルの一つであります。まずその一発目にあたる公式戦。結果は準決勝敗退という結果でした。あいにく息子達セカンドチームは予選敗退で本大会に出場することは出来ず、今回は観客席で応援という立場ではありましたが、トップチームには勝ってほしかった。。白熱した準決勝1-0の敗退。終了のホイッスルがなったとたんトップチームの二人の選手が芝生に顔を埋めるように倒れこみます。起き上がれません。そこに相手チームの選手達がその倒れこんだ選手を起こそうとしています。私はその姿に感動して涙を堪える事が出来ませんでした。「いいな…
超私的見解書
神2です。飛んでみませんか?成長期の子どもにはジャンプさせてみませんか?私が中学生の時の経験ですが、ある同級生がむやみやたらに廊下でジャンプしていました。私「なにやってんの?」同級生「ジャンプ!ジャンプしたら身長伸びるんやって!バレーでもバスケでも皆身長高い人多いやろ!」こんな経験があります。この事を思いだし、私は気になっておもむろにグーグル先生になったところ、、これ、本当にそうだったみたいです(笑)なにせ、ジャンプすることによって膝などの下半身の骨の軟骨が刺激されるらしく、それが成長ホルモンの刺激に繋がるのだそうです。ってことは…そうです!足が長くなることに繋がります!膝を曲げたもも上げとか…
超私的見解書
神2です。早速ですが、、 〈イメージ イメージ イメージが大切だ 中身がなくても イメージがあればいいよ〉これは日本が誇る伝説のロックバンド ザ・ブルーハーツのイメージという曲の歌詞の一部サビの部分です。 中身がなくてもイメージがあればいいよって!?サッカーに置き換えるなら、、 〈技術がなくてもイメージがあればいいよ〉 って事になります。いや、駄目だろーと思いますよね?ゴールデンエイジやら足元を鍛えるやら散々言っておいてって話ですよ。確かに技術は大事です。基礎的な部分は特に大事。しかし、技術はあっても試合で結果を出すのは圧倒的にイメージが必要なのも事実だと私は確信しております!!極論、技術は後…
超私的見解書
神2です。歪み歪んできてるなぁ~ってことが学年が上がるにつれて多くなってきたような気がする今日この頃です。最初は挨拶程度しかしなかったが子どものサッカーを通じて共に喜怒哀楽していく中で自然と仲良くなり挨拶程度から次第に会ったら当たり前に話し一緒に観戦もしている仲に。中には大人同士で酒の交流をしてみたりと子どものお陰で?仲良く出来ている人もたくさん増えた。が、知れば知るほど時としてその関係はしんどくなる時もある。周りのいろんな人と話していくうちに心の鍵をオープンにして話す人との会話はやはり否定的な言葉も聞くようになります。「あの子は上手いけど親がねぇ」徒党を組んでいるようなお母さん軍団もいくつか…
超私的見解書
神2です! ちょっとテンション高めです。えーと、タイトル通り、、この手の親御さんは結構いませんか?読者の方々のまわりのお父さんお母さんを思い浮かべてみてください。いましたでしょ? 絶対チームに一人や二人はいると信じてます。ある意味、少年サッカーあるあるではないでしょうか。プライドの高い親の特徴としまして、やはり自分の子どもを軸に考えてます。 ですから、何気ない会話の端々にもそれが伺えます。「うちの子は低学年の時、いきなりハットトリックしましてね」 (そんなこと聞いてませんよ)「うーん、神2さんとこの子もレギュラーでいけますよ」 (すんげー上からモノ言ってくるよね)そーなんです。聞いてない事を次…
超私的見解書
神2です。前回の「落ち込む必要はない。」の回でいろんな反響を頂きました。 www.jin2.siteコメントを頂いた方、ありがとうございます。中にはこんな意見がありました。❪サッカーをずるずる続けてサッカーかぶれになるぐらいだったら、きっぱり諦めて勉強に専念した方がいい。私の知り合いにJジュニアユースに所属していた子がおり、ユースには上がれず、上には上がいることを知り、それからは勉強に専念して有名大学を経てパイロットになっています。サッカーを続けることだけが美談ではない気がしますが❫だいたいこんな内容のコメントを頂けました。確かに無理矢理続ける必要はありません。※私の息子にも嫌になったらいつで…
超私的見解書
神2です。サッカーの練習では上手くいくんだけど、試合ではなかなか上手くいかない。。技術は劣っていないんだけど、なかなか試合でつかってもらえない。。こういうケースはよくあることだと思います。試合に出ても上手くいかない。落ち込んで悩んだ結果 ミスをしないプレー 消極的なプレーに発展するケースも多いと思います。元々、サッカーはミスありきのスポーツ。よく指導者から試合中に 「もっとチャレンジしよ~!」 って言葉を聞くことありませんか?でも、ミスを続けた子どもは大抵、消極的なプレーになりがちに。二回、三回ミスが続くと結構試合でのメンタルは落ちてくるもの。それが負のスパイラルとなり、まとめると 「最近調子…
超私的見解書
神2です!今まで数々のボールを止める技術が大事だ!等と、このブログを通じて謳ってきましたが、トラップの向こう側である ❰ファーストタッチ❱ これはものすごく重要な技術だと見解します。むしろ、ファーストタッチで全て決まったと言っても過言ではないと思います。このファーストタッチには技術とインテリジェンスが含まれた上で成り立つものだからです。トラップが上手いはとても重要な技術。 むしろ、一番必要な技術だと信じてますが、 どこにボールを置くのか、 ❰置き所❱=次のプレーを考えた上でしょう。 いわゆるファーストタッチ。 学年が上がるに比例して相手ディフェンスのプレスは早くなってきます。適当にトラップして…
超私的見解書
神2です。我が子は背が低く体が細い。サッカー問わず、スポーツをする上で何かしらのハンデを抱えるものです。そこで悩む私がいます。❰❰プロテイン❱❱この言葉が頭をよぎります。プロテインといっても筋トレをした後に飲むたんぱく質系のものではなく、カルシウム系のプロテインです。よく広告でもご覧になられた方は多いのではないでしょうか?・子どもの成長を ・寝る前に飲む ・飲みやすい味 等々、いろいろな謳い文句があり、どの商品もそそられます。 そして、私はよく話す保護者数名に聞いてみます。「やってます?プロテイン」すると、返ってきた言葉は普通に「やってますよー!」でした。 もちろん、意識高い系の保護者に聞いた…
超私的見解書
神2です。❰親は口出ししない❱❰子どもの成長を見守る❱数々の本でそう書かれています。確かにその通りだと思います。元々私自身、子どものサッカーに口出しする方でした。まだ一年生二年生の子どもに、、。 それからいろんな本を読み、勉強してシンプルに❰親は見守るだけ❱という答えが出ました。それからはなるべく口出しをしないように心掛け心掛け心掛け…。 ですけど、溜まるんすよー。。 例えば、、余りにも不甲斐ない息子を見て{何してんだよ}内心思います。 けど、「親は口出ししない」を思い出し、終わって帰る車内で「何も言わない、何も言わない」と心に誓っても、言ってしまうことがあるんですよー。そんな経験をされた保護…
超私的見解書
神2です。前回に引き続き、我が町のバーモントカップの話になります。前回の内容がこれ↓ www.jin2.site 良くない話でした。が、今回は更に良くない話、、いや、むしろ最悪な話です。フットサルはサッカーとは違います。フィジカルコンタクトも比較的少ないフットサル。従ってスムーズに試合が展開して攻守の切り替えが早いのが最大の魅力ではないかと思います。 フィジカルコンタクト…当たりがきつければファールになりやすい。 審判も一人一人の基準がサッカーの審判よりは幅も狭く比較的、ファールの基準が決まっている印象を私は持っています。 しかし、審判とて人間。吹き遅れることもあるでしょう。2人制の審判でした…
超私的見解書
神2です。バーモントカップ地区予選決勝を観戦に行って参りました。息子は出場していませんが、毎年この大会は見に行ってます。感想、なんか例年と違う‥‥全体的にレベル落ちてる?我が町の印象です。なにせフットサルの大会なのにフットサルしていないと言いますか…フットサルのボール ゴール 体育館を使ってサッカーをしているといった印象を持ちました。何故かって?それは、、 ボーンって蹴ってドン!キーパー「パシッ」ボーンと蹴ってコロコロコロ。ラインオーバー。 おまけにプレイングタイム。すなわち、ボールがラインを割れば時間が止まる。ワンプレー 1秒か2秒でまた時間が止まる。その繰り返し、、時間が進まない。 酷い試…
超私的見解書
神2です。 第三回ラスト。体験談 たまたま外食中に聞こえてきた話です。まぁ、また親子ーチの話なのですが、、たまたま同じ店にその親子ーチと居合わせまして、こんな会話が聞こえます。子「同じ学年はレベル低いから下の学年をあげてほしい」親「アイツとアイツは使えないからな」私はこの時点で「まじか!」です。(内心‥) 私の内心「僕はここにいるんですよ!聞こえてますよ!もうやめて!」 これ以上の会話はオフレコにします。。 この体験をいたしまして、親コーチに不信感を抱くようになりました。いやっなりますよね?外でこんだけ言ってるのだから家ではどんだけ言ってるの?と思ってしまいます。 更に距離を置きたくなる親子ー…
超私的見解書
ついにリノベーションが完了しました! リノベーションプラン 完成写真 玄関 靴収納 洗濯機置き場 洗面脱衣室 トイレ 浴室 廊下 洋室 キッチン 和室 ウォークインクローゼット ベランダ 使用設備一覧 システムキッチン ユニットバス 洗面台 トイレ 給湯器 ドア 床 クロス 靴収納 ダウンライト 工事業者さんのご紹介 【児玉工務店 様】 【児玉工務店 様 パンフレット】 まとめ ローコストでも満足のいくリノベーションが可能! 23区内の物件→児玉工務店さんへ依頼 23区外の物件→当ブログのローコスト業者の選び方を参考に探す リノベーションプラン プランは図面のとおりです。詳細は下記を参照くださ…
ローコストで自宅をリノベーションしてみた
神2です。第二回本日、親コーチです。親コーチということはそのコーチの子どもも選手として同じチームに所属しているため ❰親子ーチ❱というタイトルになります。 典型的な親コーチは自分の息子を使い続ける傾向にありませんか?典型的なら、、 使い続けるということはその世代の担当をされていますよね。親子二人三脚です。遠征や合宿もコーチとして帯同することもあると思います。その親コーチの子どもは常にお父さんが側にいます。下手すれば旅行の延長線上の遠征。思い出はたくさん出来ることでしょう⁉️しかし、伸びしろが短くなりそうな気がしませんか? 私が思うに親コーチは、息子の学年の担当から外れる事をオススメします。学校…
超私的見解書
神2です。 コーチシリーズを3回に分けてお送りいたします。 宜しくお願い致します。罵声 怒号この手のコーチはどこにでもいる話。これは仕方ありません。と私は思ってます。日本のシステムでしたから、、それが当たり前の思春期を過ごした指導者ですからね。 ただ、これだけは言ってはいけないワードがあります。「アイツはもうダメだ」切り捨ての言葉です。親コーチ、ボランティアコーチ少年サッカーの大方は無報酬でやってる方が大半です。 ですが、指導者は指導者です。 この切り捨ての言葉をすぐ吐いてしまうコーチのいるチームに行きたいとは思いませんよね? コーチたるもの見切りをつける言葉が出るのであれば、辞めるべきだと私…
超私的見解書
神2です。ご無沙汰しております。各地バーモントカップの予選が繰り広げられているチームも多い時期かと思います。勿論、出場しないよってチームもあることでしょう。息子の通うクラブチームは毎年エントリーしておりまして、息子は出場しないのですが、先輩が出場するということで観戦?応援に行って参りました。 まぁ順当に行けば、予選リーグ突破するだろうと思いながら観戦していたのですが、まさかの予選リーグ敗退。決勝トーナメント進出ならず、、、 何故だ? バーモントカップ改めてフットサルは5人対5人 キーパー覗くとコートに立てるフィールドの選手は4人その4人の先輩とは全員トレセンのメンバーであります。サッカーで見た…
超私的見解書
神2です。最近は少年サッカーから外れてました。なので少年サッカーの話題に。タイトル通り❰8人制サッカー❱そもそも、何故11人ではないのか?まぁ、ヨーロッパのやり方に合わせたのでしょう。一人一人がまずボールを触る回数、時間を増やす為に。 コートも従来の11人制より小さいコートに。 なるほど。。 テクニック向上とよりコンパクトにすることで判断力の向上を図ったのかと思います。しかし、最近思うのです。「コートもっと小さくてもよくね?」 8人制サッカーで8人制規定のピッチサイズだとまだかなりスペースが大きいと思います。これって技術云々より少年サッカーあるあるでもある、走るのが早くて背が高い子がまだまだ有…
超私的見解書
神2です。サッカー大国と聞いて皆さん何を思い浮かびますか?ブラジル フランス ドイツ イタリア アルゼンチン イングランド スペイン等々の国々が思い浮かぶのではないでしょうか。ブラジル フランス ドイツ 日本 イタリア アルゼンチン イングランド スペインとこんな国々の仲間入り出来る日が来たら皆さんどう思いますか?夢がありますよね。そうです、[夢]なんです。現実的な事ではありません。諦めるしかないのでしょうか、、孫の代 ひ孫の代その先の代いつの日かその日は来るのでしょうか。そもそもそのサッカー大国とは歴史が違いすぎます。ビッククラブと呼ばれる数々のクラブがありますが、そのほとんどが100年以上…
超私的見解書
神2です。突然ですが、皆様 興国高校はご存知でしょうか?その興国高校とは大阪にあります、部員数270名を誇るサッカー強豪校です。しかし、興国高校は全国大会という名の大会に出場した事は1度もありません。では何故、そんな全国大会に1度も出場した事のない高校にそこまで部員が集まるのか?それは徹底した拘りがある高校だからです。その拘りというのが❰❰育成❱❱にあります。育成=勝利これは結ばれるようで実は違います。今の少年サッカーの現実は勝利主義に重きを置いているかのように思えます。特にゴールデンエイジと呼ばれているこの小学生年代に育成という徹底したメソッドが日本の基本ベースとなる日が来るのであれば日本は…
超私的見解書
ただいまー(玄関がちゃり) // パッと明かりが灯る玄関。爽快。 リノベーション完了後、実はこれが一番良かったなと感じております 残業で夜遅い時間に疲れている状態で帰宅。暗い部屋に帰ってきて玄関の照明スイッチを押す・・・ この何気ないことが今まではちょっとしたストレスになってたんじゃないかなと思いました しかしそういったストレスも今回解消することができました! ストレス解消の立役者。この自動で照明を点けてくれるやつの正体は人感センサースイッチです! これ。 玄関に入ってすぐの位置に設置しております。これがとにかく便利なんです! リノベーション前は一般的な押下するタイプのスイッチでした。 こんな…
ローコストで自宅をリノベーションしてみた
神2です。足裏でコネコネ足裏でトラップ見かけませんか?よくフットサルをやっている子に多い傾向かもしれません。フットサルは足裏をよく使います。ボールが跳ねないのでやり易い芸当です。フィジカルコンタクトが少ないフットサルだから足裏でボールをコネれます。しかし、サッカーでは足裏を使うのは余り好まない指導者の方が多いと思います。味わうトラップしようとしてボールがスルーした日にはかなり怒られると思います。土のグラウンドでの試合や練習が多い少年サッカーですのでバウンドもイレギュラーを良く起こします。フィジカルコンタクトが多いサッカーですので、高学年になって足裏でボールをコネていたらすぐに奪われます。「足裏…
超私的見解書
神2です。審判も人間です。ましてや、少年サッカーの審判なんてボランティアです。誰だってミスジャッジはあります。が、あからさまなミスジャッジはガッカリします。「いやぁ~」「そりゃないよー」ダチョウ倶楽部ような保護者や観客をよく見ます。よく見るのですから、よく起きているのでしょうね。 一点を争うような試合 フィジカルコンタクトが激しい試合 決勝戦このような試合はこの誤審が命取りになりゲームを落としてしまうこともあると思います。しかし、何回も言うように審判とて人間。完璧を求めてはいけない。プロの世界だってVAR判定があるぐらいきわどいスポーツです。でも、先日の試合。。1人制審判ではなく、主審と副審2…
超私的見解書
神2です。先日、初めての公式カップ戦の大会がありました。そのカップ戦とは、我が町のU12世代の三大タイトルの一つであります。スランプの長男ですが、なんとかメンバー入りを果たし大会に臨めました。トップチーム セカンドチームと両登録して挑んみまして、勿論セカンドチームのメンバー入りですよ。 その大会で復活の兆しが少しみえました。 1回戦ベンチスタート0-0のまま均衡を破れないまま試合はズルズルと進みます。前半残り5分程のところで長男カップ戦デビュー。ポジションは右のサイドハーフ。 私も気が気でないです。5年生の長男は体も小さく細い、高学年の試合となるとまず相手のフィジカルコンタクトで潰されるからで…
超私的見解書
神2です。怠る(おこたる)の方の話です。怠ける(なまける)。同じ漢字ですけど、微妙に意味合いが違うような気がしているのは私だけでしょうか。低学年の話になります。三男、2年生になりました。1年生の頃、同時期に入団した近所の子がいます。その近所の子は運動神経抜群で入団した時から1年生にして上の学年の2年生の練習に参加するほど、当初は期待されていた選手です。 勿論、1年生と2年生では練習内容が全然違います。2年生はボールを使った練習をしているのに対し、1年生はビブスをズボンのお尻側に挟んでそれを取った方が勝ちというような「しっぽ取り」やボールを上に投げて手を数回叩いてキャッチ等、はじめの頃はそのよう…
超私的見解書
神2です。今日は近況といいますか、、長男5年生11才。現在、暗い暗い谷底にいます。。つい先日のトレーニングマッチ、出場機会がほとんどありませんでした。人生のバイオリズム山あり谷ありとはこのブログで私はよく言ってます。サッカーも同じ右肩上がりのサッカー人生はないと思っております。挫折を味わうことでそれを乗り越えたとき人は強くなれます。 長男について、今回谷底にいると言いましたが、挫折という程ではありませんよね。もっともっとキツいことがこの先あることでしょう。来るその時に向けての免疫力を養っていると言うところでしょうか。 最近はプレーにも迷いが感じられていました。体が小さくフィジカルでどうしても勝…
超私的見解書
神2です。❰❰パススピード❱❱ これ大事ですね。学年が上がれば上がるほどパススピードも上げていきたい。否! 上げないと通用しなくなってきます。 ・なぜパススピードを上げるのか? ディフェンスにボールを奪われない為 少しでもディフェンスの寄せを遅らす為その先に相手を揺さぶるという事に繋がってきます。パスをバンバン回されたら相手はしんどい。スタミナも奪っていきます。ボールを支配=ポゼッションサッカー近代サッカーは特にこれが多いと思います。勿論、格上相手の場合、引いて守り、前に空いたスペースに向けて蹴るロングカウンターサッカーも戦術の1つです。話をもとい、 スペインのバルセロナなんかがこの繋ぐサッカ…
超私的見解書
神2です。皆さんの中で良いコーチ、悪いコーチと様々な基準があると思います。 片方が良いコーチと思っていても、もう片方は悪いコーチと思ってみたり、またその逆もしかり。。それともう一種のコーチがあります。❰ダメコーチ❱です。皆が口を揃えて言う。 または皆から同じことを思われているのがダメコーチだと思います。例えば、、 「あのコーチいつまでいるの?」 「本当別のコーチに変わってくれないかな」 等々。。 なぜ、ダメなのか?私の息子の通うチームにもいます。まず、そのチームの指導者とは色が違いすぎる点も1つ。 良い意味で色が違うなら良いのですけど、そうではありません。チームの方針とかけ離れた考え 指導。息…
超私的見解書
神2です。今年からトレセン活動に参加し始め、段々と慣れてきました。今回は2回目になる地区トレセンでの練習の話。今回のキーワードは「プロテクト」です。地区トレセン 県トレセンの練習を経て今回地区トレセンの練習ということでなんとなくですがその光景にも慣れてきました。そこで、いつもと雰囲気が違うとこが一つあります。赤 黄 緑といった信号機のようなビブスの色分けで選手が分かれています。ここまではいつもと同じなのですが、その色分けされた選手は何か偏っているではありませんか。赤チーム=県トレセンが殆どのメンバー構成 黄チーム=県トレセンの数名とそうでないメンバー構成 緑チーム=地区トレセンのメンバー構成色…
超私的見解書
神2です。皆さんJリーグは観ますか?ダゾーン効果もあり、テレビやスマホ等の端末で見れるからスタジアムに足を運ぶ機会は減っていませんか?是非ともスタジアムに連れて行ってあげてください。やはりスタジアムの雰囲気はそこに行かないと味わえない独特のものがありますよね。ただ、独特の雰囲気を味わうだけなら勉強にはなりません。スタジアムに行ってほしい理由は三点あります。 ・選手の試合前の練習を見てください。 これは勉強になることが色々とあります。 ストレッチの仕方等、主に準備の仕方です。・勿論、試合観戦してください。 特に試合では選手の声です。 これはテレビでは伝わらないものがあります。・控え選手のアップ …
超私的見解書
神2です。 1点を争う壮絶な試合を観戦していたときの出来事。もうお互いのチームの選手も監督もまさにオーバーヒート状態。負けているチームは必死でボールを追いかけますし、ギリギリで勝っているチームも追い付かれまいと必死でボールをキープしています。そんな中、試合時間が残り5分程になったころ勝っているチームの監督からこんなコーチングが、、、「半分は気持ち!」「半分は気持ち!!」「半分は気持ち!!!」私も聞き入ってしまいます。連呼するのですから会場にいた人達のほとんどが聞き入ったのではないでしょうか。 選手はもちろん勝ちたいのでしょうが、それ以上に監督が勝ちたがってます。半分は気持ちかぁ~と。ん?なんか…
超私的見解書
神2です。 人が動くと書いて「働く」です。人が動いているから世の中が働きます。人が動いているから世の中犯罪も働きます。人が動いているから経済も働きます。働いているから社会が動きます。働いているからストレスも起きます。働いているからお金も貰えます。 サッカーに置き換えます。ボールが動いているから人が動きます。ボールが動いているから人が奪い合います。ゴールを目指して人が動いています。その為に皆、何かしら働いてます。サッカーは個人競技ではないですよね。1つの組織のようなもので各々が働いています。動くのは全て人で動かされているのは1つのボール。その人達はルールによってその1つのボールを追いかける。それ…
超私的見解書
神2です。早い子達はもういろんなジュニアユースのクラブから誘いを受けています。小さなところで言えば、そこに通っている先輩やその親。「○○君、中学はうちのクラブにきなよ!」まぁ、何てことのないどこにでもありそうな会話。そこに責任感は一切ない。大きなところで言えば、Jリーグの下部組織を 指揮している監督コーチからの直接の声かけでしょう。県大会等になると、よくスカウトが観戦にきています。この今の時期にそのJクラブからのオファーというのはおそらく、U-11年代期から抜群に上手い選手だと見解します。チームでの活躍はもちろんのことですが、トレセン活動もその1つ当てはまるでしょう。またこのU-12世代になっ…
超私的見解書
神2です。リーグ戦も佳境を迎え、つい先日リーグ戦前期の最終第7、8節が行われました。結果的には2戦共に勝利しましたが上位2チームも勝ったため順位は3位のまま3部リーグを終了し来月から始まる中期リーグも3部残留が決定付けられました。しかし、2部から降格してきたチームはハッキリ言って格上です。 また4部から上がってきたチームもかなり手強い相手です。中期のリーグ戦これからが正念場の戦いとなってくるでしょう。 www.jin2.site今回のタイトルは「チャンス到来!?」です。決して次回からのリーグ戦で強敵と戦えるからチャンス到来と言っているわけではないです。セカンドチームのメンバーである長男の出場時…
超私的見解書
神2です。今日は久し振りにあるあるシリーズ 芝生 これって大人子どもに関係なくサッカーをしている人または好きな人って皆テンション上がってしまいませんか?遠征先や試合場所が芝なら皆テンション上がってます。息子達もよく私に「そこ芝?」とよく聞いてきます。例えば、 とてもコンディションの良いスタジアムで試合をさせてもらえたとします。そのピッチを写真に撮り、その試合と関係ない学年の子や保護者さんに見せてみると高確率でこういう返事がきます。「羨ましい」「良いとこでやってますねー」これが屋内スポーツではそんなにならないと思います。体育館がきれいに越したことはありませんけど。ただ整地され青々した芝生をみると…
超私的見解書
神2です。リーグ戦にも大分慣れてきました。第5節と第6節が行われました。リーグ後半戦へ突入まず第5節の相手は勝点が同じです。 得失点差でなんとか息子のチームが上回っている相手です。 4位と5位の対決。何としてでも勝っておきたい相手です。またこの対戦相手は老舗のスポーツ少年団近頃は低迷しているが、一昔前は名門と言われていたチームだ。 いわゆる古豪といったところでしょうか。またこのチームはU-11を中心に構成されたチームで来季にむけて名門復活の足掛かりとされている期待のチーム。息子達セカンドチームもU11を中心に構成されたチームお互い負けられない相手。しかも、初対戦。試合内容はというとどちらも責め…
超私的見解書
神2です。前回に移籍組の台頭話をしましたが、今回はそれと正反対の移籍組により出場機会を失った選手を1人をフォーカス。その選手は移籍組の選手が加入するまでどんなときも試合に出場し続けていた選手です。特に中盤の真ん中を任せられることが多く、皆に期待を寄せられていた子どもです。正式に指揮を執るコーチも決まり、数名の新加入の選手で新体制となったU10チーム。 門出となる遠足先の試合で彼はベンチスタートという立ち位置になる。おそらくサッカーを始めて自分の世代の試合でベンチというのは、この数年間で初めての経験なのではないでしょうか。失意に感じたのか、途中出場しても全くキレがありません。そんな調子なものでま…
超私的見解書
神2です。移籍関連の話はよくしてきました。今回はそれを目の当たりにした話。 次男U10世代はやはり人が動く。 移籍が多い時期です。この中でも1人飛び抜けた選手が移籍してきました。もうすでにチームのナンバーワン選手です。この選手はおそらく長男のいる1つ上のカテゴリーに飛び級してくるのは間違いないでしょう。この他、県外からも転勤の都合で移籍してきた選手も良い。移籍前のチームも強豪クラブでレギュラーとして活躍していた選手。即戦力です。まだ他にもう1人市外から移籍してきた選手もレギュラーとまではいかないが侮れない選手です。その他に1つ下のカテゴリーから飛び級してきている選手もいます。 次男も壮絶なレギ…
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神2です。つい先日また県外遠征がありました。今までは担当のコーチの固定はなく、基本はサブコーチ(親コーチ)が取りまとめていた状態です。今回からは正式にメインコーチが決まり、そのコーチがU-12まで監督を務めるようになります。言わば新体制スタートです。そのコーチは数々の栄冠を勝ち取ってきた勝率の良いコーチです。そのコーチの就任に保護者達も大半は納得しています。大半はね…勝率の良いコーチですがその反面、勝ちにこだわる部分が強いのか、試合に出れない選手は今まで以上に試合に出場することが難しくなります。実際にその県外遠征に行った際には結果を新体制でいきなり結果を残して帰ってきます。自由な交代が可能な8…
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