ゆるく応援
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札幌戦での真瀬のゴールは素晴らしいものだった。フェリペのキープ、赤﨑のクロス、そして真瀬の“ザ・菅井”。中央でフェリペがボールをキープし左サイドでフリーの赤﨑へ、チャンスにゴール前に真瀬が飛び込んでいた。 菅井直樹が現役時代にやっていた「何故、そこ
Photo : Big Save GK JAKUB カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:420mm(35mm換算 630mm) 浦和戦でキーパー戦を演じ
恒例のユアスタでの伊達武将隊・演舞。今年は小雨の降る浦和戦でした。伊達政宗を撮った3枚を公開します。僕は伊達政宗公のCGも作っていて、その作品も1枚を公開します。天の川を背景にした騎乗の政宗公です。CG : Masamune White Nightにほんブログ村
連続ビッグセーブの1発目 GKヤクブがビッグセーブを連発。片や浦和のGK西川も同じく連発。唯一、加藤のバー直撃が惜しかった。好調・連勝中の浦和をユアスタに迎えての一戦、見応えのある“キーパー戦”は白熱のスコアレスドロー。 テグ仙台は要所を抑え、ユ
GKヤクブ(清水戦) そうであって欲しくないのだが、僕には嫌な“予感”がしている。GKヤクブにオファーが来ているのではないか。そう考えた“根拠”は新加入のGKストイシッチの存在である。最初は武者修行でJリーグに来たのかと思った。 22歳とまだ若いのが
Photo : FW Nishimura カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 試合の写真を撮っていて、最
鹿島スタジアム(2017年) 「鹿島スタジアム」へは比較的近い事もあり、ツアーバスや車で、これまで何度も“観戦&応援”に馳せ参じた。交通の便が良いとは言えず、高速道「水戸」で降りてからの“鹿島街道”が長い。1時間以上も下の道路を走る。 そして到着
Photo : Martinus Corner kick カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:500mm(35mm換算 750mm) 「マルティノス」の
新ブラジル人助っ人「フェリペカルドーゾ」が、僕の目の前で、華麗で強いボール捌きを魅せてくれた。相手DFにボールを触らせない。フィジカルが強く、重心は彼に有りブレない。向きを変えて抜けて行った。 過去に「クエンカ」が華麗な“ルーレット”を魅せた事があっ
MIZUKI 2020 「ベガルタチアリーダーズ」を撮っているけど、3年間活躍した「MIZUKI」が居なくなって寂しい思いだ。絶好の被写体を失った“ロスト・ミズキ”から抜け出せないでいる。今のメンバーもいいけど、何か違うんだ。 MIZUKI 2019 MIZUKI 201
Photo : Air Battle Nishimura カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-1400露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) C大阪戦でのベストショッ
Photo : Martinus Goal 3 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/5.6露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-1000露出補正:+0.7ステップ焦点距離:240mm(35mm換算 360mm) 「マルティノス」が止まら
Photo : FW Felippe Cardoso カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-2000露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 大分戦で遂にヴェール
大分戦を書いた記事で安易に「平岡に“敢闘賞”をやりたい」と書いてしまったが、平岡は危険な状態だった。頭部の負傷は裂傷だけではなく“精密検査”が必要で、ピッチには戻ったがプレー続行は不可能だったのでは? 試合時間は残り僅か、包帯を巻きプレー続行した彼
Photo : FOGUINHO 2 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/200秒ISO速度:ISO-900露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 大分戦後の勝利の挨拶パレードで
この勝利の喜び、選手とサポの明るさが最高さ 昨年はこの“勝利の明るさ”がユアスタに無かった。ホームでの勝利はサポの気持ちが歓喜で満ち溢れる。“オーラ”を聴き(歌い)選手と共に“勝利の喜び”を分かち合う。この光景がユアスタに帰って来たんだ。
Photo : Anon 2 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-1000露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) それにしても、ビックリしたよ。最
J2時代からの「ベガルタ仙台」のサポーターには「関口訓充」という存在は特別なものがある。僕はそうである。その「関口」が“J1200試合出場”を達成した。凄い記録ではあるのだが、彼はそれ以上にJ2時代が長いのだ。 J2で247試合を出場している。J1とJ2を合わ
Photo : FOGUINHO カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-1000露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 「富田」の様なボランチの選手かと想
Photo : Anon カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-720露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) Honamiちゃん、Mizukiちゃんと引退する
僕はベガルタの試合の写真を撮る際に、選手同士のヘッドでのボールの競り合い“空中戦”をよく狙っている。観客席からの撮影なので選手を上からのアングルになりがちだが、“空中戦”は横位置から狙う事が出来る。 サッカーは主に足を使った球技なので体の下方でボー
期待の新ブラジル人助っ人「フォギーニョ」が、ユアスタ518日ぶり勝利という、ラッキーなデビューを飾った。最初は少々緊張が感じられたが、西村のゴールパフォーマンスに参加して完全にチームに溶け込んだ感じだ。 僕的には「富田」の助っ人版というイメージだったが
その時、518日ぶりの“ユアスタ勝利”へのカウントダウンに、ユアスタがベガサポの手拍子のリズムで揺れた。そして“勝利のホイッスル”。「ワァーッ」とユアスタ全席が歓喜に沸いた。選手が抱き合い、ガッツポーズする。 後半23分、蜂須賀が上げた絶妙のクロスに西村
「マルチノス」が判定に抗議し審判に食い下がるシーンを最近よく見る。写真は横浜FM戦での一場面だ。「カード」が出そうな“危険”を察知し「ヤクブ」が走って来て興奮状態の「マルチノス」をなだめていた。 「マルチノス」という選手をよく知らない。昔からこういう
Photo : Takuma Nishimura (FW15) カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1600秒ISO速度:ISO-720露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 丁度、ユアスタへ
横浜FM戦、28試合ぶりホームでの勝利にはならなかったが、「テグ仙台」今季初の“無失点”試合となった。これを“復活の兆し”と前向きに捉えたい。「攻撃的守備」で強かった仙台も“堅い守備”から始まった筈だ。 4バックの“守備陣”が良かった。1回を除き良くマン
Photo : DF Simo Mate カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1600秒ISO速度:ISO-640露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 「マテ」の迫力ある“空中戦”
「白血病」を克服し、驚異的なスピードで世界へ帰って来た競泳の「池江璃花子」選手。奇跡的な復活劇です。コロナ禍で苦しむ世界中の人々に大きな“感動”と「努力は必ず報われる」という“希望”の光を与えました。 「白血病」は苦しい闘病はもとより日常生活への復
Photo : Doribble - Ryoma Kida カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1600秒ISO速度:ISO-720露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 遠方の反対側サイド
写真 : “北側ゴール”で2失点目を喫したテグ監督 0-2で敗れたホーム神戸戦、「テグ監督」の試合前のピッチを一人歩く“奇妙な行動”が目を引いた。ピッチ中央から歩いた先は“南側ゴール”だった。ゴールの中へ入って少しして戻って来る。また歩き出す。
Photo : GK JAKUB SLOWIK カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1600秒ISO速度:ISO-720露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) ルヴァン杯清水戦での1枚。ヤク
板倉滉(ベガルタ仙台2018)ヒーローインタビュー 『東京五輪2020』で“金メダル”を目指すU-24日本代表が、優勝候補のアルゼンチンに3-0で快勝した。中2日前の対戦では0-1と敗戦したが、フレッシュなメンバーで臨んだこの試合はアルゼンチンを圧倒し
味方のシュートの跳ね返りがカウンターパスになって…. ルヴァン杯・清水戦で「テグ仙台」は4-4-2のシフトを敷いた。清水も4-4-2で合わせた感もある。だが、「テグ仙台」の4-4-2はゴールは奪えなかったものの、序盤から攻め続け、守備も安定してい
この美女の写真はネットで拾ったミヤギテレビ「福盛田悠」穴の写真を“ポートレート”風に仕上げたもの。あまりに美しく仕上がったので公開しました。男たちを惑わす妖艶にして美しかった5年程前の写真でしょう。にほんブログ村
SONY α1 譬えるならば、100m走の短距離ランナーがそのトップスピードでフルマラソンを走る様なものである。それをソニーはやってしまった。キャノンやニコンのプロ用一眼レフを超えるミラーレスが登場したのだ。 2か月程前、ソニーの新型カメラ「α1」
Photo : Manager(Corch)M.Teguramori カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1250秒ISO速度:ISO-6400露出補正:+0.7ステップ焦点距離:340mm(35mm換算 510mm) 突然現れた「テグ監
Photo : Akihiro Ienaga (Kawasaki F.) カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1250秒ISO速度:ISO-4000露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 負けた試合は写
Photo : 昨年のマリノス戦から(筆者撮影) 「どんぐりコロコロ・・・♪」じゃないけど、仙台から逃げる様にして“移籍”したロシアから帰って来た。当ブログでも<移籍情報>で「今年も仙台にレンタルされる可能性あり」としてあった「西村拓真」だった。
CG : Where does he go? トランプ大統領は7500万票の歴代共和党候補で最高の票数を獲得も落選、選挙の不正を訴えている。トランプ支持派による連邦議会占拠を扇動したとして弾劾や解任が問われ。退任後は複数の告訴が待つ。 「今後、彼は何処へ行くのか?」
Photo : 関口訓充(筆者撮影) 今のところ「テグ仙台2021」の最も大きな嬉しいニュースだ。渡邊元監督の誘いに乗らず「テグ仙台」を選んだ。「関口」は強かった「テグ仙台」を牽引した選手。35歳、再起するベガルタの“心臓”として活躍してくれるだろう。に
Photo : 負傷退場する椎橋(筆者撮影) ボランチ「椎橋慧也」が柏へ移籍。決定的だと報じている。今季は松下や浜崎と2ボランチの一角だった。柏が引っ張るという事は素晴らしい選手なのだと思う。が、個人的には致命的パスミスが多いと思っていた。 サッカ
Photo : ヤクブ・スウォビィク(筆者撮影) GK「ヤクブ・スウォビィク」が来季もベガルタ仙台でゴールを守る。素晴らしく、とても嬉しいニュースだ。サポーターが選ぶ「年間MVP」に選ばれた「クバ」は、ベガサポに愛され頼りにされている仙台の守護神だ。 一
Photo : 浜崎拓磨(筆者撮影) 不振のベガルタ仙台にあって、ボランチとキッカーとして存在感を強めていた「浜崎拓磨」がJ2松本へ移籍。清水戦で決めて魅せた“スーパーFK”は見事だった。最も“ベガルタ”らしい果敢なプレーでも魅了した。 ボランチ・キッ
Photo : 石原崇兆(筆者撮影) 来季もコロナ禍の中で交代枠は今季と同じだと思われる。チームの選手層の総合力が問われる事になる。「たかよし」のあのゴールはとても印象的で感動的でした。ワクワクして戦いオーラを歌えるゲームを!石原崇兆、中原彰吾 両選手
Photo : 平岡康裕選手(筆者撮影) ベガルタ仙台ホームページでDF「平岡康裕」選手の契約更改の発表があった。重要選手から続々と更改が進む。「ヒラ」は「マテ」とのCBコンビが絶妙だと思う。“フィジカルのマテ”と“テクニックのヒラ”という感じ。 「ヒラ
Photo : クエンカ(筆者撮影) 「クエンカ」の契約更改が発表された。来季に向けての“第1号”だ。クラブの彼への期待の高さが窺える。ベガルタの攻撃の中心選手である。まだまだ彼本来の才能は発揮されていない。対等にやれる相棒も欲しい。 スペイン人の「
関憲太郎選手(大宮駅 2016年8月20日21時55分) 退団が決まっていたGK「関憲太郎」が渡辺晋新監督のJ2山口への加入が決まりそうだ。良かったね。GKとしては小柄ながらビッグセーブを連発する「憲太郎」の姿にベガサポの人気は未だに根強かった。 上掲の写真
Photo : 長沢駿 大分は長沢に対して移籍金を含めた複数年契約のオファーを出していて、仙台の引き止めは難しいという。ハモン・ロペスといい、ハットトリックを獲った選手は翌年に引き抜かれてしまう。予算もあるのだろうね。 仙台は監督候補の手倉森誠氏(
Photo : Mizuki NijuU(20) カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-4000露出補正:+0.7焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 「二十歳」、人生に一度しか無
Photo : Simo Mate 先週までの情報では「シマオ・マテ」は年俸が高く、チームの資金難が原因で契約更新をしないとされていた。ところが一転、減俸提示があったものの本人の残留希望の意向もあって、仙台に残ってくれる事になった様だ。 「嬉しい!」ベガサポ
Photo : Mizuki 19 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/200秒ISO速度:ISO-720露出補正:+0.7焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 48時間以上も高速道路で車2000台以上が立ち
Photo : 渡邊監督(19年ベガルタ仙台) 昨年まで6年間、ベガルタ仙台の監督を務めた「渡邊晋」氏(ナベさん)がJ2山口の監督に就任するという。「ナベさん」の応援はしたい。ベガルタで頑張ってくれた。でも、J2山口は「関口」にもオファーを出している。
Photo : Mizuki 18 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/200秒ISO速度:ISO-5600露出補正:+0.7焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 2020年のユアスタ最終戦はスコアレス
<写真1>資金難で退団するシマオ・マテ シマオの入団は、イニエスタの加入などJ1のエスパニョール化の波への対応だったと個人的に思っている。強烈なフィジカルの強さを持ったDF「シマオ・マテ」のベガルタ仙台への加入は驚きをもって感じていた。 渡邊ベガル
<写真1>資金難で退団するGKヤクブ 毎試合ビッグセーブを連発しチームに貢献したGK「ヤクブ・スウォビィク」が今季限りで退団するという。原因はベガルタ仙台の資金難だ。債務超過を解消する為に、年俸が高いヤクブが切られる事になるのだそう。 何と
Photo : Merry Christmas Kazane 3 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 思えば2020年は
Photo : 崇兆と山田(柏戦から) 最下位脱出へ残り3戦で魅せた“意地”。前対戦で完敗だった大分に“完勝”。開始24秒でのゴールが効いた。残り2戦は最下位を争う「清水」と「湘南」との直接対決だ。何としても勝利して最下位からの脱出をしよう。 ヒーロー
Photo : Nagasawa 3 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 柏戦では、ボールを握られた事もあ
Photo : GK JAKUB SLOWIK 3 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 相手選手と1対1という
柏戦の77分、怪我で戦線離脱していたFW西村拓真が登場。担当コーチとブリーティングを行っていた。ん?コーチの手に何かペーパーが。よく見ると“戦術シート”の様だ。「こうやってゴール決めてくれ」 ゴール前での敵味方の選手の配置と動きが記入してある。へぇー、
Photo : Cuenca 3 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 先日、『世界遺産』という番組で世界
カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1600秒ISO速度:ISO-11400露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) ベガルタチアリーダーズのYUKIちゃんです。ブログに2回目の
Photo : Kazane 2カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1600秒ISO速度:ISO-9000露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) ベガルタチアリーダーズのKAZANEちゃんです
退任する菊池社長 今朝、ベガルタ仙台の来期新体制に関する報道があった。経営不振と成績不振の菊池社長が退任するという。新社長には株主アイリスオーヤマの石田敬取締役が就任する見通し。ベガルタ仙台は同社の子会社になる。 ベガルタ仙台は現在3億円超の
今年のベガルタはホームでまだ1度も勝てていない。アウェーでも5本の指に足りない僅かでしかない。残り5試合で最下位。情けない限りだ。終盤戦で来季への意地を示して欲しい。せめて、最下位の脱出を! そんな中で今年のベストゲームを挙げるとすれば、ガンバ戦(
カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1600秒ISO速度:ISO-4500露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 鹿島戦で撮ったベガルタ選手の写真を並べてみた。平岡、石原
カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1600秒ISO速度:ISO-3600露出補正:0ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 鹿島戦の0-0で折り返した前半に、カメラで捉えたGKヤクブ・ス
FW長沢駿(ゴールも1-3) FW長沢が3試合連続ゴールを記録、ハットトリックと合わせて3試合で5ゴールと絶好調だ。今季7ゴール。前半を0-0で折り返して長沢は後半最初から投入された。前半から出ていれば先制点もあっただろうか。 鹿島に1-3で敗れ、
試合後のクエンカ(FC東京戦) カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/200秒ISO速度:ISO-11400露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 最下位からの脱出に
FW長沢、空中戦 今、この男が輝いている。FW長沢駿。ガンバ戦でベガルタ史上二人目となる“ハットトリック”を達成。そして、次戦のFC東京戦でもヘディングシュートを決め2戦連続ゴール。今季、7ゴール目を記録した。 そこで今回は、その長沢に焦点を当てて
勝った。勝利だ。しかも4得点で完封。実に18試合ぶりの勝利だ。FW長沢がハットトリックの大活躍。ケガ人が多くベンチ入りが17名というチーム状況でもあった。前節はGKを3名ベンチに入れていた。 ガンバを研究し尽くしていた感じだ。ガンバの4-4-2に対し4
Photo : PARA カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-360露出補正:0焦点距離:220mm(35mm換算 330mm) パラ選手が一人抜き去りドリブル突破をしたシーン
Photo : アナウンス嬢も怒ってる??? ユアスタで勝てない今年のベガルタ、というよりも勝利そのものが殆ど無い。さっぱり勝てない木山ベガルタ。「3回もよ、鳥栖の得点ばっかり」アナウンス嬢もそうだが、ベガサポも怒りたい叫びをマスクが抑えている。 も
Photo : 梁勇基(於ユアスタ、鳥栖戦から) 先日の0-3で完敗したユアスタでの鳥栖戦での梁勇基の一枚。79分からピッチに登場した時の写真だ。今季から鳥栖に移籍したリャンだった。それまで仙台一筋で仙台の全盛期、手倉森時代を牽引した選手だった。
Photo : Cheerleader Mizuki 17 カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-400露出補正:0焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 試合はまた負けてしまいました。
渋谷では特別警戒ですが、ユアスタではベガルタチアリーダーズのハロウィンスペシャルパフォーマンス。ルターナとセロテープ貼りの衣装のベガっ太も加わり、ハロウィンらしい雰囲気が出て楽しかったですね。にほんブログ村
目の前の試合で初めて“ルーレット”を見た。クエンカだった。最終的にはファールを誘いチャンスを演出。広島戦で僕は間違ってチケットを2枚買ってしまい、後半からバック席に移動していたがこれで元が取れた。 華麗なプレーだった。丁度、仙台のベンチ前でだったが
「失点しなければ負けない」ゴールキーパーへ使い古された言葉である。GKヤクブにとってこれが基本だ。連敗が続いている今だが、移籍して来た昨年よりもGKヤクブは絶好調に見える。ビッグセーブを連発する。 当初は連携や位置取りの上手いGKという印象だった。小畑の
最下位で絶不調のベガルタ仙台に対し、城福監督は神戸と同様に第二戦力での底上げ戦略で臨んで来た。否、中二日の長距離移動での選手のコンディションとしては寧ろ最良の選択だったのかも知れなかった。 対する木山監督は広島の連戦と移動のコンディション低下に狙い
「成績不振」や「経営危機」を謝罪しているのではない。自らの不始末「隠蔽体質」の謝罪をしているのだ。ベガルタ仙台は今、存続の危機にあると言っても過言ではない。「J3降格」や「解散」の危機に直面している。 想定外の「コロナ禍」で「経営危機」が悪化し「募金
Photo : Shunsuke Nakamura カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 中村俊輔のコーナーキ
横浜FC戦でプレーする道渕諒平 本日発売の週刊誌におきまして、当クラブに所属する道渕諒平選手に関わる記事が掲載されておりました。当クラブが認知していなかった事実など、クラブの秩序、風紀を著しく乱す・・・契約解除を決定いたしました。 以上が10
Photo : Additional time コロナ禍で降格が無い今季だが、リーグ戦22節を終えて未だにホーム未勝利、16位に低迷のベガルタ仙台。“経営危機”という別の問題にも直面している。菊池社長がユアスタ入り口で「募金」活動をしている状況だ。 Jリーグは“都
Photo : Cheerleader KAZANEカメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 新しいレンズSIGMA 60-600mm F4.
カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/200秒ISO速度:ISO-7200露出補正:+0.7ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 昨日の横浜FC戦で「クエンカ」が待望のユアスタ・デビューを果
カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-2000露出補正:0ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) 新レンズで撮ったGKヤクブ・スオヴィク選手のゴールキック・シーン。
Photo : アシストを決めたパラ選手(C大阪戦から) 昨日のアウェー札幌戦、後半開始直後に魅せた仙台の怒涛の“3連続”ゴールは素晴らしかった。興奮した。しかし、その後の2失点は残念だった。体力面でも札幌よりも余力は残っていた筈。気力で劣ったのだと思う
カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM |Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-4500露出補正:0ステップ焦点距離:600mm(35mm換算 900mm) サッカー観戦撮影用のレンズが新しくなった。SIGMA 60-600mmF4.5-6.
西村の2ゴールで一旦は逆転に成功したが、清武の投入などで終盤に2失点し、またも勝利は成らなかった。期待したクエンカのデビューは無かった。しかし、今後のチーム力改善に手ごたえを感じる試合ではあった。 今回から試合撮影用に新レンズSIGMA 60-600mm F4.5-6.3
サッカー観戦撮影用(野鳥・航空機・鉄道・スポーツ)の新しい望遠レンズ。D500またはD810に装着する。これまではAF-S NIKKOR 70-200mm F2.8 G ED VR II +AF-S TELECONVERTER TC-14E III にて撮影。 大三元望遠レンズに1.4倍テレコンを付けての撮影だったが、如何
ベストショット パラボランチ 浜崎ジャーメイン 抉りスーパーセーブ スオヴィククロス 西村最後まで! 金正也フィード GKチアガール 頑張って!にほんブログ村
雨の降りしきる中、この光景を眼前で見せられたベガサポの気持ちは最悪だった。ホームで無得点で完敗だ。試合の立ち上がりで失敗した。ボールに触れず、早々に失点。逆転攻勢に出たがカウンターで失点を重ねた。 頭は完全に“カタストロフィー”していた。「片野坂監
「ルターナ&ベガルタチアリーダーズ バースデーコラボパフォーマンス」に登場した「アマビエ・ベガッ太くん」「コロナ禍」でJリーグも自粛体制での開催を余儀なくされています。「アマビエ」様に早期収束の願いを込めて。にほんブログ村
“ノーサイド”の笛でベガルタの選手がピッチに倒れ込んだ。猛暑の中で、精力を振り絞った死闘だった。が、結果はスコアレスドロー。アグレッシブに攻め立てたが無得点。しかし、無失点という収穫もあった。 観客は2718人。コロナ禍でお盆中である。招待客のスポ
Photo : Initiative 2 goals, Nagasawa andMichibuchi カメラ:ニコン D500レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR IIテレコンバーター:AF-S TELECONVERTER TC-14E III絞り値 :f/4露出時間:1/200秒ISO速度:ISO-1000露出補正:0ステップ焦点距離
GK24 Yuya OBATA (18 years old) カメラ:ニコン D500レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR IIテレコンバーター:AF-S TELECONVERTER TC-14E III絞り値 :f/4露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-3200露出補正:0ステップ焦点距離:280mm(35mm換
Photo : Keiya SHIIHASHI 2020.7.18 カメラ:ニコン D500レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR IIテレコンバーター:AF-S TELECONVERTER TC-14E III絞り値 :f/4露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-5600露出補正:0ステップ焦点距離:280mm(35mm換
素晴らしい試合、でも、もっとやれたのでは?久々の「ベガルタサポータ―」の前で選手が躍動していた。アグレッシブで見応えのある素晴らしい試合だった。ジャーメインの先制ゴールの後、札幌に退場者が出て数的優位に。更に後半には椎橋のゴールで2-0とリード。
ベガ君(ペット用ベッドで) ここ一カ月程もの間、ベガ君の下痢が止まらず心配して居りました。動物病院で「下痢止め」を貰っていました。「下痢止め」を服用すると一旦は症状が改善するのですが、また直ぐにお腹を下すというのを繰り返してました。 「下痢
シマオマテ2020年 第1節vs名古屋(1)シマオマテ2020年 第1節vs名古屋(2)J1再開7月4日(PM7)の対戦相手は「湘南」(BMWスタ)と発表されました。テレビで応援しましょう。いやぁ、長かったですね、中断期間。ベガルタ仙台の試合が無い、つうか、外出が出来ない半年だったです
ゆるく応援
日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
明治安田生命J3リーグ戦(Jリーグディビジョン3)
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自転車ぶらぶらせんべろ道中日記
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部活や地域のクラブでGKに触れる方の育成について研究するもの。
明るい日本サッカー界にする為に!
プレミアリーグ関連の試合レビューです。