ゆるく応援
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【エスパルス】北川航也選手が契約更新!今期第一号は頼れるキャプテン。開幕戦は因縁の国立対決か?
北川選手契約更新🌟子供たちの憧れになれるように
【エスパルス】秋葉忠宏監督11月の優秀監督賞受賞!チームの契約通知はスポンサー様から
【エスパルス】あれから1年。秋葉忠宏監督を信じ、仲間を信じて成長しJ2優勝へ。選手のSNS配信をみて思うこと…
今季のベストゴール北川選手の10点目
【エスパルス】至極のコラボ、優勝記念の真打登場!オフの楽しみ?ハイパーテンションなあの選手や酔った秋葉忠宏監督も…
【エスパルス】矢島慎也選手に続き北川航也選手もYoutube配信!しかも選手コラボで。天皇杯得点王爆誕!
楽しみになったJ2リーグウォーズ
いざJ1へゆめが叶った2024にしみじみ感謝
2位じゃダメですか
また苦しい時期がやって来ても全員で戦いましょう
だいすきな秋葉さんが🌟優勝監督になってほしいゆめ
イメージはカップ戦の準決勝と決勝
【エスパルス】北川航也選手の今期終了。「シャーレを航也に」もう一度一つになってあと2勝へ。
宇宙戦艦エスパルス栄光🌟への新たなる旅立ち
大相撲十一月場所 千秋楽 三段目取組結果
大相撲十一月場所 14日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 13日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 12日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 11日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 10日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 9日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 中日 三段目取組結果
大相撲十一月場所 7日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 6日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 5日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 4日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 3日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 2日目 三段目取組結果
大相撲十一月場所 初日 三段目取組結果
アルベル東京、残り5節で上昇なるか。J1リーグは早くも残り5節。優勝争いは横浜FMが2位川崎に勝ち点5差をつけて首位をキープ。10差がある得失点差を考えると、川崎は5試合で横浜FMを勝ち点6上回らなければならず、横浜FMの優勝が現実味を帯びてきた。ACL出場の争いは、勝ち点51で3位・広島から勝ち点45で6位・柏までが圏内か。ただし、天皇杯で広島か鹿島が優勝してリーグ3位内に入った場合、同4位にも出場権が与えられるため、勝ち点43で7位・FC東京、勝ち点41で8位・鳥栖、勝ち点40で9位・浦和までが滑り込める可能性はある。一方、残留争いは例年のごとく熾烈を極める。勝ち点24で最下位・磐田は、勝ち点30でプレーオフ出場圏の16位・京都と勝ち点6差。得失点差を考えると、勝ち点7以上を上回る必要があり、背水の陣...FC東京上位進出への展望(残り5節)
国立で負けないFC東京、花火演出&クラブ史上最高の5万人超えで勝ち点3を後押し。今季2度目の国立。女性審判で初めてJ1の試合を捌く山下良美が主審を務め、1500発の花火と光の演出。FC東京として史上最高となる5万人を超える観客数などさまざまな話題を集めた一戦は、レアンドロのスーパーゴールとアダイウトンの追加点、前回の国立でのG大阪戦と同様にブラジリアン2人がゴール。FC東京の国立での戦いはまたもや雨に見舞われたが、勝ち点3をもぎ取った。FC東京は前節・神戸戦でゴールを決めたレアンドロと、アンカーで東慶悟が先発に復帰し、安部柊斗と紺野和也がベンチ外。京都はミッドウィークの横浜FM戦から山崎がベンチ外、福岡がサブに、代わって古巣対戦となるピーター・ウタカと武田が先発に名を連ねた。互いに積極的な前からのプレスと...FC東京vs京都@国立【J1リーグ】
ストレスフルな内容で神戸に敗れ、上位争いに食らいつけず。17位ながらも決して侮れない相手だというのも分かる。土曜のG大阪戦から中3日という状況もあった。とはいえ、G大阪、神戸と残留争いの真っ只中にいるチームを相手に、非常に体たらくな内容で関西アウェイ連戦を終えることになったFC東京。これでACL圏内の3位・広島までは勝ち点10差。得失点差を考えると、11以上の勝ち点を埋めなければならず、残り6試合では非常に厳しくなったと言わざるを得ない。神戸は小林祐希が先発に入り、古巣対戦となる武藤嘉紀と前線を形成。右SBに飯野。FC東京は前節・G大阪戦で外れていたディエゴ・オリヴェイラ、紺野、松木、バングーナガンデが先発に復帰。アンカーの位置には塚川が入った。序盤からFC東京は神戸の前からのプレスに窮屈そうに対応。疲労...神戸vsFC東京【J1リーグ】
ほぼ見どころなく徒労感が残る、最低限のアウェイ勝ち点1。残留争いに巻き込まれているG大阪や神戸、京都というFC東京からみて下位となる関西勢との3連戦。中3日が続くタイトなスケジュールだが、理想を言えば、3連勝してACL圏内へ手が届く位置へ躍進したいところ。ただ同時に、戦術の構築途上にあるチームにとっては、安定性に欠くこともあって、理想と現実を見比べながらマネジメントをしていく必要性も要求されている。とすると、3連戦ラストのホーム国立での京都戦は、メディアへも大々的にプロモーションしていることもあって、是が非でも勝ち点3を奪わなければならない試合。選手の疲労度を考えれば、3戦すべてを選手を固定して、京都戦でガス欠を起こしてしまっては元も子もないから、G大阪戦とミッドウィークの神戸戦のアウェイ2連戦にて、ある...G大阪vsFC東京@パナスタ【J1リーグ】
攻守目まぐるしい展開は、互いに勝ち切れずに痛み分けのドロー。横浜FMに対してリーグ4連敗中。そのうち今季アウェイは1対2だったものの、それ以前は8、4、3失点と大敗が続いている。前節アウェイ柏戦で6得点した勢いを活かしたい7位・FC東京と、8月は公式戦4戦4敗して首位から陥落した2位・横浜FMの一戦は、前半は横浜FMが、後半はFC東京が、それぞれ2点を挙げたものの勝ち越せず、勝ち点1を分け合う結果となった。序盤はFC東京が横浜FMのプレスを掻い潜り、9分の右サイドからカットインした紺野のシュートがクロスバーに阻まれるなど好機を迎える。ただ、12分にFC東京のCKからのカウンターでエウベルが中央をドリブル突破し、抜け出した仲川へパスしたところを長友が倒したという判定。一度PK判定が下されるも、VAR介入でエ...FC東京vs横浜FM@味スタ【J1リーグ】
夏の花火のような打ち合いは、数的有利を活かしたFC東京に軍配。8月13日のC大阪戦が台風の影響で中止となり、清水戦から20日後となったアウェイ柏戦は、FC東京が6点を奪って打ち合いを制した。FC東京は右サイドの紺野を中心に攻勢をかける。柏の守備の出足の悪さにつけ込み、セカンドボールを拾ってディフェンスの裏のスペースを幾度となく突いていく。後手を踏んでいた柏は、3バック・2トップの形から5-4-1へと移行して対応しようとしたが、32分にアクシデントで高橋祐治の交代を余儀なくされる。これが後々尾を引いて、柏の守備対応が難しくなると、前半の終盤にFC東京がディエゴ・オリヴェイラのクロスを松木が押し込み、紺野から渡邊凌磨と繋いだボールを左から駆け込んだバングーナガンデがゴールを決め、2点リードで後半を迎える。柏は...柏vsFC東京@三協F柏【J1リーグ】
手数を掛ける“だけ”の美学は不要。清水に痛烈な2発を浴びて連勝ストップ。大久保、片山、ヴァウド、井林、後藤、神谷を外し、権田、原、立田、鈴木義、カルリーニョス・ジュニオ、そして新戦力となって初先発に名を連ねた乾と6名を前節から入れ替え、最下位の低迷から脱したい清水。それを今季2度目の3連勝を狙うFC東京がホームで迎え撃ったが、結果はどちらが最下位か分からない内容で、清水がペースを握り、躍動。カルリーニョス・ジュニオとチアゴ・サンタナの得点で、清水が“声出し”応援運営検証対象となったアウェイゲームで“勝ちロコ”の凱歌を揚げた。清水はカルリーニョス・ジュニオ、立田、ヤゴ・ピカチュウと序盤からシュートを放ち、FC東京陣内へ迫る。FC東京は飲水タイム後の39分にようやく好機。三田のCKから森重ののヘディングシュー...FC東京vs清水@味スタ【J1リーグ】
スーパーミドルの競演で進んだ一戦は、アダイウトンの値千金弾でFC東京に軍配。これまで休み明けの試合というと結果が出せないイメージが強いFC東京だが、2週間空けてのアウェイ広島戦は、森島のスーパーミドル弾で先制を許したものの、ディエゴ・オリヴェイラがスーパーミドルを返して同点。アディショナルタイムにアダイウトンのクロスを狙ったショットがそのまま広島・GK大迫の頭上をループで越えてサイドネットを揺らして逆転。試合終了間際の劇的なゴールでFC東京が勝利し、今季広島にダブルを達成。先に行なわれたホーム味スタでの広島戦もそうだったのだが、いいサッカーをしていたのはどちらかといえば、広島だった。それでも結果として勝ち点3を積み上げられたことは大きい。FC東京は前半からボールを保持して幾度も広島陣内へ攻める時間帯があっ...広島vsFC東京【J1リーグ】
低調同士の一戦は、ホームのFC東京に軍配。湿度76%という蒸し暑さが影響したことは否めないとしても、質はお世辞にも高いとはいえなかった。前節・浦和に0-3の惨敗を喫したFC東京と7月に入ってリーグ3連敗で最下位に低迷している磐田との一戦は、ホームゲームの勝率が高いFC東京が序盤に2得点を挙げて勝利した。FC東京は怪我で戦列を離れていた安部が復帰したことで、中盤での運動量が増加。松木とのコンビの良さも窺わせた。一方、磐田は出場停止の伊藤槙人に代わって大井が最終ラインに入り、突発性難聴の影響で休養していた大津を前線中央へ配するなど、選手の入れ替えで悪い流れを断ち切りたい狙いがあったが、4分に磐田陣内右サイドのバングーナガンデのFKからクリアボールがゴール前へ高く上がると、GK三浦に競り勝った木本が頭で押し込ん...FC東京vs磐田@味スタ【J1リーグ】
観衆:26,293人<得点者>31分:ダヴィドモーベルグ(浦和)50分:伊藤(浦和)70分:大久保(浦和)まあ必然の負けです。速報でも触れましたが、チームの共通認識の差ですよ。前節札幌戦は、あくまでも相手が不出来だっただけと選手たちが目を覚ましてくれればいいですが。正直言って、今のメンバーでアンカー型を採用するのが非常に無理がある。どうしてもアンカーにこだわるならばトップを一列下げて中盤を◇にして、4-4-2的な形、もしくは4-3-3-0の形にしなければとてもじゃないが中盤で組み立てる事はできない。中盤で組み立てる事を「次のフェーズ」とするならば、元々の中盤3枚、青木、松木、柊斗がハードワークに加えて繋ぎのところもできていかなければいけないのだが、生憎そこには至っておらず、それどころか柊斗と青木は離脱。こ...2022.7.10J1第21節浦和3-0FC東京~いろいろおかしい~
ミスと自滅を重ね、困憊・疲弊で惨敗。まったくもって戦う姿勢を見せられなかった。ビルドアップとは名ばかりの最終ラインのパス回しは、相手に素早いプレスを掛けられると、ゴールへ背を向けてばかりだから、横か後ろへ苦し紛れの逃げのパスしか出せず。一つ掻い潜ったとしても、縦パスはことごとく精度を欠き、浦和へ簡単に譲り渡してしまう。それでも前半30分までは何とか耐え凌いだが、31分に木本からのパスを梶浦がリターンした際に松尾にパスカットされると、松尾はドリブルでエリア左奥へ侵入。FC東京のディフェンスに当たった3人をあざ笑うかのようにファーサイドへグラウンダーのクロスを送ると、フリーのダヴィド・モーベルクが難なくシュートを決めて、浦和が先制。これでFC東京はガクッと来てしまった。それでもレアンドロがドリブルで浦和陣内へ...浦和vsFC東京@埼スタ【J1リーグ】
何が起ころうとフットボールは続く。リーグ戦も折り返しを過ぎ、残り試合が刻一刻と少なくなっています。そんな中で前節は梶浦がリーグ戦初出場。確かな爪痕を残してくれました。この強度が他の相手にどこまで通用するかというところは今後を見なければいけませんが、ボランチ、IHに負傷者が続出している中、梶浦の台頭は心強いところです。ただ、一部選手がいつまで経っても掌返しをさせてくれず、当たり前のように試合に出て、チームを機能不全に陥れるという事が何の疑問も無く起こっている事は全く納得がいかないですね。しかも他に選択肢が無いわけでもなく若手というわけでもない。そういう一部の選手って、まさに「中位のメンタリティ」を保持した選手であって、「強者のメンタリティ」を植え付ける上ではそういう選手って本来は不要なんですよね。真のプロフ...明日は浦和レッズ戦です
低調の札幌にも助けられ、5試合ぶりのクリーンシート勝利。前半に2点、後半に1点、計3得点でクリーンシートと、数字的に見れば快勝だが、内容としては諸手を上げて喜べるものではなかった。前半2点はともにPKでの得点で、後半も札幌の最終ラインでの受け渡しのなかで、荒野のパスをカットしてアダイウトンが飛び出しているGKを見てループシュートを決めたもので、相手を崩して、流れのなかで挙げた得点ではなかった。ボールを持ち、自分たちの時間を作ることに主眼を置いているはずが、ボール支配率は札幌がかなり優勢に。“ボールを持たせている”というよりは、札幌に多くの時間帯でボールを握られ、守勢に回っているという印象の方が強かった。その意味では、3点快勝を結果だけを見てしまうと、次節以降大きな痛手を負う可能性も少なくないだろう。どちら...FC東京vs札幌@味スタ【J1リーグ】
攻撃も守備もパウサを。中三日でホーム連戦です。前節福岡戦では先制されるも後半盛り返し、一時逆転。しかしPKで追いつかれ2-2のドロー。特に前半に関しては、IHと3トップはただ前後にハードワークするだけで視野も狭く緩急も無く相手の守備を全く揺さぶる事はできず。ボールを大事にしながらも縦に急ぐばかりでなく緩急があるからカウンター以外での縦に速い攻撃が脅威になります。相手の守備陣を揺さぶれなければスペースは生まれないし、ここ最近は中盤で攻撃を組み立てる回数も少なく、前線にいい形で縦に入れるパスが通らないのも当然。それが後半になってレアンドロによって、これらが全て解決(笑)ほぼ0トップで中盤を厚くして攻撃を組み立てるようになって状況が好転。結局ですね、攻撃も守備もパウサ(落ち着き)がボールを大事にする事以上にポジ...明日は北海道コンサドーレ札幌戦です
観衆:14,613人<得点者>16分:ルキアン(福岡)49分:レアンドロ(東京)63分:紺野(東京)78分:フアンマデルガド(福岡)一定の評価はできる試合。ただ、それは後半の話。前半は何の可能性も感じられずお決まりの軽く安い失点で先制され「何も変わってない。そりゃメンバーに変わりが無いし」状態であったが、怪我の功名とはまさにこのこと。怪我か戦術的な問題かはわからないが永井が退いてから明らかに状況が好転。チームの意図としてレアンドロが中央に絞り気味にプレーをしたことで疑似4-2-3-1のような形になり、レアンドロが絞ってできたスペースはIHの二人、特に凌磨が頻繁に顔を出しカバー。さらにディエゴが交代した後はアダをそのままトップに置くと思いきやサイドに配してレアンドロが真ん中。これって言わば0トップで、4-2...2022.7.2J1第19節FC東京2-2福岡~105分の試合→つまり延長前半までやってたということ~
紺野のゴラッソで一時逆転も、PKで追いつかれ、徒労のドロー。後半だけを見れば、後半開始と同時に投入されたレアンドロが5分も経たずに同点ゴール、63分にレアンドロの左CKのこぼれ球をペナルティエリア右から紺野がゴール左上隅へ逃げていくような軌道で豪快にゴールを決めて逆転。さらにいくつかチャンスを作るが、フアンマ・デルガドがエリア内で木本に倒されたという判定で、福岡がPKを獲得。これをフアンマ・デルガドが冷静に決めて、同点。その後10分というアディショナルタイムを追加しても決着つかずに痛み分け、という、互いに勝ち点3が獲れたと思いそうな結果になった。しかしながら、前半を含めて考えると、結果とは別に、本質というところで、FC東京はサッカーが出来ていなかった。FC東京はポルトガル移籍の小川の左SBのポジションに長...FC東京vs福岡@味スタ【J1リーグ】
1か月ぶりのリーグ戦ホームはリスタートの場であれ。5月末の鹿島戦以来のリーグ戦ホームゲームとなります。その間に気付けば公式戦はリーグ戦16試合を残すのみに。6月は公式戦が4試合ありましたが、(リーグ2試合、天皇杯2試合)1勝3敗と見事な右肩下がり。ただし、この間である程度分かった事がいくつかありますね。・アンカー型は松木と柊斗がいなけりゃJ2レベルにも達していない。・「自分が点を取る」という意識が最優先だとポジショナルは崩壊する。そしてそういう選手に限って点を取れない。・実はリーグ戦で先制された試合は1勝7敗。勝ったのは神戸にだけ。つまり負けた試合は全部先制されている。上2つは、陣形であるとか選手を入れ替えればどうにかなる気はします。でも3つ目のところは完全にメンタルの問題。大抵「先制点が重要」とか言って...明日はアビスパ福岡戦です
小川移籍最終戦というトピックも吹き飛ぶ、鳥栖に5失点大敗。FC東京、鳥栖ともにミッドウィークの天皇杯を経た中3日での一戦。天皇杯で延長までもつれ込んでの敗戦を喫したFC東京には、120分間フル出場して先発に名を連ねるものもいて、体力面が不安視されるところがない訳ではなかった。とはいえ、FC東京は序盤から決定機はいくつか作っていた。鳥栖が17分に怪我により小野の交代が余儀なくされてからは、FC東京が鳥栖陣内へ攻め込む回数も増え、アダイウトンの右からのクロスに飛び込んだり、渡邊凌磨とのワンツーでペナルティエリア右に侵入した安部からの中央へのパスをアダイウトンが蹴り込むなどのチャンスもあったが、いずれも鳥栖・GK朴一圭に阻まれてしまう。それまで鳥栖もいくつか岩崎、堀込などがシュートチャンスを迎えるも、FC東京は...鳥栖vsFC東京【J1リーグ】
観衆:7,917人<得点者>30分:岩崎(鳥栖)48分:ジエゴ(鳥栖)70分:本田(鳥栖)78分:垣田(鳥栖)86分:垣田(鳥栖)チーム崩壊してるよね。交代選手のほうが動き悪いってプロじゃねえ。山下いらない魚類いらない永井いらない岡崎いらないいらない奴ばっか使われてて全く納得いかない。こいつらクビにするとこから始めてくれ。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmura.com/rpc/trackback/40321/95yumo8q...【速報】2022.6.26J1第18節鳥栖5-0FC東京
改善点を述べるなら改善せよ。小川の国内ラストゲームとなりました。ただ、うーん...鹿島戦以外は小川が、というよりもチームが気が抜けてんじゃないの?という感じがしますね。とにかく奪われ方が悪いのさ。湘南戦も長崎戦も、奪われた後の守備に奔走しすぎて、ちっともボールを大事に相手陣内や相手のゴールを向いてプレーができていない。チームまるごと。どちらの試合にも言えるのが切り替えが遅いんじゃなくて、切り替えをしてないということ。セルフジャッジで足を止めたり、判定への異議で守備に走っていなかったり。悪いけどそんなのプロじゃない。結果的にそれらが失点や決定的なピンチに繋がっているんだから改善点がどうとか言う前に意識を変える事が一番改善すべき点では?そういう選手に限ってロクに結果も出してないんだからより一層腹が立つわな。た...明日はサガン鳥栖戦です
ファインゴールの応酬の死闘は、クリスティアーノの劇的ミドルで長崎が勝利。2017年以来(特別レギュレーションとなった2020年の参加除外を除き)、天皇杯では下位カテゴリーのクラブに毎年敗れているFC東京は、初戦の2回戦・富士大学戦には勝利したものの、3回戦では延長戦でJ2の長崎に敗れ、またしてもジャイアントキリングでの敗戦という不名誉な記録を更新してしまった。FC東京は怪我から復帰したエンリケ・トレヴィザンをCBに起用、日本代表に参加していた長友や、ポルトガル移籍が決まっている小川も先発に名を連ねた。アンカーに東慶悟、前線は紺野、レアンドロ、アダイウトン。ディエゴ・オリヴェイラがベンチ外。長崎は直近の試合から江川を除いた10人を入れ替え。中盤にはクリスティアーノ、カイオ・セザール、前線にビルトル・イバルボ...FC東京vs長崎【天皇杯】
天皇杯二回勝ったら4年ぶりさてミッドウイークの天皇杯です。2回戦は富士大学を相手に手堅く2-0の勝利。過密日程とは言え、中三日が続きさらに中三日のアウェイ鳥栖から後は1週間空く事から、今回もそこまでメンバーは落とさないのでは。ルヴァンと違って天皇杯は一発勝負のトーナメント。且つACLにも直結する為、育成に充てている余裕はありません。得点を決めるまで我慢するとか、負けても今後に繋がるといった概念は無い。そんなことを言っているからルヴァンはあっさり敗退したのです。なので今までやっていなかった組合せや陣形も極力避けて頂きたい。そこにいるメンバーで最適な立ち位置は一体なんなのか。もうリーグ戦も半分終わりました。まだ試行錯誤している場合ではないし、明らかに不適合な選手は切り捨てられるべきです。さて相手。長崎ですが、...明日は天皇杯V・ファーレン長崎戦です
観衆:10,733人<得点者>26分:池田(湘南)70分:町野(湘南)永井がゴミクソだったのは置いといて。それを差し引いても、全体に球際の強さが不足していました。それはつまりサッカーの本質であり、インテンシティの強さという事にも繋がる。逆に言えばそれができて初めてボールを大事にするとか、ポジショニングがどうだとかという事を突き詰めるスタートラインに立つのであってそれができていなければ、ポジショニングの事とかの前にまずそこをどうにかしてから出直せと。どこを改善するとか言う以前に本質のところのベースラインを上げる事をしなさいよ、話はそれからだと。そういうところから考えると、4-3-3という形はIHに柊斗と松木が揃ってないと無理ですね。これは凌磨のIHがダメだったというよりも柊斗と松木が揃わないなら、両サイド、...2022.6.18J1第17節湘南2-0FC東京~一枚岩を砕く老害に引退勧告を~
シーズン前半ラストゲーム、連勝に奢ったか、隙を見せて湘南に完敗。清水に続いて首位・鹿島にも3得点して連勝した後、代表ウィークによって3週間のインターバルがあったJ1リーグ。再開初戦はリーグ前半戦ラストゲームとなり、この試合を終えて、ちょうどシーズンの半分を消化したことになる。連勝の勢いをもって上位へ加速をつけたいFC東京が、17位と苦しんでいる湘南のホーム・レモンガススタジアムに乗り込んでの一戦は、湘南が池田と町野の2発で快勝。FC東京は代表選出で欠いた長友、松木の不在を感じさせない勝利とはならなかった。湘南との相性は良いFC東京。リーグにて湘南に敗れたのは2015年の味スタまで、アウェイで敗れたのは2013年までなく、リーグにおける通算での敗戦もその2試合のみ。ただ、近年は2021年のルヴァンカップのプ...湘南vsFC東京@レモンS【J1リーグ】
観衆:10,733人<得点者>26分:池田(湘南)70分:町野(湘南)永井がマジで邪魔。ロクに仕事もしないで時間がムダに過ぎていった。なんだあの老害クソ野郎は。とっとと移籍するか引退するか前十字やって選手生命終わってくれないかな。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmura.com/rpc/trackback/40321/95yumo8qghma【速報】2022.6.18J1第17節湘南2-0FC東京
菅大輝選手はサンフレッチェ広島へ完全移籍の報道
【北海道コンサドーレ札幌】コンササポのざっくり試合まとめ・感想「37節・広島戦」
寒い日もへっちゃら!自分史上最高にあったかい防寒グッズ*楽天スーパーSALEラスト5時間セール!
引退取り消しませんか?バンディエラ青山敏弘6-20241206-
アオアシ?違う!アオカシだ!
(第37節)情けない残念な試合 VS サンフレッチェ広島
【2025シーズン向け・注目選手】ピーターウタカ
サッカー三昧の1日&干し柿つくり
2024明治安田J1リーグ 第36節 vsサンフレッチェ広島戦【現地参戦】
来季も 「クマと共に生きるには」
広島観戦の旅2008@広島ビッグアーチ
第34節 神戸0-2FC東京さん 勝てなかった、無念!
DAZN観戦 2024年J1リーグ第32節 サンフレッチェ広島vsFC町田ゼルビア
DAZN観戦 2024年J1リーグ第31節 サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス
横浜マリノスに6得点❗
お久しぶりです(笑)さあリーグ再開です。ですがまずは天皇杯も含めてアウェイ(扱い含む)が3試合続きます。リーグ中断期間中の選手の動きは壮大の育成型以外は無く、小川が今月の公式戦をもって海外移籍となる事くらいになりました。ただ、これから1か月で最大8試合を戦うことから戦力整備は非常に重要。同じクオリティで1.5チーム作れないと厳しい。CBについては、トレヴィザンが全体合流となりおでんキャプテン、木本と3人でローテーションを回せばやりきれそうですがアンカーやIHは代えがききにくく4-2-3-1も含めたオプションは準備しておきたい。というところで、2~3日前に明日は松木がいない事を知りましたwさっそく4-3-3を再考する必要があるのでは?というわけで明日1試合というよりも、天皇杯とアウェイ鳥栖戦も含めた3試合を...明日は湘南ベルマーレ戦です
観衆:3,276人<得点者>36分:渡邊(東京)43分:アダイウトン(東京)まあ初戦はこんなもんじゃないですか?例年と違ったのはやはりメンバーでしょう。ここ数年、特に長谷川健太時代は相手を舐めてかかって、返り討ちに遭うという惨劇を繰り返しました。特に昨年は「ベストメンバー」と言っておきながら大いにメンバーを落として初戦敗退という目も当てられない結果。事実上あれで長谷川健太ももう終わりだという事が決まったようなもん。ひとつだけ擁護できるとすれば今年はルヴァンも敗退して初戦への過密日程は無いという事。今後連戦になってきたときにメンバーをどうするかは不透明ではありますが、最低限ここは入れ替えてはいけないというところはしっかり押さえてガチで臨んだのは評価できるし、相手にとっても良かったでしょう。永井と山下が論外だ...2022.6.8天皇杯2回戦FC東京2-0富士大学~ガッチガチやぞ、ゾックゾクするやろー~
観衆:3,276人<得点者>36分:渡邊(東京)43分:アダイウトン(東京)まあこれくらい締まった展開のほうが緩んだり怪我しなくていいっすよ。というか山下ってなんなん?いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmura.com/rpc/trackback/40321/95yumo8qghma【速報】2022.6.8天皇杯2回戦FC東京2-0富士大学
富士大学の挑戦を跳ね返し、天皇杯初戦を無事に勝利。イレギュラーな選出で参加除外となった2020年を除き、2017年から下位カテゴリーに敗れる、いわゆるジャイアントキリングを喰らい続けているFC東京。特に昨2021年は初戦となる2回戦でブラジリアントリオも出場しながら順天堂大学に逆転負けを喫し、不甲斐なさを露呈した。2022年の初戦は、岩手県代表として勝ち上がってきた富士大学。FC東京としては2年連続で大学に敗戦する最悪の結末は絶対に避けたいところ。その想いが強く出たか、アルベル監督はほぼベストメンバーに近い選手を先発にセレクト。異なるのはGK波多野と、1トップに入った山下くらいか。アンカーには東慶悟を起用。先日の鹿島戦でリーグ味スタラストマッチとなった小川が左SBでスタメン入り。これが文字通りの味スタラス...FC東京vs富士大学@味スタ【天皇杯】
さすがに今年は特に因縁は無く...wここ数年勝ち上がりを辞退している天皇杯。2021:大学生に初戦敗退2020:マジの出場無し2019:J2サブメンに完封負け2018:富樫と児玉のせいでPK戦負け2017:J3サブメンにPK負け(初戦敗退)おおよそシーズンオフが早いですwただ、今年については天皇杯は立て続けに日程が入りますが、幸か不幸かルヴァン敗退でPOが無く今回は前回の鹿島戦から中9日。さらに次回の試合、アウェイ湘南戦も中9日となることから、大幅なターンオーバーは行わず、ある程度の主力はそのまま出場となるのでは。特にDFラインについては、ひとつのミスで失点→そのまま敗退、という大きなリスクが伴う事から代表で抜けている長友以外は主力で行くのでは。行くのではというか行ったほうがいい。その点中盤から前について...明日は天皇杯富士大学戦です
観衆:28,436人<得点者>33分:渡邊(東京)42分:渡邊(東京)52分:ディエゴオリヴェイラ(東京)54分:上田(鹿島)ナイスゲームではあるんですが、どうも気になる点があって。プラスの意味合いという要素が強いですが。鹿島の標榜するスタイルって、前から強くプレスをかけて、素早くショートカウンター、という風に思っていたんですが、思ったよりも鹿島がボールを握るなあと。そしてそんなに前からプレスに来ないなあと。終わってからポゼッション率を見ると東京と鹿島で51%:49%とほぼ互角。この辺が鹿島のフィニッシュ精度を欠いた大きな要因な気がしますね。事実、シュートは東京よりも多いけど、鹿島の枠内シュートはわずか2本。この辺は鹿島があえてボールを保持しようとしたのかそれとも東京が保持させていたのかは正直分かりませんが、少...2022.5.29J1第16節FC東京3-1鹿島~保持していたのか保持させていたのか~
首位・鹿島に3発、小川諒也の味スタラストゲームに華を添え、FC東京がJ1通算300勝達成。ミッドウィークの前節・清水戦に3発で快勝し、1分3敗という低調な流れから脱したFC東京。その後、小川諒也のヴィトーリア・スポルト・クルーベ(ポルトガル)への期限付き移籍が発表され、ホーム味スタラストマッチとして壮行セレモニーも催されるメモリアルな試合に首位・鹿島を迎えた一戦は、渡邊凌磨の2ゴールを含む3ゴールを決めたFC東京が快勝。試金石となる首位・鹿島へのチャレンジに成功し、J1通算300勝を達成。小川の壮行セレモニーともどもメモリアルな試合に華を添えた。FC東京は中村帆高、東慶悟、永井に代わって、長友、青木、アダイウトンと3名を変更。一方、前節・鳥栖戦で0-3から4-4に追いつく激闘を経た鹿島は、関川、和泉に代わってC...FC東京vs鹿島@味スタ【J1リーグ】
観衆:28,436人<得点者>33分:渡邊(東京)42分:渡邊(東京)52分:ディエゴオリヴェイラ(東京)54分:上田(鹿島)「壮行試合が好物」とほざいていた馬鹿島サポのみなさん、息してますか?wwwいいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmura.com/rpc/trackback/40321/95yumo8qghma【速報】2022.5.29J1第16節FC東京3-1鹿島
にほんだいらに試合後にセレモニーなら勝たなきゃね。小川諒也選手VitoriaSportClubeへ期限付き移籍のお知らせ先日、報道を見てから日本平に向かう道中、ふと「そういえば小川のトップチーム初ゴールって日本平でなんかよく分からない感じでゴールに吸い込まれたやつだよな」って思いました。調べたらやっぱりそうでした。日本平で始まって、日本平で締める。(まだわからんけどw)なんかいいじゃないですか。感慨深くなりました。小川と言えば一年目は、イタリア人に全く相手にされず、エノタツさんには手のひらで転がされ3年目にはJ3で前半20分もたず与えたファール2回がいずれもカードファールで退場。たぶん永井や太田の影響を強く受けたと考えられるのだが、異議申し立ての頻度は高かった印象。あと流経柏の系譜で、オフに太りやすかったねw・...小川諒也選手VitoriaSportClubeへ期限付き移籍
これが終わると次のホーム戦は一か月以上先。やれやれ。5月0勝の危機を超えました。スタイルの体現ができた清水戦。とは言え清水のようなノンスタイルのチームにあれくらいはできないと逆にヤバい。おそらく今後はこういう相手もなかなか現れないと思いますので、戦術浸透は進んでいるという事は分かったところでここからは様々なスタイルの相手にどれくらい通用するかを計るフェーズですね。前節は多少メンバーを入れ替えましたが、おそらく大枠の20~21人からの選考で間違いないでしょう。特にこれが終わると天皇杯が10日後、再開後のリーグ戦がさらに10日後と、試合間隔が空いてきますので、出せうるベストメンバーでいくべきですね。そして先程移籍が発表となった小川はおそらく味スタラストとなりますので、爪痕をのこしてもらいたい。もちろんいい意味でなw...明日は鹿島アントラーズ戦です
観衆:6,806人<得点者>45分:小川(東京)61分:小川(東京)78分:安部(東京)プレビューで取り上げた通りの展開でした。前半こそなかなかボールを握れず苦戦したものの前半終了間際に先制すると、後半は点を取らなければ勝ち点0となる清水の前がかりになるところを逆手に取り、ポジショニングも繋ぎの部分もかなり自由にやれていました。ポジショニングが的確だからセカンドもほとんど拾えていましたし。清水のようなチームの場合、個の力で点を取るなり守り切るなりできればそのまま勢いに乗れるのだけれど、個の力で打開というのは言わばチームでどうにもならない時の最後の一手とならなければならないわけで、個の力でどうにもできないと、最後の一手も使ってしまった事になり、「みんながんばれ」というドラクエⅣのさくせんみたいな事しか手を打つこと...2022.5.25J1第15節清水0-3FC東京~ほぼ想定通りの展開~
小川2発含む3発で清水に快勝、5試合ぶりの勝利で暫定6位に浮上。勝ち点差がそれほどなく、1試合毎に大きく順位が入れ替わる現時点のリーグにおいて、序盤に上位につけていたFC東京も、近4試合で1分3敗と勝ち点を重ねることが出来ず。この試合の結果次第では10位以下にズルズルと順位を下げる可能性もあったが、小川の今季初ゴールを含む2ゴールと安部柊斗の1ゴールの計3ゴールを挙げ、清水に快勝。約1ヵ月前の4月末の国立でのG大阪戦以来の勝利&複数得点、神戸戦以来となる今季最多タイとなる3得点で、4戦未勝利の嫌な流れを食い止めることとなった。というと聞こえはいいが、前半はあまりいい場面がなかった。清水のプレスを剥がすことが出来ず、アンカーの東や安部への出しどころを封じられ、後ろ向きのプレーを余儀なくされると、ボールを奪われかけ...清水vsFC東京【J1リーグ】
衝撃の事実。5月もあと2試合です。今月はルヴァンも含めると7試合開催の長丁場。今月ここまで5試合を戦っていますが、2分3敗。・・・おや、今月勝ってないw調べてみたところ、3試合以上開催した月に0勝だったのは、なんと2018年9月以来ありませんwヘタしたら3年8か月ぶりの快挙になるかも。メンバーですが、前節柏戦から中三日→中三日で連戦となる事から多少ターンオーバーを入れる可能性もありそうですが今年はアルベルの意向もあって、違和感レベルですぐに欠場、あるいは交代と動いているようですので、前線の組み合わせを多少変える程度なのでは。また、何回も申し上げておりますが、4-3-3だと特に中盤の3枚の選択肢が極めて限られる事になっているので、やはり4-2-3-1も視野に入れてほしいところです。感覚値ですが、4-2-3-1のほ...明日は清水エスパルス戦です
観衆:13,603人<得点者>無しやっぱり得点力不足なんですよね。得点力と言うか決定力と言うか。守備に関してはほぼ安心して見ていられた。セットプレーは仕方ないです。戦術とか関係ないから。攻撃も守備もそのチームのやり方次第なので。まあVARで助けられましたけども。プレビューでセットプレーの精度の事に触れましたが、実はセットプレーからの失点は今シーズン既に3失点あるんです。ちょっとこれは多い。ゾーンなのかマンツーなのか戦術の浸透も勿論大事なのだが、攻守にセットプレーも大事にしてほしい。点が取れない中でセットプレー一発でやられて負けたとなればいかんともしがたいし、守備が踏ん張っても点が取れず、セットプレーという武器も無いじゃ、戦術浸透と結果の二兎は追えないですよ。セットプレーでもなかなか点が取れないなら流れから点を取...2022.5.21J1第14節FC東京0-0柏~個性を殺せばただの老害~
連敗ストップもゴール前への迫力を欠き、スコアレスドローの痛み分け。3連敗を何とかしてストップさせたいFC東京は、ミッドウィークのルヴァンカップ福岡戦で“試運転”出場した森重をはじめ、小川、松木、紺野、アダイウトンが先発に復帰。5位の柏はGKキム・スンギュに代わって、佐々木雅士が今季初先発。序盤に高い位置でボールを奪取してチャンスを迎えたFC東京だったが、その後は最終ラインからのビルドアップにハイプレスをかけてミスを誘い、カウンターを仕掛ける柏という構図に。18分から柏のCKが続いて、FC東京陣内へ攻め入ると、20分にマテウス・サヴィオのスルーパスに反応して抜け出した細谷がGKと1対1となるが、FC東京・GKヤクブ・スウォビィクがファインセーヴ、25分には左サイドを突破してペナルティエリアへ進入した三丸のクロスを...FC東京vs柏@味スタ【J1リーグ】
これからは公式戦でトライアルは無いよ。水曜のルヴァンをもって、今シーズンのJリーグカップは終了。1勝2分3敗と惨憺たる結果。しかもこの3敗、各チームから満遍なくアウェイで1敗ずつ。得点で言っても、6試合で2点取った試合が1試合だけ。しかもその試合はある程度の主力が出場した試合です。期間中に廉太や梶浦、荒井といった若い選手の台頭はあったものの、非主力の中堅層の物足りなさはかなり顕著になったと言えるでしょう。なのに物足りないままなぜかリーグ戦で出場機会を得てしまってそれがチームの停滞感に拍車をかけた。そんな印象です。おそらく明日は水曜のルヴァンからはスタメンは10人入れ替わるでしょう。でんキャプだけが残る(笑)ベンチまで含めたメンバーに関しても殆どが入れ替わる事になるでしょうね。24,5,30,3,6,16,31,...明日は柏レイソル戦です
観衆:4,532人<得点者>無しいや、思っていたよりも試合になってたなあと思いますよ。それは要所ででんキャプであるとかタマであるとか凌磨であるとかがしっかりチームを締めていたという事と廉太や熊田が殊の外よくやっていた事。そこに尽きるのでは。廉太はスタメンが3試合目でかなり慣れてきた感じはしますね。二種だったら、あれくらいチャレンジの縦パスを入れていいですよ。失敗を恐れず積極的に行っていた。一回うまく通ったからって調子に乗って繰り返し同じパスやフィードをすることなく、状況に応じて長短使い分けはできていたんじゃないかな。前回スタメンだった磐田戦から出場時間中の無失点も続いてますしね。ルキアンやクルークス相手にもひるまずやっていたと思います。熊田に関しても、初スタメンではあるが、身体のサイズはできているので、本人がい...2021.5.18YBCルヴァンカップグループステージ第6節FC東京0-0福岡~ゴール裏って見づらいねw~
フレッシュな陣容でチャレンジするも、シュート少なくスコアレスドロー。前節でルヴァンカップ敗退が決定しているFC東京は、若手と主力外の選手を中心に実践の場を与えながら、リーグ戦への底上げを目論む。一方、福岡は湘南とともにグループステージ1位。だが、勝ち点2差で磐田が追っており、この試合で敗れてもグループステージ突破の可能性はあるものの、確定していないゆえ、最悪でも引き分けて勝ち点1以上を積み上げたい一戦だ。FC東京のトピックとしては、なんといっても怪我で戦線を離脱していた森重が先発で復帰したことだ。東廉太とCBコンビを組み、リーグへ向けての実戦調整となった。GKには児玉が入り、品田、渡邊のほか、安田や熊田といった若手を抜擢。ベンチにも岡庭、土肥、荒井ら若手がズラリと揃い、試合に飢えている熱を発揮出来るかが問われる...FC東京vs福岡@味スタ【ルヴァンカップ】
究極の消化試合。既に敗退が決まっているルヴァンです。本来の流れとして、ルヴァンで爪痕をのこしてリーグ戦のメンバーに食い込んでいく、というのが一番良いのですがそうなった選手は・・・高萩くらいか。うーんベテラン(笑)悪い意味で爪痕をのこしてアルベルに見切られた選手はいますけども。山下、岡崎、魚類・・・正直使うつもりのない魚類を入れるくらいなら怜とか若手枠的な形で入れたらいいのにと思っちゃいますけどね。山下は完全に結果を残せず見切られた形。明日スタメンどころかメンバーに入るかどうかでどう見られているのかわかります。そして岡崎は実力でのし上がってリーグ戦に出場したというよりも「選択肢が無かった」という形。ルヴァンだけで3回チャンスを逃して見切られたんだけど、怪我人続出などで仕方なく。でもまた負傷したのでノーチャンスです...明日はルヴァン杯アビスパ福岡戦です
アダイウトンの古巣恩返し弾も届かず、FC東京リーグ3連敗。福岡、鳥栖と九州勢に連敗を喫し、立て直しを図りたいFC東京。一方、鹿島、C大阪とのアウェイ連戦で連敗を喫した磐田。連敗も上位に踏み止まっているFC東京となかなか勝ち点を積み上げられずに下位に沈んでいる16位磐田との一戦は、ホームの磐田が、終盤の鹿沼の勝ち越しゴールで勝利し、降格圏内から脱出。FC東京は4月23日に磐田とルヴァンカップで対戦。梶浦のプロ初ゴールが生まれたものの、ファビアン・ゴンザレスに同点弾、終了間際に鹿沼の逆転弾を喰らってルヴァンカップ敗退が決まった試合となったが、この試合でも終盤に鹿沼の勝ち越し弾を許してしまい、またしても下位に勝ち点を献上。リーグ3連敗を喫し、7位まで後退することになった。磐田は前節先発だったGKアレクセイ・コシェレフ...磐田vsFC東京@ヤマハ【J1リーグ】
観衆:11,725人<得点者>43分:上原(磐田)79分:アダイウトン(東京)88分:鹿沼(磐田)プレビューの通りじゃないですか。まずアンカーにこだわらず、スタートは4-2-3-1。これで通常なら機能するのだけれど、今回は全然機能せず。その理由がその次のプレビュー通り。「2点取られても3点取るつもりなら岡崎を出場させてもいい」本当に2点取られてどうすんの。この試合は大きく分けて2つの流れがあったと思います。両チームの29番がいる状態と両チームの29番がピッチを去った状態。前者は磐田のゲームでしたが、後者は東京のゲームでした。まあ岡崎はやっぱり岡崎だったよね。自陣深い位置でロストして大ピンチになったり、無理に縦パスを通そうとしてカットされたり最終的には無惨にファビゴンにおいて行かれてその場で転倒、そのまま負傷(的...2022.5.14J1第13節磐田2-1FC東京~パッと見0-3で負け~
観衆:11,725人<得点者>43分:上原(磐田)79分:アダイウトン(東京)88分:鹿村(磐田)ひたすら岡崎に使った時間がもったいない。去年の4番みたく仮病の疑いすらするわ。吉本リスペクトの選手はみんなそう。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)YouTubeに4コママンガチャンネルを作りました。カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。http://soccer.blogmura.com/rpc/trackback/40321/95yumo8qghma【速報】2022.5.13J1第13節磐田2-1FC東京
おそらくここが真の負けてはいけない試合。チームとしてステップを上げていくための生みの苦しみというのはある事です。負けて課題を見つけクリアしていく。これをトライアンドエラーと言います。でも、特に中堅の年代の選手に負けたけどパフォーマンスは良かった、はちょっと違うと思うんですよ。これが10代やハタチそこそこの若手だったら今後に繋がるという称賛はアリです。だけど中堅になったら、自らのパフォーマンスがチームの結果に直結をしなければ、お世辞にも称賛するべきではないんです。なぜなら中堅はまさにチームの結果に直結する活躍が言わば義務付けられる。中堅層になって、主力になるかならないかの差はそこにあると思います。主力になれない選手は、致命的に結果責任の意識が足りない。「チームを勝たせる選手になる」「自分が出れば勝ち点を10上乗せ...明日はジュビロ磐田戦です
観衆:15,822人<得点者>81分:堀米(鳥栖)そりゃ前節5失点すれば、守備に重心が置かれるのは当然であるし、前後半出鼻をくじかれていたから集中した入りになるのも当然。でもスタメンを見た時に、「あれ?ルヴァンだっけ?」と錯覚をしてしまったのも事実。守備に関しては最低限の最低限だが、攻撃に関して言えば落第点。この原因って、スタメンで出てシュート0の山下だったり、選手交代までレアンドロからしか得点の匂いがしなかったとか、前線に目が行きがちなんだけど、これってチーム全体の話であると思うんですね。例えば岡崎はルヴァンで3回落第してそこから進歩したかと言えば、決してそうは言えないと思う。あれは最低限の最低限であり、必死にやってあれだとやっぱり厳しい。相変わらずラインがなかなか上がらずバックパスも多いから、チームの矢印が...2022.5.8J1第12節FC東京0-1鳥栖~サッカーはボール保持率が高いほうが勝ちという競技ではありません~
得点機を逸し、またしても“鬼門”鳥栖に敗戦。FC東京今季初の連敗。前節アウェイ福岡で5失点と守備が崩壊したFC東京。森重、エンリケ・トレヴィザンのCB2枚不在の影響が予想以上に露呈した。その修正をいかにするかが大きな課題となったホーム鳥栖戦は、最少失点に抑えたものの、得点機を逸して敗戦。今季リーグ初の連敗となった。FC東京はCBを木本と岡崎のコンビにし、右SBに中村帆高、前線に永井と今季リーグ初先発の山下を配置。鳥栖はファンソッコ、ジエゴ、森谷、垣田に代わって、原田、中野伸哉、堀米、小野と前節柏戦から4人を入れ替えた。鳥栖は運動量豊富に前線からプレスをかけて、FC東京のビルドアップを封じてくる。FC東京の最終ラインは出しどころを失ってボールを引っ掛けたり、あわやオウンゴールという場面も。なかなか鳥栖のプレスを剥...FC東京vs鳥栖@味スタ【J1リーグ】
ゆるく応援
日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
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部活や地域のクラブでGKに触れる方の育成について研究するもの。
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