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攻めあぐねた広島、耐えた東京。雌雄決せず、スコアレスの痛み分け。前節・アウェイ清水戦で0-3と大敗を喫したFC東京がホームに戻って、17連戦の最後となる広島を迎えての一戦。序盤から広島がペースを握り、立て続けにシュートを放つが、ネットを揺らせず。一方、FC東京は前半の半ばあたりから広島陣内へ進出する機会が増えるも、エリア手前からのラストパスや、縦へパスを繋ぐも2本目、3本目のパスの精度を欠き、シュートまで辿り着けず。後半開始直後、FC東京のキックオフでディエゴ・オリヴェイラが戻したボールを森重がロングフィード。ボールを受けた高萩がエリア内へ侵入しようとして広島DFに阻まれたこぼれ球を、永井が右脚でコントロールシュート。これが惜しくもクロスバーに跳ね返され、得点機を逃してしまう。FC東京は幾度かカウンターを発動さ...FC東京vs広島@味スタ【J1リーグ】
連勝も束の間。好相性の相手に3発被弾し、清水へ今季ホーム初勝利を献上。14分チアゴ・サンタナのゴールで清水先制29分内田宅哉が負傷交代45+3分ヴァウドのゴールで清水が追加点49分片山瑛一のゴールで清水が3得点目清水は今季ホームで4分3敗、9試合勝利がなく、6試合で無得点ともがき苦しんでいる状態。FC東京とのJ1での対戦成績も11勝7分20敗と大きく負け越している。一方、FC東京も決して状態は良好ではないが、5連敗後は柏、G大阪に連勝してようやく状態を上げてきたと思われた。戦前はFC東京の攻撃を清水が如何に耐えるかという予想が少なくなかったが、蓋を開けてみれば清水が最後までハードワークを貫き、集中力を切らさずに3得点。そのうち2点はセットプレーでの得点と決して圧倒した感じではないが、シュートは14本(FC東京は...清水vsFC東京【J1リーグ】
堅守復調の兆し。2試合連続クリーンシートでFC東京連勝。1分ディエゴ・オリヴェイラのゴールでFC東京が先制前節4ゴールの快勝でようやく泥沼の5連敗から抜け出したFC東京は、その柏戦と同じスターティングメンバーで連勝を狙う。対するG大阪は、試合延期などもあり試合数の消化ペースが遅れているが、リーグ戦で僅か1勝。チームを率いていた宮本恒靖を解任して松波正信監督へ交代する“ショック療法”を試したものの、前節・浦和戦では完敗を喫するなど暗雲が立ち込めている。前節の奥野、チアゴ・アウベス、一美に代えて、菅沼、塚元、レアンドロ・ペレイラの3名を先発に起用し、低迷打開への契機を図った。だが、試合開始直後に両チームの明暗を分けるシーンを目撃することになる。内田から右エリアの田川へ出されたハイボールを一旦G大阪の左SB・黒川がゴ...FC東京vsG大阪@味スタ【J1リーグ】
本当に変わったかの試金石。代表ウイークまであと3試合。対戦相手は下位か順位の近いところが続きますので事実上6ポインターと言っていいでしょう。東京はミッドウイークにルヴァンがありましたが、超若手体制、かつベテランは早い時間で交代させることもできましたから、ほぼ連戦による消耗は無し。メンバーについても前節柏戦のメンバーを軸に回せていけるのではないでしょうか。軽く入れ替えをするとすればその次のアウェイ戦になるのでは。懸案だったトップ下、つまり高萩の次に関してはさかな、愛斗で回せそうな予感。全体のコンセプトとして、ラインを高くコンパクトに保つという事が共通理解として持てていればトップ下はボランチが上がった時のカバーであるとか前へのプレスができればいいわけです。SHと1トップにしても、ディエゴ、アダ、田川、永井、タマで回...明日はガンバ大阪戦です
観衆:2,842人<得点者>45+2分:弓場(大分)63分:永井(東京)若いメンバー主体の試合でしたが、ポジティブ要素は非常に多かったなと。長谷川健太はSHの発掘を言っていたようですが、むしろ懸案はトップ下、つまり高萩の2番手。試合開始時点ではタマが入りましたが、イマイチハマらず、後半はさかながトップ下に。まずSHの評価からしたいんですけど、拓海のSHが話にならなかった。田川とかアダとかみたいにサイドでアップダウンやSBのが上がったところのカバーとかをしないといけないのですが、なぜかかなり中に絞る。IHかよってくらいに。その結果どうなったかというと、東京の右サイドは大分の福森が自由にプレーをして右SBの岡崎が攻めあがったのは前半で1回くらい。その岡崎も1試合1回以上のミスを必ずするので、前半は終始右サイドから展...2021.5.19YBCルヴァンカップグループステージ第6節FC東京1-1大分~一部除いてポジティブ要素満載~
フレッシュな陣容でドローに持ち込み、FC東京が無敗でプレーオフステージへ進出。45+2分弓場将輝のゴールで大分が先制63分永井謙佑のゴールでFC東京が同点に追いつく前節で既にグループ首位通過が確定しているFC東京と、神戸、徳島とともに勝ち点5で並ぶ大分。大分がグループ2位通過をするためには、まず勝利が大前提で、その上で徳島が神戸に勝利か引き分けという条件付き。神戸が勝利した時点で、大分は勝利してもグループステージ敗退が決まる。FC東京、大分ともにリーグ戦から選手を入れ替えて試合に臨んだが、特にFC東京はGKの野澤大志ブランドンをはじめ、左SBにバングーナガンデ佳史扶、CBに蓮川壮大、MFに中村拓海を起用するほか、森田翔、梶浦勇輝、安田虎士朗、野澤零温というU-18のメンバーがサブに名を連ねた。GKの阿部伸行も今...FC東京vs大分@味スタ【ルヴァンカップ】
レギュレーション、変える必要なかったんじゃ・・・2021JリーグYBCルヴァンカッププレーオフステージ組み合わせ決定!というかうちだけグループ1位なのになんで2ndレグがアウェイなんだおい。ちなみにルヴァンPOは東京は3回目ですが、過去二回はいずれも勝ちぬけをしています。ホームゲームの会場は駒沢。2019年J3最終節、つまりU-23ラストマッチ以来です。この試合も5000人かな?チケット取れるか。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmu...プレーオフステージ組み合わせ決定
観衆:4,484人<得点者>11分:ディエゴオリヴェイラ(東京)17分:アダイウトン(東京)18分:アダイウトン(東京)90+3分:三田(東京)中盤の関係性が抜群に良かった。ボランチの青木なり柊斗なりがポジションをあえて外した際も、高萩ともう一人がしっかりと空いたスペースをカバーしていましたね。それによって全体をコンパクトに高いラインを保てていたので、後半押し込まれても、守備が大きく乱れることはありませんでした。尚且つ中盤でボールの出し入れも見られたのでそこまで縦に速いという感も無く。実際ポゼッション率も45%、前半だけなら49%だったので、ただ跳ね返してポーンと蹴るではなかったという事。また、ここ最近の問題として、ブロックを作ろうが複数で奪いに行こうが、前線がプレスをかけるという前提がある以上、前線におまかせ...2021.5.15J1第14節柏0-4FC東京~686日ぶりの4得点~
足を動かし続けて、ようやく連敗に歯止め。アクセントを加えた高萩が躍動。11分ディエゴ・オリヴェイラのゴールでFC東京先制17分アダイウトンのゴールでFC東京が追加点18分アダイウトンが2点目を決めてFC東京が3点リード90+3分三田啓貴のゴールでFC東京が4点目昨季のルヴァンカップのファイナリスト同士の対戦だが、ホームの柏は2連敗で勝ち点13、FC東京は5連敗で勝ち点15と共に低迷し喘いでいる状態。どちらも苦境から這い上がる契機とすべく、柏はエメルソン・サントス、ドッジ、アンジェロッティの外国人選手をリーグでは初の先発に起用。FC東京は前節から6人を入れ替え、怪我から復帰した内田をはじめ、渡辺剛、安部柊斗、高萩、田川、アダイウトンがスターティングメンバーに名を連ねた。高萩は今季リーグ初先発。どちらも試行錯誤のな...柏vsFC東京【J1リーグ】
クラブタイ記録王手!5連敗中の東京。2006年に記録した6連敗に王手です。ちなみに降格した2010年ですら、3連敗が最多でした。東京が大きな連敗をするときの傾向として変えるべきでないところを変えて変えるべきところを変えないでドツボにはまっていって最終的に立ち返るものが何もなく修復不能となって初めて問題に気づく、ということがあります。今週、選手で話し合いをしたようですが、いくら「こうやっていこう」という方向性を決めたって最終的にやり方を監督が決めたら意味が無いですね。むしろ逆です。監督がやり方を決めたって、実際にピッチに立つ選手が違うやり方のほうがいいと判断してそれで結果が出ればそのやり方が正義になります。すぐに結果が出なかったとしても、行動意思の主語が選手にあればやり方に対する納得感もあるでしょうし、修正点に関...明日は柏レイソル戦です
まあさすがにクラブもリスクマネジメントをしていると思います。ここまで来ると監督を代えても・・・という状態ではあるんですけど、今すぐに補強もできない、でも何かを変えなければいけない、となった時に特効薬・・・もとい劇薬は監督交代が最もリスク回避としては効果があるものと考えます。もちろん、それには理由が複数あります。逆に言えば、これらが全て改善されれば監督交代は回避されるのが相当であると思います。1・試合内容に改善が見られないとにかく開幕から勝ち負け引き分けに関わらず試合内容が悪すぎます。言ってしまうと「勝つべくして勝った」のは0だけど全てが「負けるべくして負けた」か「負けてても何らおかしくなかった」試合なのです。よく「うまくいかない時は良かった時のイメージを思い出す」と言いますが、そもそも現在のチームには「良かった...監督交代すべき5つの理由
観衆:7,346人<得点者>22分:町田(鹿島)45分:松村(鹿島)87分:上田(鹿島)さらば長谷川健太。ルヴァンの手ごたえを一体どこに活かしたのか。最後まで何をしたいのか全く見えない。ルヴァンの時とメンツ以外に何が違ったか。まずフォメが違う。ルヴァンの時は4-2-3-1に近い4-4-2でトップ下の高萩がボランチから後ろと前線のつなぎ役で、ボランチが前にプレスをかけた際にはボランチのところまで下りてスペースを埋める。それに加えてウヴィニのライン統率もあって、一部ポジションで下がりすぎはあったものの、全体が引きすぎずにバランスは非常に良かった。対して今日はどうだったか。先発メンバーを見たときに、てっきり10番をトップ下にした4-2-3-1にするのかと思いました。ルヴァンの時も左SHの10番は前半機能せず交代でした...2021.5.9J1第13節鹿島3-0FC東京~意地でも高萩を使わぬ愚将長谷川健太~
FC東京瓦解。失点止まらず泥沼のリーグ5連敗。22分町田浩樹のゴールで鹿島が先制45分松村優太のゴールで鹿島が追加点87分上田綺世のゴールで鹿島がダメ押し強い時の鹿島から比べれば、この日の鹿島が特段良かったという訳ではない。ただ、それ以上にFC東京がチームとしての“体”をなしていなかった。ボール保持率が低いのはスタイルとして問題ではないが、シュート数が鹿島19本に対してFC東京は2本。得点の匂いを感じたのは、71分。自陣右サイドのアルトゥール・シルバからディエゴ・オリヴェイラを経由して鹿島陣内の左サイドでフリーになった小川にボールが渡り、ゴール前へアーリークロスを送ると、途中交代の田川が頭から飛び込むもゴール右に惜しくも外した場面くらいか。FC東京は後半開始直後からジョアン・オマリ、三田、東をそれぞれブルーノ・...鹿島vsFC東京【J1リーグ】
ルヴァンのPOで当たる可能性もあり。ルヴァンが好調な蓑に隠れてリーグ戦は4連敗中です。開幕前から思っていたのですが、カード的に2月~3月は全勝で行って勝ちつつ熟成させて曲者が続く4月以降を乗り切っていかなければいけなかった。ところが減らぬ失点、たまたまの勝ちでしかもそれでなあなあにし、負傷者も相まって状態は右肩下がり。必然の4月としか言いようがなかったですね。そしてクビがちらつき始めたところでようやくテコ入れ。ポゼッションできない選手を残しておいてゲームを作るタイプのアンカーは支離滅裂としか言いようがない。昨年、ケントがアンカーでハマったのは完全に守備に特化した役割だったからであり、ルヴァン決勝でアンカーがハマったのは相手のパスの配球元を潰すのが目的だったから。前者の場合であれば何のための青木獲得かだし、後者の...明日は鹿島アントラーズ戦です
観衆:0人<得点者>無し勝ち点1を加えた事で1位通過が決まりました。非常にポジティブに捉えていい試合。ウヴィニ、青木、高萩のセンターラインがしっかりと締めていたので、たとえ拓海がエリア内でこねくり回しても岡崎がいつも以上に致命的なミスが多くても「やられる!」と思わせるところは殆どなかったですね。あとはそれによって、通常と違うポジションでのプレーも試すことができました。愛斗が入るとき、てっきりアルがSHに行くのかと思いきやそのままSH。愛斗は本当にコンディションがいいんだろうなあ。あとはゲーム体力という事か。その他柊斗のSHとか理生のSBとか。まあ柊斗のSHはあまりにもボランチで下りてこず、かつ左SHのさかなが下がりすぎで前半は柊斗のほうが前にポジションとってる事がしばしばありましたから。それによって前からのプレ...2021.5.5YBCルヴァンカップグループステージ第5節神戸0-0FC東京~無失点無得点無観客~
両チーム低調ながらもスコアレスドローで勝点1を積み上げ。FC東京がGS首位通過決定。シュートは互いに9本ずつ。FC東京は11分にエリア前へ進出した中村拓海が鋭いミドルを放つもGK飯倉に阻まれ、神戸は33分にペナルティエリア手前左からの初瀬のクロスをファーサイドでフリーの佐々木が頭で合わせるもGK波多野が弾き出すなど、両者ともゴールを許さない。とはいえ、全体的に得点機は多くなかった。前半のFC東京は、足元でこねる間に詰められて縦パスを入れられずに後方へ戻す中村拓海や、エリア内や自陣深いところで素早く前へ繋げない岡崎など、やや冷静さを失ったパフォーマンスが目立った。ボールを奪った後に攻撃のスイッチを入れようとするも、周囲との距離感が遠く、サポートも遅いため、個人で打開せざるをえない状態へ追い込まれてしまうと、相手と...神戸vsFC東京【ルヴァンカップ】
勝ち点1で1位通過決定です。前節徳島戦を引き分け、複雑な要件からGS突破が決まりました。アウェイ大分戦あたりから、「ルヴァンで活躍したらリーグ戦のメンバーに」というニンジン的な事をやり始めましたが、そもそもリーグ戦に出ているメンバーと区別すること自体が間違っているのでは。その区別が慢心を呼び、どんなに低調なパフォーマンスでもスタメンに名を連ねる4番と10番。調子に乗ってシュートを撃っても必ずふかす31番。途中どころか、メンバーが出た時点で機能しない事が素人でもわかるのに4番と10番をスタメンで使い続けるのは謎でしかない。交代枠の無駄遣いになるだけでしょう。バランスと銘打ってシュート意識も無く相手からしたら怖さが全く無い10番と守備にカギをかけるどころか自動ドアの4番。主将副将がこれだからチームが締まらないんだろ...明日はルヴァン杯ヴィッセル神戸戦です
観衆:0人<得点者>8分:オナイウ(横浜)52分:オナイウ(横浜)61分:オナイウ(横浜)Thisis論外.何も収穫が無い試合。どうせ同じ結果になるならウヴィニをフィットさせることに注力したほうがまだ光明はあった。なのになぜかCBのラインは連敗中と変わらず。ちゃんと分析できてるのか大いに疑問。3失点とも、しっかり分析すればいずれもオナイウを捕まえきれないどころか自らマークを外していった渡辺剛の判断ミスはかなり重い。これで五輪代表がどうとか笑わせるな。波多野が当たってなかったら7失点はしてるわ。そもそも攻守にチームとしての最低限の約束事も感じられないんだよな。だからせっかくいい奪い方がまれにできても前線の意とは違うところにボールが飛んでいく。これね、怪我人が多くてやり繰りが大変、という事ではないんですよ。全てはい...2021.5.1J1第12節FC東京0-3横浜FM~劇薬投入要検討~
オナイウのハットトリックでマリノス圧倒。FC東京、泥沼のリーグ4連敗。01分内田が倒れた際に肩を痛め、負傷交代。08分オナイウ阿道のゴールで横浜F・マリノスが先制52分オナイウ阿道が追加点を挙げる61分オナイウ阿道がハットトリックを決めて、横浜F・マリノスが3点目試合開始早々、自陣で内田が倒れた際に肩を痛め、蓮川への交代を余儀なくされたアクシデントが影響しなかったとは言わないが、それ以上に横浜FMとの組織力や総合力の強度の差を見せつけられた。確かに喜田をはじめ横浜FMの全ての選手が、持続性の高い豊富な運動量、相手へのプレスやセカンドボールへの速いリアクションを遂行し、しっかりとマリノスのサッカーを体現していた。オナイウ阿道のゴールへの展開はどれもすんなりと繋がれてぶち抜かれたというものではないかもしれないが、競...FC東京vs横浜FM
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日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
明治安田生命J3リーグ戦(Jリーグディビジョン3)
上を目指す選手に少しでも武器を持ってもらいたくて、ドリブルに特化したクラブを運営してます。
少年、青年、成人すべての方を対象に、GKやサッカーに関しての投稿をお願いします。誰でも気軽に参加してくださいね。
自転車ぶらぶらせんべろ道中日記
Nuove Maglie Calcio & tute squadre calcio poco prezzo
部活や地域のクラブでGKに触れる方の育成について研究するもの。
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