ゆるく応援
本日のトレーニング(20250715)
2025青森県あすなろリーグ西地区3部(20250713)
本日のトレーニング(20250712)
本日のトレーニング(20250708)
【Q&A】小学校低学年のうちは「トレーニングシューズでいい」と言われました。なぜサッカー用スパイクは、避けた方が良いのですか?
2025青森県あすなろリーグ西地区3部(20250706)
本日のトレーニング(20250705)
本日のトレーニング(20250702)
2025竹村杯 第45回中弘南黒サッカー大会(20250629)
2025竹村杯 第45回中弘南黒サッカー大会(20250628)
本日のトレーニング(20250627)
今日の徒然(20250625)
本日のトレーニング(20250624)
2025青森県あすなろリーグ西地区3部(20250622)
本日のトレーニング(20250621)
【サッカー】天皇杯3回戦「川崎フロンターレ対SC相模原」(7/16)
DAZN観戦 2025年J1リーグ第22節 東京ヴェルディvs川崎フロンターレ
川崎フロンターレ戦のアルビの3失点目の場面、あれこれ 【2025 明治安田J1リーグ 第15節】
川崎フロンターレ戦のアルビレの得点場面、あれこれ 【2025 明治安田J1リーグ 第15節】
川崎フロンターレ戦のアルビの最初の失点から、あれこれ 【2025 明治安田J1リーグ 第15節】
第21節 神戸2-1川崎さん 素晴らしいゲームをアウェイ勝利!!!
2025リーグ vs 川崎フロンターレ戦(アウェイ)【自宅DAZN参戦】
J1 の試合観戦 川崎フロンターレ VS 横浜FC
DAZN観戦 2024~25AFCチャンピオンズリーグ決勝 アル・アハリ・サウジvs川崎フロンターレ
AFCチャンピオンズリーグ・エリート 川崎フロンターレは準優勝
DAZN観戦 2024~25AFCチャンピオンズリーグエリート準決勝 アル・ナスルvs川崎フロンターレ
DAZN観戦 2024~25AFCチャンピオンズリーグエリート準々決勝 川崎フロンターレvsアル・サッド
勝つ手に「knight」予想(H:京都戦)
第12節 神戸2-1川崎さん 今季ホーム初勝利
連敗ストップ(4/12 川崎戦)
「Go To カラメルソースっていう、新しいキャンペーンなんだけど。」冒頭は、恒例(?)のクスっとくる、お笑いですが、中身は真面目です。今回のコラムでは『なぜ、サッカーの10番には、主人公感があるのか!』をテーマに解説します。
突き破れず…。川崎の連続3得点は止めたけど、勝ち点が遠い…。勝てた試合とは言えないけど、チャンスが全くなかったわけじゃないので、勝ち点1は欲しかった…。こ...
自分たちの形を作れず、今季鳥栖にホーム&アウェイともに3失点で敗戦。26分に石井、59分に森下とゴールを決められた展開は、前回ホームでの対戦のデジャヴのようだった。前回は30分に石井、43分に森下がゴール。異なるのはFC東京は2点を返したが、今節ではノーゴール。逆に74分に鳥栖・内田裕斗のスーパーミドルが突き刺さったところで、勝敗は決した。3連敗中の鳥栖だったが、2試合ぶりに林大地と石井が、また松岡がスタメンに名を連ね、前線からの活性化を目論む。一方、FC東京は森重が累積警告で出場停止。J1デビューとなるバングーナガンデをはじめ、ジョアン・オマリ、品田、内田宅哉、田川、アダイウトンが先発。中盤の底に品田を配した4-1-2-3で、三田、安部、永井、レアンドロがベンチスタート。序盤はFC東京が攻勢。だが、次第に鳥栖...鳥栖vsFC東京【J1リーグ】
首位追撃へ負けられない2位と3位の直接対決は、好ゲームの末ホームチームに軍配。負けない川崎の後ろ姿が遠ざかりつつあるなか、これ以上離される訳にはいかない両者、FC東京とC大阪が、FC東京のホーム・味の素スタジアムで直接対決。雨が降るなかでの攻防は、先手を取ったFC東京が、堅いC大阪のゴールをこじ開けて、(1試合消化が少ない)C大阪に勝ち点1と迫る勝利を収めた。FC東京は怪我から安部が戻り、アルトゥール・シルバ、ディエゴ・オリヴェイラ、永井が先発に復帰。高萩の怪我と連戦を考慮してか、アンカーではなくダブルボランチを採用し、両サイドハーフには左にディエゴ・オリヴェイラ、右に三田、トップ下にレアンドロ、1トップに永井という布陣。対するC大阪は、4-4-2のフォーメーション。丸橋が先発に復帰し、左に清武、右に坂元、ブル...FC東京vsC大阪@味スタ【J1リーグ】
前節・大分戦の敗戦を引きずらず、三田が挙げた1点を守って仙台に勝利。直近5試合で1分4敗と調子が上がらず、得点数もリーグで3番目に少ないなど、なかなか浮上のきっかけを掴めていない暫定17位の仙台との対戦。前節とは異なり、5バック気味になる3バックのフォーメーションで、まずは失点を抑えるという布陣か。一方、FC東京は前節から中村拓海、木村がベンチ外、ディエゴ・オリヴェイラ、永井、アルトゥール・シルバをサブに置き、右SBに中村帆高、CBに渡辺が復帰。内田と三田を中盤に配し、田川、アダイウトンを前線に置いた4-1-2-3の布陣で仙台を迎え撃つ。展開としては、序盤の13分の得点が大きく試合を左右した。ハーフウェーライン付近でシマオマテにアダイウトンが倒されると、素早いリスタートで三田が田川に送ったボールを再び受けると、...FC東京vs仙台@味スタ【J1リーグ】
心優しき連敗ストッパー…。先に失点すると終わってしまう悪癖は改善されず…。前半を見る限り、良くもないけど悪くもない。0-0で終われたので良しとして、後半し...
最後は下馬評通りに。前半早々に先制点を決めるも、それ以後フィニッシュが全く入らず…。ゴール前に入り込むんだけど、防がれたり枠を外れたりパスミスだったりとチ...
終盤の怒涛の反撃も実らず、大分の3発に屈しホームで痛恨の敗戦。ACLの日程の関係もあり、FC東京は3試合前にアウェイにて対戦した大分との第24節。前節の神戸戦は試合直前に同点弾を浴びてドローとなったものの、4試合負けなしで相性のいい大分をホーム・味の素スタジアムに迎えたが、大分がアグレッシヴな攻撃とFC東京のミスに乗じて、前回の対戦でのシュート数2本が嘘のような3得点を奪取。エンジンのかかりが遅かったFC東京も、1対3と突き放された85分以降は、中村帆高、田川を投入しての波状攻撃を展開。90分にアダイウトンが左サイドからドリブルでエリア内へ侵入、混戦になったこぼれ球を拾った田川のシュートを大分・GKムン・キョンゴンが弾くも、その浮き球を品田が頭で押し込んで1点差に詰め寄り、アディショナルタイムは5分を掲示。一気...FC東京vs大分@味スタ【J1リーグ】
JFA公式「ファンが選ぶサッカー日本代表ベストイレブン」の結果発表がありました。中田英寿、中村俊輔、小野伸二、遠藤保仁、長谷部誠、本田圭佑の豪華メンバー揃い踏み。誰が守備するんだという、ベストイレブン企画あるあるを楽しく紹介します。
いよいよ本戦です! 9月16日、おこしやすの天皇杯本戦が始まります。 おこしやすは、太陽が丘陸上競技場で奈良クラブと対戦です。 奈良クラブはJFLを戦う格上のチームです。 おこしやすとしては、JFL昇格を見据えて、現状どこまで通用するのか、胸を借りるつもりで戦いたいところです。 実際通用する部分はあるでしょうし、通用しない部分もあるでしょう。それをチームとして体感できる絶好の機会です。 ぜひ出し惜しみなく、臆することなく戦ってほしいと思います。 連戦になるので、先日のリーグ戦からはメンバーの変化があることと思います。 どんなメンバーで、どんなサッカーを見せてくれるのか、楽しみは尽きません。 い…
9試合ぶりの勝利!!ようやく勝ち点3…。こんなところで喜んではいけないけど、最下位脱出。画面を通じてだけど、見ているこっち側も疲れた…選手とともに90分や...
終了間際に同点被弾、突き放すチャンスを決め切れずに痛手のドロー。アディショナルタイム5分も半分が過ぎた時に、小川慶治朗へのファールでFKを与えてしまったFC東京。キッカーのアンドレス・イニエスタが送った浮き球パスにダンクレーがドンピシャのタイミングでヘディングシュートを決めて、土壇場で神戸が同点に追いついた。後半半ばから疲労の色が見えていた両者だったが、神戸とすれば前半に多くのチャンスを決めて逃げ切りたかった、FC東京にとっては3点目を決めて突き放しておきたかったという、どちらも勝ち点2を落とした印象が強い痛み分けとなった。前半はまったくの神戸ペース。セカンドボールが奪えずに神戸の攻撃を凌ぎながらカウンターを窺うのみ。そのカウンターもシュートまで完結出来ずに途中でボールを奪われるなど、ストレスがかかる展開が続く...神戸vsFC東京【J1リーグ】
久々に家に帰ったら到着していた、タリクのEPOCHONE HOLOSPECTRA!!パッと見、普通に発行されたカードと変わりがないように見えるけど、キラキ...
試練の9月。苦しい内容ながらも、原の値千金の逆転弾で3連勝。内容的には課題が多く見られた試合だった。前半は連動性に乏しく、なかなか横浜FC陣内へ攻め込むことが出来ないなかで、皆川に先制弾を決められてしまう。それでも前半のうちに田川が同点弾を決めると、後半からフォーメーションを4-4-2へと変更させて敵陣への推進力を高めると、引き分けの匂いも漂い始めた85分に途中出場の原が値千金のゴールを決めて逆転。3連勝を飾った。まず、驚いたのが、FC東京はCBにJ1デビューとなる木村をスタメン起用してきたこと。ディエゴ・オリヴェイラ、森重は2試合連続、前節でも活躍した安部をベンチ外で休ませた。ただ、高萩を中盤の底に配した4-1-2-3というフォーメーションがしっかりと機能したかといえば、首は縦に振れず。高萩の両脇に出来るスペ...FC東京vs横浜FC@味スタ【J1リーグ】
勝ち切れず…。前半2-0だったんだけどね…。勝負は45分だけではなく90分勝負。ただ、勝てた試合だったかと言われると、全体を通せば負けなくてよかった試合だ...
部屋の片づけをしていたら、昔読んでいた漫画の単行本が出てきて、改めて読みふけってしまいました。あるあるですよね。『エリア88』は、漫画家「新谷かおる」の代表作の一つです。サッカー漫画ではありません。主人公は異国の地で、傭兵として戦いに身を置
湘南は湘南らしく。この試合をもって、湘南スタイル完全復活…とは言えないまでも、久々にワクワクする試合を見れた。単にゴールを奪えた…とかではなく、得点のシー...
安部柊斗のミドル弾炸裂、後半は追撃凌いでアウェイで勝ち点3。シュート数は大分が僅か2本に対して、FC東京が12本と圧倒的な差がついた。序盤からFC東京は永井、レアンドロ、田川、さらに安部と連動したハイプレスで大分の出足を止めて優勢に試合を進める。大分は最終ラインのビルドアップからサイドへボールを動かしながらチャンスを窺おうとするも、アタッキングサード以降に踏み込めない時間帯が続いたが、中盤の底に起用された品田の横のスペースを突きながらボールを保持すると、主導権を握り始めるものの、なかなか決定機を作れない。FC東京はそのスペースを品田と三田を中心に豊富な運動量でカヴァー仕合い、ディフェンスとの連係で早めにチャンスの芽を摘んでいく。大分は右サイドは松本、左サイドは香川からドリブル突破やクロスで打開を図ろうとするが、...大分vsFC東京【J1リーグ】
日刊スポーツにクラウドファンディングの話題が。申し込みした身としては、スイッチはいってほしいな、と。想いの重さが選手のプレッシャーじゃなくて背中を押す力に...
突然の豪雨も襲ったルヴァン杯準々決勝は、FC東京が3発快勝。リーグ首位を独走中の川崎の連勝をストップさせた記憶も新しい名古屋を味の素スタジアムに迎えた一戦は、安部の2ゴールを含む3得点を挙げたFC東京が、準決勝へ駒を進めた。丸山、太田、米本、稲垣祥(ユース)、オ・ジェソク、そしてマッシモ・フィッカデンティ監督とFC東京にゆかりのある選手たちを多く抱える名古屋は、リーグでは堅い守備で上位をキープ。この日は両SBに太田、オ・ジェソク、CBに丸山と元FC東京ラインを形成。山崎を1トップに、マテウス、相馬が攻撃の起点となる。FC東京はターンオーヴァーをせず、右SBには中村帆高を起用。前線はレアンドロ、永井、ディエゴ・オリヴェイラの強力3トップで、名古屋の堅守を崩しに行く。だが、例年とは異なり、一発勝負のトーナメントとい...FC東京vs名古屋@味スタ【ルヴァンカップ】
【北海道コンサドーレ札幌】磐田に5失点…試合を分けた戦術のズレと退場|試合レビュー【J2第23節】
【北海道コンサドーレ札幌】山口戦で無失点!攻守で見せた進化と修正力|試合レビュー【J2第22節】
J2-22 札幌 1-0 山口 @プレド
J2-21 札幌 3-2 熊本 @プレド
【北海道コンサドーレ札幌】熊本戦は劇的逆転!高嶺&マリオの個が炸裂!|試合レビュー【J2第21節】
【北海道コンサドーレ札幌】藤枝戦で快勝!主力不在でも躍動した新戦力|試合レビュー【J2第20節】
天皇杯2回戦 札幌 2-2(PK 5-3) 大分 @プレド
J2-19 札幌 2-2 今治 @プレド
【北海道コンサドーレ札幌】今治戦は痛恨ドロー!新戦力の光と終盤の失点|試合レビュー【J2第19節】
2025 J2第19節 今治戦
2025 J2第18節 仙台戦
【北海道コンサドーレ札幌】仙台戦は雨中の激闘ドロー|試合レビュー【J2第18節】
【北海道コンサドーレ札幌】鳥栖戦は痛恨の敗戦…10人で見せた意地|試合レビュー【J2第17節】
2025 J2第16節 富山戦
J2-16 札幌 2-1 富山 @プレド
試合は続くよ、どこまでも 先日書いたとおり、おこしやすは天皇杯京都府代表になりました。 これにより、おこしやすの9月の試合日程が、ちょっと大変なことになってます。 9月 5日 🆚レイジェンド滋賀(KSL3節) 9月12日 🆚チェント・クオーレ播磨(KSL 4節) 9月16日🆚奈良クラブ(天皇杯1回戦) 9月20日🆚関大FC2008(KSL5節) 9月23日🆚TIAMO枚方(天皇杯2回戦) 9月26日🆚アルテリーヴォ和歌山(KSL6節) 9月23日の天皇杯2回戦は、進出できるのか何ともいえませんが、12日から26日までの5連戦の大半が、この暑さの中、日中行われることを考えると、選手の体調が心配に…
長友佑都(ながとも ゆうと) 1986年9月12日(33才)「僕のアモーレですね、イタリア語で愛する人という意味です。」サッカー日本代表の長友佑都の有名な発言です。本人の好感度の良さも手伝って、なぜか、ユーモア溢れるフレーズとして、世間に伝
ゆるく応援
日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
明治安田生命J3リーグ戦(Jリーグディビジョン3)
上を目指す選手に少しでも武器を持ってもらいたくて、ドリブルに特化したクラブを運営してます。
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部活や地域のクラブでGKに触れる方の育成について研究するもの。
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