サンフレッチェ広島じゃけん！

アスルクラロ沼津渡邉志門浦和レッズ槙野智章FC東京森重真人 永井謙佑FC町田ゼルビア大谷尚輝エブリサ藤沢内藤圭佑サンフレッチェ広島野津田岳人増田卓也　 茶島雄介川辺駿 川村拓夢　井林章大分トリニータ渡大生 モンテディオ山形 石崎信弘監督 瀬川和樹 福島ユナイテッドFC田坂和昭監督 栃木SC菅和範岡崎建哉 浜下瑛 石川喬穂川崎フロンターレ田坂祐介京都サンガF.C森脇良太...

サンフレッチェ広島の新10番、森島司の気づき。アジアで苦戦し「周りから叩かれたけど…」A代表も経験し飛躍した2019年森島司【写真：Getty Images】　東京都や大阪府など7都府県に緊急事態宣言が発令され、当該地域内に本拠地を置くJクラブが無期限の活動休止に追い込まれる中、新型コロナウィルスの感染者が少ない中国地方のサンフレッチェ広島は活動を続けている。3月28日から4月2日は6連休を取ったものの、4月3日からトレーニン...

争奪戦の末サンフレが立命館大3年のMF藤井智也を獲得!21年シーズンから加入へ!嬉しいニュースであるサンフレッチェ広島は20日、立命館大MF藤井智也(3年=長良高)が2021年シーズンからの加入内定を発表大学の3年間で歩んできた道のりは、まさにシンデレラストーリー。高校時代の最高成績は岐阜県大会のベスト8、個人としてもトレセンにすら選ばれたことがない無名の存在だが、50m走5秒9の快足は魅力十分。スピードを活かした縦への突...

サンフレッチェ広島が、完全移籍でブラジルから獲得したミッドフィルダー、エゼキエウ選手の入団会見【エゼキエウ選手】「はじめまして！エゼキエウですがんばります！」エゼキエウ選手はブラジル出身の２１歳。最大の武器であるスピードを活かしたアシストやシュートで、チームの攻撃力アップが期待。新たなスター誕生を望むブラジル国内でも将来性豊かな選手として有名なエゼキエウ選手、ブラジルでの呼び名は…【エゼキエウ選手...

どうも大迫敬介に責任をおしつけ逃げようとしている感があるとくに城福監督である「本人にも言いましたけど、大迫はよく学ばなければいけないところで、どういうプレーを選択したか、彼が時間帯を意識していたのか、あのスローインからなので。ゲームの流れをよく考えないといけない」中盤はスカスカでパスコースはがら空き荒木隼人のジョーへの、野上結貴の前田への対応はどちらも寄せが甘かったそう感じるが・・・・そもそも追加...

先制は森島司のクロスをフリーで待っていた野上結貴が頭で合わせて流し込んだ前半終了間際の44分、前田は巧みなコントロールで相手DFを外して右足のシュートを沈めた先制点を不意に悲しい展開である攻撃の糸口が見えないこれが一番大きく、そして痛い怪我人が多いから？本当にそうか？形がないのが原因ではないか？世代交代？本当にそうか？勝てないサンフレ手痛いサンフレ圧倒的にボールを持つ展開が続くが、なかなか得点が奪えな...

川島永嗣と川口能活に学んだ3カ月、大迫敬介は「勝たせるGK」になる舞台はコパ・アメリカ結果は無残にも4失点を喫して敗戦大迫敬介は語る「もちろんチームで自信を持っていた部分で通用したところもありましたけど、コパに出てみて、やっぱり現実のレベルはすごく高いなと感じました」「なかなか普段の練習や生活のところを見る機会がなかったけど、今回コパで一緒になってそういうところの意識の高さを感じた。そこは自分が強く気...

今夏にパルチザンに移籍したFW浅野拓磨が初の“ベオグラード・ダービー”22日にホームで行われたセルビア・スーペルリーガ第9節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦にフル出場決勝点を演出して、熱狂のダービーマッチで2－0の勝利に貢献サンフレで育った浅野拓磨が良い経験をしている更なる成長をそして、サンフレ出身という事に誇りを！セルビアの首都ベオグラードに本拠地を構える国内2大クラブのプライドをかけたダービーマッチサポーター...

現地時間９月19日に開催されたヨーロッパリーグのグループステージ第１節で、浅野拓磨が所属するセルビアのパルチザンが、菅原由勢が新加入したオランダのAZとホームで対戦２－２のドロー４-２-３-１の左サイドハーフで先発した浅野拓磨は、１点ビハインドで迎えた27分、DFラインの裏に抜け出ようとしたところをAZの右SBのヨナス・スベンソンに倒され、FKを獲得。決定機阻止でスベンソンを一発退場に追い込んだ浅野拓磨はこの“手柄...

天皇杯ラウンド16 サンフレッチェ広島1-1(PK9-10)大分天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権のラウンド16が18日に行われ、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島と大分トリニータが対戦前半34分にFW伊藤涼太郎の得点で大分が先制するも、後半35分にMFハイネルのゴールで広島が追い付く広島は14日のJ1第26節横浜FM戦(●0-3)から先発4人を入れ替え、MF柴崎晃誠、MF松本泰志、MF森島司、MFエミル・サロモンソンらを先発起用後...

J1第26節の走行距離発表 1位が広島のMF稲垣祥で12.977km注目されることは大切であるそして、「稲垣祥」ここにスポットライトが常にトップを目指し、常にトップ維持を期待したいにほんブログ村...

逃がした魚は大きかったそうならなければ良いが・・・。宮原和也名古屋グランパスで宮原和也が選手会新会長に就任サンフレッチェ広島が誇るイケメンプレイヤー名古屋で躍進　選手会会長就任にあたり、宮原は「選手会会長に就任しました宮原和也です。はじめての会長ですが、周りの選手たちと協力し、クラブがいい方向に向かえるよう努めたいと思います」とコメントしている。悲しい現実広島出身のＪリーガー・・・・にほんブログ村...

サンフレッチェ広島のACLプレーオフの相手はチェンライ・Uプレーオフは19日19時、広島広域公園陸上競技場にてキックオフを迎える。この日に輝くのは誰だ！広島出身のＪリーガーに期待！にほんブログ村...

広島のアカデミー出身の逸材がどれだけ輝けるか？期待が膨らむ「野津田岳人」と「川辺駿」まさにこの二人2019年はこの二人の活躍を楽しみにしている広島のアカデミー出身広島出身のＪリーガー応援しない理由がない今季、ベガルタ仙台からレンタルバックした野津田は、ユース時代からトップの試合に出場するなど将来を嘱望されていたが、2013年のトップ昇格後は力を発揮できずサブに甘んじていた。2016年にアルビレックス新潟に期限...

林卓人が故障？まさかニュースおきたことはしかたがないこれからどうするかである中林洋次？大迫敬介？廣永遼太郎？誰が代役を務める？にほんブログ村...

芽生えたリーダとしての自覚「野津田岳人」この男にかける期待それはとてつもなく大きい広島出身のＪリーガーとして期待更なる高みへ目指すサンフレッチェ広島へ触媒として広島ユース出身で生え抜きの野津田は2016年、リオデジャネイロ五輪の日本代表メンバー入りを狙うべく、出場機会を求めてアルビレックス新潟へ期限付き移籍。目標だったリオ五輪出場は叶わなかったなか、清水エスパルス、ベガルタ仙台を渡り歩き、今季3年ぶり...

ついに2019年開幕。待ちに待った開幕戦である。サンフレッチェ広島があるからこそ週末は楽しくなる。楽しくするためにもやはり勝利が欲しいものである。けが人が多いためスタメンは若い選手が多い。特にゴールキーパーの大迫敬介である。ボランチには松本泰志、川辺駿。若返りが少々急すぎる気もするが、けが人続出では仕方がない。このように急な若返りにならないためにも毎年若手の育成が必要だといっている。それでもこの戦士た...

サンフレッチェ広島対ジュビロ磐田　スコアレスドローだが若手活用で将来に期待！今年の城福監督は本気である本気と思わせてくれる若手活用怪我人がでている状況もあるしかし、怪我をしないというのはレギュラーに必要な事である怪我がちだとシーズン通して計算できない結果がついてきてないことは残念だが、それでも頑張っている大迫敬介の成長松本泰志、東俊希、松本大弥と五輪世代が躍動しているこれで勝利を納めれば嬉しい限り...

勝利を掴む事、それは成長。しかも、若手起用での勝利。怪我もあるがそれでも若手にチャンスを与える事がどれだけ大切か理解できるのではないか。大迫啓介、松本泰志、この2人の成長は間違いなくサンフレッチェ広島をネクストステージへ連れて行く。確かに内容が良いかと問われれば、悪いと回答になる。しかし、若手起用での勝利は内容が悪くても成長に繋がる。勝利そして内容、これが伴えばアジア制覇もみえてくる。現実問題、今...

ついにこの日が来た「東俊希」若き才能が輝いたそしてＡＣＬ勝利サンフレッチェ広島がサンフレッチェ広島である一日となった新しい一日新しい第一歩歩きはじめたサンフレ躍動する若き選手達間違いなく、そこには明るい未来が玄人好みの「松本大弥」良い選手達がでてきている楽しみで仕方ない若き才能達我々は若き才能を見守る必要があるにほんブログ村...

サンフレッチェ広島ＶＳ松本　柏ゾーンからの一撃！広島　1-0　松本大きい勝利をもぎ取ったPA左でボールを受けた柏が中央に持ち出してコースを生み出し、右足の鮮やかなシュートをネットに突き刺して広島が先制柏好文が語るまさに、「柏ゾーン」である去年とは違う今年は若手を出場させての勝利であるこの経験という財産は大きい得点差は１点しかしボールポゼッションは圧倒的な差松本に決定的チャンスを作らせないこの内容は大き...

サンフレッチェ広島初代社長古田徳昌氏死去古田　徳昌氏（ふるた・のりまさ＝元マツダ社長、Ｊ１サンフレッチェ広島初代社長）９日午後１０時４５分、心不全のため東京都港区の病院で死去、９１歳。葬儀は近親者で済。　通商産業省（現経済産業省）貿易局長などを経て１９８７年、生え抜き以外で初めてマツダの社長に就任。在任中の９１年には自動車耐久レースのルマン２４時間に挑み、日本車として初優勝。サンフレにとって、新し...

堅守が破られた広島立て直すことが出来ず青山敏弘が今季リーグ戦初先発となり、1トップではFW渡大生が11試合ぶりに先発だったが・・・。試合は序盤から比較的オープンな展開ボールを保持して能動的に攻める横浜FMに対して、広島は奪ってから縦に速いカウンターで応戦サンフレもボックス内の最後の部分で踏ん張り、得点を許すことなく試合を進めてたが・・・・。サンフレもカウンターから右ウイングバックのMFハイネルが何度かサイ...

8月度J1月間MVPは広島MF柏好文Jリーグは12日、各月のJリーグにおいて最も活躍した選手を表彰する『2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』の8月度受賞選手を発表し、J1はサンフレッチェ広島のMF柏好文、J2は柏レイソルのFWオルンガ、J3はザスパクサツ群馬のFW高澤優也に決定3選手とも受賞は初受賞選手にはクリスタルトロフィーと、賞金としてJ1は30万円、J2は20万円、J3は10万円が授与おめでとう「柏好文」柏好文は8月に行われた...

城福監督が8月度J1月間優秀監督にJリーグは12日、各月のリーグ戦において最も優れた指揮をした監督を表彰する『月間優秀監督賞』を発表し、J1はサンフレッチェ広島の城福浩監督、J2は柏レイソルのネルシーニョ監督、J3はザスパクサツ群馬の布啓一郎監督が受賞堅守でも受賞は良い事だが・・・育成での評価、賞を作ってもらい、受賞して貰いたい城福監督の率いる広島は8月のJ1リーグ戦5試合で3勝2分の無敗。5試合で1失点と堅い守備を...

JリーグYBCルヴァンカップ サンフレッチェ広島　VS　札幌　涙の敗戦またしてもアンデルソン・ロペスにやられたGK林卓人のセーブも追いつかず、ボールはゴール左に吸い込まれる49分、広島ボールの左CKの場面でジェイの頭でのクリアが中途半端になり、ボックス内でボールが浮き上がる。キャッチしようとしたGK菅野孝憲の手が届かず渡大生がヘディングシュートを放つと、早坂の身体に当たりゴールに吸い込まれるここから怒涛の攻撃だ...

昨シーズンと変わらぬ我慢の試合で勝利勝ちきる力しかし、去年とは違うそれは昨年はベテラン中心での勝利今年は怪我もあって若手中心での勝ち点の積み重ね大迫敬介吉野恭平川辺駿松本泰志野津田岳人さらには途中交代で松本大弥東俊希これだけでの若手を抜擢しての勝利昨年とは全然違うこの経験は後半、そして来年へ活かされる広島の佐々木翔が相手エリア手前でボールを奪い、川辺駿が柴崎晃誠へクロス・・・・D・ヴィエイラのヘデ...

選手別の走行距離で松本泰志が1位第5節で選手別の走行距離であるなんであれ、１位になることは素晴らしいがむしゃらかもしれないひたむきかもしれないそれでも1位になる事は素晴らしい事である繰り返すうちに、中身の伴うランになるであろう若いうちは目立ってナンボ松本泰志が東京五輪で輝く姿を見たい期待している「松本泰志」広島出身のJリーガーではないが、広島で育った選手である埼玉県東松山市小学時代は江南南サッカー少年...

G大阪をホームに迎えたサンフレッチェ広島今年も堅守でシーズン開始しかし今日は違ったキックオフから立て続けに2点を奪取前半2分に野津田岳人のスルーパスから柏好文7分には柴崎晃誠がミドル早い段階で勝負を決めたそして・・・85分に川辺駿文句なしの結果である3得点も嬉しいが、クリーンシートも嬉しいリーグ最少失点を誇る広島とリーグ2位の得点数を記録するG大阪の対決はサンフレッチェ広島に軍配試合巧者ぶりを発揮しかも若...

「ともよありがとう」と日本語で感謝試合後に自身の公式インスタグラムを更新したパトリックが古巣G大阪の元日本代表MF遠藤保仁と撮影した記念ショットを公開最近は出番が減っているが、サンフレッチェ広島にとって欠かせない選手である日本文化にふさわしく、大切にする友情パトリックは間違いなく日本を愛してくれている必ずパトリックの力を必要とする時がサンフレには来るその時、パトリックの活躍を信じているにほんブログ村...

美しい守備サンフレッチェ広島と言われている基本的にボールを握っていたのは、G大阪だが・・・・・広島の選手たちはそれをまるで意に介さず、しっかりとブロックを形成していく。城福監督のもと築くブロック3バックの左を担う佐々木翔は「相手がこういうボールの動かし方をしてくるんだろうなという感覚は、みんなのなかにもあったと思います。粘り強く耐えることが当たり前のようにできるチームなので、後ろの選手としては助かっ...

ACL サンフレッチェ広島が大邱を２－０で撃破サンフレは直近のリーグ戦から４名を変更東俊希、渡大生、清水航平、稲垣祥である10分、野上結貴がペナルティエリア内で倒され、PKを獲得ドウグラス・ヴィエイラが決める26分に渡大生が左サイドから中央に持ち込むと、右足で鮮やかな一撃ありがとう「渡大生」大迫敬介を中心に守りきり最後までリードを死守サンフレの完勝そして城福監督の采配が光るこのメンバー選考は見事全員を入れ替...

千葉県でトレーニングキャンプ（4月14～16日）を行うU-20日本代表候補メンバーを発表そこに我らが「大迫敬介」「東俊希」広島の宝である二人色々と経験を積んでまた、大きくなってほしい■GK茂木秀（セレッソ大阪）大迫敬介（サンフレッチェ広島）若原智哉（京都サンガF.C.）谷晃生（ガンバ大阪）■DF石原広教（アビスパ福岡）橋岡大樹（浦和レッズ）角田涼太朗（筑波大）瀬古歩夢（セレッソ大阪）三國ケネディエブス（アビスパ福岡...

間違いなく主役は「渡大生」であった広島が誇る日本人ストライカーの鮮烈なボレーしかも2発「DAZN週間スーパーゴール」渡は2012年に広島皆実高から北九州に加入し、2016年からは徳島でプレー、2017年にＪ２で23得点を挙げてブレイク、翌年から地元の広島前半戦はボロボロであった無失点記録がとだえる70分にジャンピングボレーで勝ち越しさらに3分後には再び難しい体勢からボレーシュートを突き刺した。広島の強さは本物である現役...

選手別の走行距離である1位が広島のMF松本泰志で13.180km。2位は広島のMF野津田岳人で13.125km、3位は広島のMF川辺駿で13.107km広島の選手がトップ3を独占これぞ新生サンフレッチェ広島新しいサンフレの像である松本泰志、今年化けかけているぞ！我々は松本泰志の変化を目にすることができるかもしれない松本泰志がよそ見しなければ・・・にほんブログ村...

サンフレッチェ広島VS札幌　痛恨の逆転負け悲しい準々決勝からの登場となった広島は、磐田戦から2人の変更にとどめ、U-22日本代表招集のGK大迫敬介、MF森島司に代えてGK林卓人とMF青山敏弘がスターティングメンバーに名を連ねたしかし誤算であった敗戦という結果が全て世代交代の波はきている半は点の取り合いとなった。まずは開始早々の前半3分、札幌の前線からのプレスをかいくぐり、MF川辺駿とのワンツーからMF東俊希が右サイド...

大迫敬介から見える視界で納得した「堅守の秘訣」磐田は12本それでも、無失点で凌ぎきった好セーブを連発したＧＫ大迫敬介はこんなことを言っていた。　「前半も何本か僕のところに（シュートが）飛んできて、結果的に僕が止めた場面もありましたけど、味方の選手がしっかりと寄せてくれて相手にプレッシャーを与えてくれたからこそ、自分の身体の近くに飛んできていると思います。そこは練習のところから味方の選手とすり合わせて...

後半から川辺駿のシャドー起用が効果的な理由サンフレの典型的な選手起用法が、シャドーの一角と青山敏弘を交代し、ボランチの川辺駿を一列前に上げる采配これが効果的と評判にその理由がインテンシティの高い前半にシャドーでチームに貢献している東俊希や森島司の躍動がある彼らの頑張りにより披露している相手に、川辺駿が効くのである川辺駿も語る「前半はチームとして守備の時間が長かったので、だいぶ苦しかったですけど、そ...

青山敏弘はいつ先発で出れそうなのか？青山敏弘は１月のアジアカップを右膝痛で離脱してから長期間、戦列を離れていたが、21節の札幌戦でリーグ戦に復帰以降はすべての試合に途中出場し、短い時間でも上々の活躍を見せている青山本人は次のように思っている。　「そろそろ、チャンスがあるかなと思いながらも、そういうのは自分の想いだけでチームに迷惑をかけてはいけない。今はできることをやれる範囲でやっていますし、そのなか...

11戦負けなしと、好調をキープしたサンフレレアンドロ・ペレイラが１トップで加入後初先発磐田は前半ハイペースでゲームに挑むサンフレは大迫敬介を中心にて受ける後半に入ると、いきなり試合が動くカウンターから右サイド寄りの裏に抜けた川辺駿が倒れ込みながら中央にパスを送るり、東俊希がキープして横に流すと、走り込んでいたペレイラが反応し、ダイレクトで落ち着いてゴール右に流し込み貴重な先制点ペレイラは今シーズン４...

大迫敬介の存在感両チームのシュート数が広島の20本に対し、大分は3本と、攻め込まれるシーンこそ多くなかったものの、この日で今季リーグ戦19試合目の先発出場となった大迫はGKとして確実な仕事をこなしてくれる。前半より自軍ペナルティエリアの枠を越え、幾度となく味方とパス交換。現代サッカーではゴールキーパーが自陣深くでボールを受ける場面はもはや当たり前となっていて、後方からパスを繋ぎ攻撃を組み立てる「ビルドア...

サンフレッチェ広島対大分トリニータ 　無念のドロー　東俊希の交代は必要だったのか？この試合、一番気になったのが東俊希の交代である本当に必要だったのか？明らかな采配ミスではないか？この日「東俊希」は輝いていただからこそ・・・・残念な采配である勝てなかったと捉えるべきか？負けなかったと捉えるべきか？この日、柏好文は中でのプレーに拘りすぎた外からのアクションでプレッシャーをかけて欲しかったが、チーム内得...

お疲れ様でした。2009年にサンフレッチェ広島に加入愛されキャラミキッチ広島在籍9年間でJ1通算221試合に出場し、8得点を記録2017年に契約満了で広島を退団したミキッチは昨年から湘南に加入　ミキッチはクラブの公式サイトで「この度、現役を引退する事を決意しましたので皆様に報告します。私自身はまだプレー出来ると思いオファーを待っていましたが、また日本でプレーをするという事は叶いませんでした。10年間日本でプレーし...

今年も序盤の戦いで無敗を続けていた広島に初黒星をつけたのはFC東京だった。残念な結果に終わったしかし、将来に繋がると期待させてくれる敗戦であった一瞬のスキを疲れ失点それ以外は互角攻撃面では改善の余地があるが、それでも試行錯誤で成長に期待アディショナルタイムには渡大生の強烈なボレーが左ポストを叩いた残念だったが、良いプレーだったのは事実広島出身として渡大生には期待 大迫敬介のプレーの安定感が増してきた...

「注目されている試合だったと思いますし、そこで自分がシャットアウトすることで自分の評価も上がっていくと思っていました」GK大迫敬介は語る向上心には敬服を「相手がサイドの深い位置まで入ったときにマイナスに来るっていうのは分かっていましたし、シュートに入ってくるところも見えていた。最後までボールを見続けることができたので対応できたと思います」GK大迫敬介は語る「ボールがこぼれたとき、ディエゴ・オリヴェイラ...

よくやった勝負強くなったそんな声が聞こえ始めるおめでとうサンフレッチェ広島ＡＣＬで勝てるチームへ堅守で日韓対決制し３連勝で決勝Ｔ王手である今年は若手とベテランが融合している怪我の功名でもあるがそれでも結果はついてきている世代交代も図れているベテランがＡＣＬ、若手がＪリーグ耐え抜いた勝利この経験は大きいおめでとうサンフレおめでとう荒木隼人にほんブログ村...

サンフレッチェ広島の堅守がACLでも通用している攻撃的なスタイルが好きな人もいれば、守備的なスタイルが好きな人もいるどちらのスタイルでもサンフレはサンフレであるリーグでもACLでも結果をだしているさらに若手にチャンスを与え結果を出し続けている城福監督に期待にほんブログ村...

残念だった名古屋戦とくに前半戦の停滞ぶり圧倒された前半戦良いところなしの前半戦しかし、後半は違ったスイッチが入った後半戦の躍動74分には波状攻撃を浴びせ、最後は柏好文が決定的なヘディングシュートを放つが、ここはGKランゲラックのスーパーセーブに遭い、ゴールを奪い切れない広島は途中出場のハイネルがリズムを生み出すと、88分には川辺駿からのクロスに皆川佑介がヘディングシュートもポストを直撃前半戦から見たかっ...

「待ち望んでいた舞台で躍動」の見出しが目につくそれは「野上結貴」である。「ACL決勝T進出の立役者」、「堅守を象徴するセンターバック」おかげで、２度目のACLグループステージの突破当然一人の活躍だけではない皆の頑張りがあってのACL決勝T進出である22選手がピッチに立って勝ち取った成果であるチームの総力を結集して戦ってきたグループステージ（GS）だったが、その中でひとりだけ首位通過の立役者を挙げるならば、野上結...

終了のホイッスル前、『マジか？』そんな言葉が浮かんだ。うまくいかないときは、こんなものである。何かがおかしい、何かが。それを追求しなければならない。スタートは上々、柏好文のクロスをドウグラスビエイラが技ありゴール。その後は膠着状態。しかし、終了間際に、まさかの事件ら、同点ゴール、そして逆転ゴール。まさかの展開である。仙台は勝点を10に伸ばし、自動降格圏から脱出。一方の広島は、ACLでこそグループステー...