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【エスパルス】山原怜音選手は来年も勝ちロコ。J1でさらなる成長を!
楽しみになったJ2リーグウォーズ
J1が僕自身も楽しみ😊秋葉監督さんの笑顔
【エスパルス】秋葉忠宏監督&山室社長が新スタジアムへ嘆願も…早くも移籍の噂も…
【エスパルス】THE REALのリアル。不甲斐ない若手にカツを入れたのは秋葉忠宏監督ではなく…
【エスパルス】乾貴士選手も…試合前日に行っていた行為に感動!
【エスパルス】熊本戦「THE REAL」感想:未来につなげるゲームをする。
闘いのあとのプレゼントな最終戦
2位じゃダメですか
【エスパルス】欲張りなことをしたい。秋葉節全開で最終節も楽しめる。
桃太郎さんと岡山さん🐾
200点満点💮の秋葉エスパルスへ感謝の熊本戦へ
【エスパルス】いわきFC戦「THE REAL」感想:全員がシャーレを触るように!秋葉忠宏監督の想い。清水の未来へ。
また苦しい時期がやって来ても全員で戦いましょう
【エスパルス】2024_第37節_いわきFC戦:これぞ強者のサッカー。乾貴士選手違いをみせて優勝を導く。
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そっちだったかー内田宅哉選手名古屋グランパスへ期限付き移籍のお知らせルヴァン磐田戦1試合出場で、序盤の構想から外れた感はあるからなー。正直、いろんなポジションをできるのが逆に器用貧乏になっちゃって、どれかのポジションで突出したものを出すことができなかったという印象。うーん、名古屋ねえ。その器用貧乏にさせた犯人こそが長谷川健太なんだけどねwいいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmura.com/rpc/trackback/40321/95y...内田宅哉選手名古屋グランパスへ期限付き移籍
観衆:6,829人<得点者>39分:安部(東京)60分:三田(東京)77分:池田(湘南)いろんなものが見えた試合。もちろん、得点を決めた柊斗とタマは目立ってはいたのだけど、それ以外にもちょこちょこと。まずは木本。お世辞にも派手な選手ではないけれど、非常に守備で効いていたと思います。そんな試合で木本と湘南では米本というアンチ長谷川健太の代表格がそれぞれ良さを発揮したというねwあとは怜。J3でスタメン出場するのに慣れてしまって違和感が無かったですが、調べてみたらトップチームレベルでの先発は2019年6月のルヴァン杯PO以来3年ぶり4試合目でした。とは言え前節でのパフォーマンスが評価され京都戦ではメンバー入りし、今回はスタメン出場。序盤は周囲との連携に苦労していた印象も徐々にテンポよくボールを散らすところも見られ、チ...2022.3.26YBCルヴァンカップグループステージ第3節FC東京2-1湘南~競争の中で底上げ成功~
連勝の湘南に土をつけ、FC東京がルヴァンカップ初勝利。ルヴァンカップ・グループステージ3試合目は、連勝で1位の湘南をFC東京がホーム・味の素スタジアムに迎えて対戦。FC東京は森重、安部、木本といったリーグの主力に、平川などのフレッシュなメンバーを織り交ぜた布陣、湘南はFWに阪南大高卒のルーキーの鈴木章斗を配するなどターンオーヴァーを敷いた形に。湘南は古巣となる米本が先発に名を連ねた。アンカーに平川を起用したFC東京だったが、周囲との連係がいま一つなのか、バックパスも多くなかなか前への推進力を生み出すことが出来なかった。それでも前半終盤から後半以降は次第にボールを散らし始め、湘南陣内へと押し込む展開を生み出していた。39分に森重が自陣からスルーパスを山下へ供給したが、湘南がクリアミス。DFラインの裏に走っていた安...FC東京vs湘南@味スタ【ルヴァンカップ】
昨日はW杯予選がありましたが、国内リーグカップは継続中です。というわけでルヴァン杯です。東京はここまで2試合を戦い1分1敗。特に2試合で得点0というのはちょっと問題として捉えなければいけない。昨年も同じ時期に代表ウイークがあって、同様にルヴァン杯が行われました。その時はある程度の主力が投入されて2-0で勝ったという試合でしたが、果たして今回はどうなるか。まず代表で長友と松木は不在。そしてエンリケトレヴィザンが前節の退場による出場停止。というわけでリーグの京都戦からはメンバーの枠が3人空くということになります。GKはクバでも波多野でもどちらでもいいでしょう。その他のポジションは色々考える必要がある。おそらく現在の4-3-3アンカー型だと、CBは裏を取られない事、IHは激しい運動量が求められてきます。ルヴァン前節磐...明日はルヴァン杯湘南ベルマーレ戦です
観衆:10,790人<得点者>68分:ディエゴオリヴェイラ(東京)やっぱ2ボラのほうがいいよ。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmura.com/rpc/trackback/40321/95yumo8qghma【速報】2022.3.19J1第5節京都0-1FC東京
新旧“首都”決戦は、苦しみながらもFC東京が京都に競り勝ち、リーグ3連勝。思い起こせば、2010年。最終節で敗戦し、神戸に入れ替わって16位となり初のJ2降格へ決まったのが京都の地(西京極)。翌2011年にJ2で優勝してJ1復帰を決め、天皇杯をJ2として初めて制したが、2012年元日の決勝で相対したのが同じくJ2の京都だった。FC東京が公式戦として京都と対戦するのはそれ以来、10年の時を経ての“新旧首都ダービー”第1幕は、京都が新たにホームスタジアムとしたサンガスタジアムにて開催。京都はFC東京にも在籍したピーター・ウタカを中心に攻め、積極的にチャンスを構築し、主導権を握る。前線へのアバウトなボールでも抜群のキープ力と推進力でゴール前へ進出するピーター・ウタカをはじめ、武富、宮吉らがゴールへ迫るも、GKヤクブ・...京都vsFC東京@サンガS【J1リーグ】
観衆:10,790人<得点者>68分:ディエゴオリヴェイラ(東京)いや、序盤から30分くらいまではスコアレスドローか負けると思ってました。それくらい相手のプレスに後手で自陣でのミスが散見されました。特に両SB。で、だんだんと流れが来たのだけど、それは特に右の長友が中に入る動きが増えていったのが大きい。これによって、コンちゃんがワイドに開きつつその内側を複数の選手が通る事で相手の注意が内側の選手にも行き、結果コンちゃんのところでスペースができてコンちゃんがやりやすくなる。そして先制後はしっかりと試合を締める形。点が取れればいいのだけれど、ボールを握り続ければ失点は無い。リスクを負わず回しつつ、食いついてきてスペースができたら一刺し。また、4-2-3-1にしてより距離感が良くなった。たぶん東京の適性はアンカーではな...2022.3.19J1第5節京都0-1FC東京~1分ごとに進化~
新幹線で京都行くの、30年ぶりなんすけどw活動再開から3週間近くになります。その中で4試合を戦って、先日のルヴァン杯磐田戦でもまだ相手の動き出しへの反応が1~2テンポ遅いという事象が見受けられたのはちょっと気になるところです。(単純にスキル不足という選手もいるけど)ただ、リーグ戦に関して言えば、再開後は2戦2勝と結果は出ています。ディエゴがまだ無得点なのが少々気になりますが、裏を返せばそれだけ「ディエゴにおまかせ」にはなっていないということも言えるのではないでしょうか。そしてキレキレのコンちゃんも広島戦では対策を練られ始めているなと感じられるところで、明日の試合は布陣、フォーメーション含めどう動かしてくるか。率直な印象として、退場者が出て一人少なくなった時を含めてアンカーを置くよりも2ボランチのほうが機能してい...明日は京都サンガF.C.戦です
観衆:7,817人<得点者>無し率直に、スタメンのほぼ全員に近いくらいがパフォーマンスが低調。1トップの山下は孤立する場面が目立ち、IHの魚類とタマはほとんどエリア内に顔を出す事も無し。準弥もアーリーで上げてもいいところでクロスを上げるタイミングを見誤り気味。うっちーは前目で起用されて切り込んでいく強みを生かしたいところだったがフィジカルの寄せで当たり負けしているようでは。あと岡崎。もう十分だ。ラインコントロールが全然できていなくて裏を取られる事散見。さらにドリブルするゴンザレスと同じスピードで後ろから追いかけるのを見た時完全なる絶望感しか無かったですね。高さない、スピードない、フィジカル強くない、ラインコントロールできない、フィードは「とりあえず」。これがサッカー人生をかけたシーズンなのですかね?これだと次の...2022.3.15YBCルヴァンカップグループステージ第1節FC東京0-0磐田~希望と絶望~
フレッシュな陣容&退場者出す苦しい試合も、耐え凌いで勝ち点1獲得。シュート数はFC東京が6本に対して、磐田が17本。磐田はピッチを広く使いながら、両サイドの吉長、小川大貴の仕掛けを中心に決定機を幾度も作ったが、GK波多野の好セーヴ、ポストやバーに阻まれて、ネットを揺らせず。60分には上原のスルーパスに抜け出したファビアン・ゴンザレスを、ペナルティエリア直前でエンリケ・トレヴィザンが後ろから倒して一発退場となると、磐田は10人となったFC東京に畳み掛けていく。だが、FC東京に高萩や渡邊凌磨を投入したことで程よい距離感とスペースへの動きが生まれると、終盤には1人欠けながらも攻勢に転じる場面も創り出していく。磐田は杉本健勇や鈴木雄斗といったタレントをピッチへ送り出し、数的優位を活かせないままタイムアップ。ファビアン・...FC東京vs磐田@味スタ【ルヴァンカップ】
カップ戦のホーム開幕です。活動再開後の東京は3試合で2勝1敗となっていますが、その1敗がルヴァンでの事でした。昨年のGSは3勝3分でしたのでいくらメンバーが揃っていなかったとは言え不安になる声も多いかと思いますが、2019年には連敗スタートしてその後巻き返してベスト8まで行ってますのでまだこれからというところでしょう。ホームとは言え中二日での開催ですから、ここまであまりメンバーに絡んでこなかった選手の出場機会にも期待ですね。具体的には準弥、うっちー、愛斗、高萩など。こうやってメンバーのベースアップがなされ、やがて誰が出てもクオリティが落ちないようになります。さて相手。ジュビロ磐田ですが、こちらもルヴァンはメンバーを落とす傾向。どっちがすごいサブか普通のサブかがわかりますね(笑)夜はまだまだ冷える東京。キックオフ...明日はルヴァン杯ジュビロ磐田戦です
観衆:14,415人<得点者>60分:森重(東京)61分:アダイウトン(東京)74分:鮎川(広島)んー、ナイスゲームではないねwただ、ホームで一試合、ほぼフルメンバーでやって、次は純粋に試すという意味でルヴァンがある。火曜日のルヴァンまでを含めて、メンバーを厳選する作業が行われるのではないかな。だから今のうちでは、勝ち点を稼ぎつつもいろいろな形を試して最適解を見つけていく作業に取り組んでいるというところでは。なので、その中で見えてくる課題は良質な改善ポイントになっていくと。そういう観点で言えば、課題は豊富にあったかな。まず全体で言えば、今シーズン初めてアンカーを置かずに4-2-3-1の形を後半から始めました。結果論ではあるけれど、中盤が活性化された要因であると思います。ポジショナルサッカーにおいて、アンカー型や...2022.3.12J1第4節FC東京2-1広島~まだまだ手探り~
広島に主導権を握られながら、森重&アダイウトンの2発でホーム開幕戦勝利。当初のホーム開幕戦から遅れること2週間。ようやく迎えることが出来たFC東京のホーム開幕戦は、劣勢だったFC東京が2分間で森重のヘディングシュートとアダイウトンのグラウンダーを決めて、勝ち点3を獲得し連勝。FC東京は出場停止となったアンカーの青木の位置には木本が入り、CBには森重とエンリケ・トレヴィザンを配置。広島はチームに合流して間もないミヒャエル・スキッベ監督が指揮を執る。流通経済大学出身のルーキー、満田がスターティングメンバーに名を連ねた。内容としては、前線から積極的なプレスでFC東京のビルドアップを容易にさせず、次々とセカンドボールを回収していく広島が終始主導権を握る展開。11分に右サイド奥から浅野がネットを揺らすもオフサイドに、FC...FC東京vs広島@味スタ【J1リーグ】
さあホーム開幕ですよー2月の第2節が延期になった為、第4節の今回がホーム開幕となりました。ここで過去のホーム開幕の成績を一覧にして見てみましょう。ホーム開幕で負けた時は大体成績が思わしくないですね(笑)活動再開から二週間。メンバーもほぼ揃ったようですので、コンディションに多少差はあれど、ベストに近いメンバーで臨むことができそう。となると、開幕戦と前節セレッソ戦のいいとこどりのメンバーという事になりましょうか。とは言え、前節退場となった青木が出場停止となりますので、アンカーは入れ替わる事になります。おそらくエンリケトレヴィザンが間に合えばアンカーにはおでんキャプテンでしょうし、間に合わなければ愛斗を入れるか、CBに小川を回すなりするのでは。さて相手。サンフレッチェ広島ですが、新監督はまだ指揮を執っていません。現在...明日はサンフレッチェ広島戦です
観衆:8,185人<得点者>23分:紺野(東京)まあとりあえず、勝ったのは勿論だけど何より点を取ったのが良かったwまだコンディションが整わない中、最大限のプレーはできていたと思うし、たとえ11人のままだったとしても、それなりに押し込まれていたのではないかな。基本コンセプトである、奪われたらすぐに取り返しに行く。所謂攻守の切り換えってやつですが、まだ試合勘が戻り切っていないのか、反応が遅れてしまう事がちょいちょいあり、その割に球際や当たりの強さはセレッソを凌駕していた為に結果的にファールが重なる。青木の2警告はまさにそれですね。揃って合わせる事ができたのが一回だけだったという準備期間でも、攻撃は最低限の連携は作られていたし、コンちゃんのゴールはまさに前線の連携がピタリと合った形。コンディションが上がったらどうなる...2022.3.6J1第3節C大阪0-1FC東京~ルーカス梶山今野馬場石川・・・16年前の得点者です~
紺野弾&クバ“神セーヴ”連発、1人欠けるもFC東京シーズン初勝利。ルヴァンカップ・磐田戦ではユースなどから選手を加えてもフルに満たないベンチメンバーという状態だったが、ようやく選手が復帰し始めたFC東京。リーグ初先発となるキャプテン・森重が木本とCBコンビを組み、前線にはアダイウトン、ディエゴ・オリヴェイラ、紺野を揃えた。川崎戦で先発した松木も引き続き先発。懸案の右SBには渡邊凌磨が入った。C大阪にはそれほど苦手意識はない印象だが、アウェイではJ1リーグだと2006年に勝利して以来未勝利と、データ的には意外と相性の悪さを露呈。コンディション面も含めて、どのような出足となるかが注目されたが、FC東京は前半から積極的なプレスを仕掛けてボールを支配。なかなかリズムを掴めないC大阪を尻目に主導権を握ると、紺野、渡邊凌磨...C大阪vsFC東京【J1リーグ】
観衆:2,628人<得点者>22分:田中(福岡)まあ、この状況で0-1は上出来じゃないですか?まずはネガティブ要素から(笑)おでんキャプテンと帆高、非常に良くなかった。特に帆高はボールもピッチも脚が付いてなかった。むしろ力を抜いた左脚のほうが精度が高かったくらいです。あとは青木の負傷。あれはコンディションとか関係ないからね。たぶん強めの打撲とかだと思うので、一日二日アイシングとかしっかりやれば大丈夫だとは思うが・・・そしてここからはポジティブ要素。コンちゃんいいねええええええ。キレキレでしたね。前半のFKのところで、小川ではなく、コンちゃんが直接狙ってたらドライブかかっただろうなあ。小川のCBもポジティブ要素。まあもともとデュエル強いし、身長もあるので、始動前から小川CBを提唱していた身としては「これくらいはで...2022.3.2YBCルヴァンカップグループステージ第2節福岡1-0FC東京~3年ぶりにグループステージで負けた~
満身創痍の復帰戦、試合がある日常への感謝。2月18日にJリーグの先陣を切っての開幕戦となった多摩川クラシコ後に、立て続けに新型コロナウィルス感染症陽性判定者が出て、ルヴァンカップ磐田戦とリーグ名古屋戦が中止となり、20日から7日間チーム活動を停止。その後、活動開始となったものの、陽性判定者の復帰数も少なく、ユースの選手をトップチーム登録させるなどして、なんとか見繕った形で迎えることになったルヴァンカップのグループステージ第2節・福岡戦。Jリーグ開幕戦となった川崎戦では名前が見当たらなかった森重やアダイウトン、中村帆高、山下らがスターティングメンバーに名を連ねる一方、サブはフルに満たない6名のみ。しかも、U-18所属の松本や生地、昌平高から来季加入内定の荒井、今季新加入の梶浦と若手を動員した結果だから、いかに苦し...福岡vsFC東京【ルヴァンカップ】
ゆるく応援
日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
明治安田生命J3リーグ戦(Jリーグディビジョン3)
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自転車ぶらぶらせんべろ道中日記
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部活や地域のクラブでGKに触れる方の育成について研究するもの。
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プレミアリーグ関連の試合レビューです。