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啜れ!『pride of Lamen』ビールが主食!拉麺男のマッチアップらーめん2024.10⑧
低調同士の一戦は、ホームのFC東京に軍配。湿度76%という蒸し暑さが影響したことは否めないとしても、質はお世辞にも高いとはいえなかった。前節・浦和に0-3の惨敗を喫したFC東京と7月に入ってリーグ3連敗で最下位に低迷している磐田との一戦は、ホームゲームの勝率が高いFC東京が序盤に2得点を挙げて勝利した。FC東京は怪我で戦列を離れていた安部が復帰したことで、中盤での運動量が増加。松木とのコンビの良さも窺わせた。一方、磐田は出場停止の伊藤槙人に代わって大井が最終ラインに入り、突発性難聴の影響で休養していた大津を前線中央へ配するなど、選手の入れ替えで悪い流れを断ち切りたい狙いがあったが、4分に磐田陣内右サイドのバングーナガンデのFKからクリアボールがゴール前へ高く上がると、GK三浦に競り勝った木本が頭で押し込ん...FC東京vs磐田@味スタ【J1リーグ】
観衆:26,293人<得点者>31分:ダヴィドモーベルグ(浦和)50分:伊藤(浦和)70分:大久保(浦和)まあ必然の負けです。速報でも触れましたが、チームの共通認識の差ですよ。前節札幌戦は、あくまでも相手が不出来だっただけと選手たちが目を覚ましてくれればいいですが。正直言って、今のメンバーでアンカー型を採用するのが非常に無理がある。どうしてもアンカーにこだわるならばトップを一列下げて中盤を◇にして、4-4-2的な形、もしくは4-3-3-0の形にしなければとてもじゃないが中盤で組み立てる事はできない。中盤で組み立てる事を「次のフェーズ」とするならば、元々の中盤3枚、青木、松木、柊斗がハードワークに加えて繋ぎのところもできていかなければいけないのだが、生憎そこには至っておらず、それどころか柊斗と青木は離脱。こ...2022.7.10J1第21節浦和3-0FC東京~いろいろおかしい~
ミスと自滅を重ね、困憊・疲弊で惨敗。まったくもって戦う姿勢を見せられなかった。ビルドアップとは名ばかりの最終ラインのパス回しは、相手に素早いプレスを掛けられると、ゴールへ背を向けてばかりだから、横か後ろへ苦し紛れの逃げのパスしか出せず。一つ掻い潜ったとしても、縦パスはことごとく精度を欠き、浦和へ簡単に譲り渡してしまう。それでも前半30分までは何とか耐え凌いだが、31分に木本からのパスを梶浦がリターンした際に松尾にパスカットされると、松尾はドリブルでエリア左奥へ侵入。FC東京のディフェンスに当たった3人をあざ笑うかのようにファーサイドへグラウンダーのクロスを送ると、フリーのダヴィド・モーベルクが難なくシュートを決めて、浦和が先制。これでFC東京はガクッと来てしまった。それでもレアンドロがドリブルで浦和陣内へ...浦和vsFC東京@埼スタ【J1リーグ】
何が起ころうとフットボールは続く。リーグ戦も折り返しを過ぎ、残り試合が刻一刻と少なくなっています。そんな中で前節は梶浦がリーグ戦初出場。確かな爪痕を残してくれました。この強度が他の相手にどこまで通用するかというところは今後を見なければいけませんが、ボランチ、IHに負傷者が続出している中、梶浦の台頭は心強いところです。ただ、一部選手がいつまで経っても掌返しをさせてくれず、当たり前のように試合に出て、チームを機能不全に陥れるという事が何の疑問も無く起こっている事は全く納得がいかないですね。しかも他に選択肢が無いわけでもなく若手というわけでもない。そういう一部の選手って、まさに「中位のメンタリティ」を保持した選手であって、「強者のメンタリティ」を植え付ける上ではそういう選手って本来は不要なんですよね。真のプロフ...明日は浦和レッズ戦です
低調の札幌にも助けられ、5試合ぶりのクリーンシート勝利。前半に2点、後半に1点、計3得点でクリーンシートと、数字的に見れば快勝だが、内容としては諸手を上げて喜べるものではなかった。前半2点はともにPKでの得点で、後半も札幌の最終ラインでの受け渡しのなかで、荒野のパスをカットしてアダイウトンが飛び出しているGKを見てループシュートを決めたもので、相手を崩して、流れのなかで挙げた得点ではなかった。ボールを持ち、自分たちの時間を作ることに主眼を置いているはずが、ボール支配率は札幌がかなり優勢に。“ボールを持たせている”というよりは、札幌に多くの時間帯でボールを握られ、守勢に回っているという印象の方が強かった。その意味では、3点快勝を結果だけを見てしまうと、次節以降大きな痛手を負う可能性も少なくないだろう。どちら...FC東京vs札幌@味スタ【J1リーグ】
攻撃も守備もパウサを。中三日でホーム連戦です。前節福岡戦では先制されるも後半盛り返し、一時逆転。しかしPKで追いつかれ2-2のドロー。特に前半に関しては、IHと3トップはただ前後にハードワークするだけで視野も狭く緩急も無く相手の守備を全く揺さぶる事はできず。ボールを大事にしながらも縦に急ぐばかりでなく緩急があるからカウンター以外での縦に速い攻撃が脅威になります。相手の守備陣を揺さぶれなければスペースは生まれないし、ここ最近は中盤で攻撃を組み立てる回数も少なく、前線にいい形で縦に入れるパスが通らないのも当然。それが後半になってレアンドロによって、これらが全て解決(笑)ほぼ0トップで中盤を厚くして攻撃を組み立てるようになって状況が好転。結局ですね、攻撃も守備もパウサ(落ち着き)がボールを大事にする事以上にポジ...明日は北海道コンサドーレ札幌戦です
観衆:14,613人<得点者>16分:ルキアン(福岡)49分:レアンドロ(東京)63分:紺野(東京)78分:フアンマデルガド(福岡)一定の評価はできる試合。ただ、それは後半の話。前半は何の可能性も感じられずお決まりの軽く安い失点で先制され「何も変わってない。そりゃメンバーに変わりが無いし」状態であったが、怪我の功名とはまさにこのこと。怪我か戦術的な問題かはわからないが永井が退いてから明らかに状況が好転。チームの意図としてレアンドロが中央に絞り気味にプレーをしたことで疑似4-2-3-1のような形になり、レアンドロが絞ってできたスペースはIHの二人、特に凌磨が頻繁に顔を出しカバー。さらにディエゴが交代した後はアダをそのままトップに置くと思いきやサイドに配してレアンドロが真ん中。これって言わば0トップで、4-2...2022.7.2J1第19節FC東京2-2福岡~105分の試合→つまり延長前半までやってたということ~
紺野のゴラッソで一時逆転も、PKで追いつかれ、徒労のドロー。後半だけを見れば、後半開始と同時に投入されたレアンドロが5分も経たずに同点ゴール、63分にレアンドロの左CKのこぼれ球をペナルティエリア右から紺野がゴール左上隅へ逃げていくような軌道で豪快にゴールを決めて逆転。さらにいくつかチャンスを作るが、フアンマ・デルガドがエリア内で木本に倒されたという判定で、福岡がPKを獲得。これをフアンマ・デルガドが冷静に決めて、同点。その後10分というアディショナルタイムを追加しても決着つかずに痛み分け、という、互いに勝ち点3が獲れたと思いそうな結果になった。しかしながら、前半を含めて考えると、結果とは別に、本質というところで、FC東京はサッカーが出来ていなかった。FC東京はポルトガル移籍の小川の左SBのポジションに長...FC東京vs福岡@味スタ【J1リーグ】
1か月ぶりのリーグ戦ホームはリスタートの場であれ。5月末の鹿島戦以来のリーグ戦ホームゲームとなります。その間に気付けば公式戦はリーグ戦16試合を残すのみに。6月は公式戦が4試合ありましたが、(リーグ2試合、天皇杯2試合)1勝3敗と見事な右肩下がり。ただし、この間である程度分かった事がいくつかありますね。・アンカー型は松木と柊斗がいなけりゃJ2レベルにも達していない。・「自分が点を取る」という意識が最優先だとポジショナルは崩壊する。そしてそういう選手に限って点を取れない。・実はリーグ戦で先制された試合は1勝7敗。勝ったのは神戸にだけ。つまり負けた試合は全部先制されている。上2つは、陣形であるとか選手を入れ替えればどうにかなる気はします。でも3つ目のところは完全にメンタルの問題。大抵「先制点が重要」とか言って...明日はアビスパ福岡戦です
ゆるく応援
日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
明治安田生命J3リーグ戦(Jリーグディビジョン3)
上を目指す選手に少しでも武器を持ってもらいたくて、ドリブルに特化したクラブを運営してます。
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